いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
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みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

詳しくはプロフィール



過去ブログの主な内容

【2006-2009年】
暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


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日舞とお裁縫
最近、日舞をはじめました。
パントマイムの先輩から紹介して頂き、
週2、3回楽しんでお稽古しています。

私は腰が弱く、よく痛めていました。
普段の姿勢の悪さからきていると思います。
マイムをはじめてから、身体をずいぶん意識するようになり
だいぶましなりましたが。

もっと身体の使い方を学びたいのと、
先輩から日舞の話を聞いていたらすごい興味が湧きました。
日舞なんて観たこともなかった自分ですが、
稽古場へ通ううちに、どんどん日舞が好きになっている最近です。

といっても10年やってまだまだ、というような伝統ある世界。
まだ私は足を踏み入れる前の前みたいな素人です。


お稽古の時は、浴衣に足袋を履いて、扇子を持って踊ります。

まあ、踊るといいますか、とにかく初心者なので
扇子をしまう時逆に帯へつっこんでしまったり…
踊る以前のなんかもうひどいもんですが、
先生がとても良い方で、日本の文化からなにから
丁寧に教えてくださり、楽しいです。


踊る時に、袖を持つ基本のフリがあります。
自分は背が高く、腕も昔の人より長いため、
今の浴衣では袖がつんつるてんで持つことができません。

普通に浴衣を着る分には長くする必要はないそうですが、
踊り用だと袖が長いほうが良いみたいです。


そんなわけで、自分の浴衣の袖丈を
長くすることに挑戦してみました。
初めてやってみたので忘れないようにメモ


f0046982_11403573.jpg
袖を出す前の状態


f0046982_114136.jpg
糸をほどいて身頃から袖を外します。
手縫いの着物はすぐほどいてお直しできるからいいですね。


f0046982_11405097.jpg
袖と身頃側の縫い代をギリギリまで出します。
縫い代は1cm(袖山の部分)で大丈夫。


f0046982_11411690.jpg
できました。
縫ったら必ずアイロンできせをかけ、縫い代は耳ぐけ。

ほんの少しですが袖が長くなったのわかりますか?
白い線が残ってるのが元の位置です。




あともう一つ

着物や浴衣を着る方へおすすめしたい物。
着付けの補正のためにウエストにつけるバスタオルです。

私は高校生の時、この補正バスタオルの大事さを
全然わかっていませんでした。
太ってみえるじゃん、暑いしと思って、ちゃんとつけていませんでした。
今になってやっと大事さがわかりました。

これをつけることにより、着物を着ていてだいぶ楽になります。
着崩れもなくなりますし、なにしろ全然苦しくありません。


着物を毎日着ている先生に教えてもらった
補正用バスタオルの作り方。簡単なのでおすすめです。


f0046982_1224429.jpg
バスタオルを縦に三つ折りにします。


f0046982_12335093.jpg
端っこを適当に祭り縫いします(写真の、ほんと適当な祭り縫い…)
真ん中に写真のように紐を縫い付けできあがり

真ん中に紐がつけるのは、タオルをウエストに巻き付ける時
すぐつけられて楽だからです。紐は肌襦袢を買った時にくっついてきた紐です。


使うバスタオルの素材が大事らしいですよ。
先生はたくさんのバスタオルを
補正用に試した結果、
高いバスタオルは分厚いからモコモコしすぎで
しっくりいかないそうで、
スーパーとかで売ってる安〜いタオルが一番良いそう。
本当は使い古して生地が薄くなっていると更によいそうです。


今度は肌襦袢を縫いたいなぁ、と思います。


ついでにもうひとつ最近縫ったもの〜。


8年前はじめて海外旅行へ行った時にイタリアで買った
キルティングクッションカバー

f0046982_1042554.jpg
毎日使ってたので生地が薄くなってきて、
この前洗濯したらついに破けてしまいました。でもまだ使いたいので直すことに。


f0046982_11394950.jpg
大きさはこのくらいかな。四辺をアイロンかけます。


f0046982_11401228.jpg
破れた上に布を被せ、くけてできあがり。


買ってもよいのだけれど、自分で縫うと物に愛着がわくし
縫っている時間も、現代の生活から考えると逆に贅沢気もしますね。


ちなみに私は高校生の時、和裁専科の学校に通っていました。
高校卒業してから10年間、和服とは縁遠くなっていましたが
今こうして日舞という形で和服に再会できて、とても嬉しいです。
by picnic_marin | 2011-09-25 13:05 | 着物・日舞 | Comments(0)
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