いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
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みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

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過去ブログの主な内容

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暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


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ベトナムの感想つらつら
ベトナム人は、いつもなんかしら、野外でくちゃくちゃ食べていて
無表情で笑わない。そんな印象が残りました。

不思議なことに、すぐお隣のタイ人はいつもにっこりしていて、
たいしたことない事でも、すぐ笑ってくれます。

同じ発展途上国なのに、この違いはいったいなんなんだ?と。
文化と、社会体制が違うだけでもこんなに違うなんて。


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【写真】野菜売りのおじさん二人。
ベトナムは雨が多いです。旅行中もずっと雨が降っていました。


ベトナムには、全世界から観光客がたくさん訪れていますが
ベトナム人にとって、外国人というのは
「お金を持っている別の生き物」と、とらえられている気がしました。

ちょっと悪い言い方をすると、
外国人は「歩くATM」と思われているような気もします。

でも、私達のように観光でベトナムできている私たちとは
経済状況が あまりに違うので、
そんな関係性になってしまうのは当たり前なのだと理解しました。



日本は本当に経済が豊かな国なんだと、改めて身体で感じました。


良い大学をちゃんと出た人の初任給
円に換算して、月に約15,000円です。衝撃でした。

ベトナムはいま急激な経済成長をしているそうですが、
それでもこの月給です。最低賃金はいったいいくらなんだろう。

だから日本の企業の多くも
工場がベトナムというところが多いんだ〜とよくわかりました。


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【写真】ホーチミンのがらくた通り。
欠けている茶碗、壊れたテレビ、埃だらけのお皿たちが並んでいました。


私は洋服が好きですが、アパレル系のブランドのタグをみると
made in ベトナムが多いです。

中国産よりベトナム産のが、なんとなくおしゃれだなあ、と
意味不明の勝手なイメージを持っていましたが

実際、ベトナムへきて、
なるほど…こんな汚い国で作ってんのね、と、現状がよくわかりました。


最近は、ベトナム産でも中国産でも、
そんなことは、どうでももいいと思いました。

国のイメージで決めるのはよくないと思いました。

真面目にやっているところは、
中国産でもベトナム産でも、ちゃんと仕事しているし、
だめな所は、もしフランス産でもだめだろうな、と思います。

服を買う前によく縫製を見て、使っている素材を見て買う事が
一番大事なんだな、って思うようになりました。


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【写真】店や住居のすぐ裏にはギリギリで線路がひかれていました。
鎌倉の江ノ電も似た風景がありますが
雑さ、適当さ、が全然ちがいます。
電車も丁寧に走っていないし、本気でなんかにぶつかってるし。

日本は一人一人が大事にされていて、
丁寧に仕事をする国なのだと、ベトナムへきて気がつきました。
それまでは自分が親や国に保護されていることが
あたりまえと思っていました。

ベトナムは自分の身は自分で。
もし電車にひかれたら、気をつけなかったその人が悪いのです。
それで終わり。簡単に人は死にます。これはタイもそうみたいですが。


ベトナムに行った感想、個人的な感情でした。
ベトナムが大好きな方、すいません。悪く思わないで下さい。




最後に、ベトナムに来て一番びっくりしたのは、自分の変化です。


過去、クラスで一番成績が悪いくらい勉強に興味のなかった自分が
社会状況に関心を持ったことが、信じられなかったです。

私は中学生くらいの時に、ベトナムや、インド、カンボジア、アフリカなど
発展途上国を、実際観ておきたかったです。

そしたらもっと勉強が楽しかっただろうに。と思うのでした。


今は発展途上国の社会を映し出した映画や本を
自分から手にとるようになりました。中学生の時の自分では考えられません。
(といっても本当に簡易なものだけですが…
今でも難しい本はよくわかりません。そういう脳なんでしょうね)


肉眼でその国を感じるっていうのは、
本当に大事なことなんだなぁ、と思っています。


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【写真】ホーチミンの夜、屋台でデザートを食べた。


話がベトナムからちょっとずれますが…

「頭が悪い子」というのは、ただその習っている内容に
興味が持てないだけだと思います。
自分が興味を持っていることを見つければ、どんどん勉強して
結果、頭が良い子になるかと思います。

もし、自分に子供ができて、私と同じく成績が悪くて勉強が嫌いな子なら、
私がたくさん働いて、どうにか世界中に連れてってあげたいな、と思います。



とかなんとか言いながら、
頭のいい早稲田生を日々まじかで観ていて思うのは(友達が多い)
早稲田生はやはりすごいという、あれですよ。

特にどこへ行っていなくても、資料や文章から想像する事ができるんです。
その想像から興味をもって、勉強ができるんです。
そして、それを記憶ができるのだから、本当にすごいことです。

その知識があった上で、肉眼で習ったもの、新しいものをみたら
どんなに気持ちになれるんだろう、どんなにすばらしいんだろう。と思います。

どんな目で、同じ世界をみているんだろう?

私には永遠にわからないことです。
だから勉強ができる人、とても、とても尊敬してしまいます。


あ、ベトナムの話からどんどんずれて
意味のわからない話になってしまいました。
今日はこんなところで。



次回こそベトナム産チーズの話。
by picnic_marin | 2012-02-05 23:51 | 2011 ベトナム・タイ | Comments(2)
Commented by いわお at 2012-02-06 12:58 x
まりんはばかじゃない〜。とっても、おもしろい、いい文書くし、想像力だって、絵だって、料理だって、上手い。あれは、勉強の脳じゃないけど、すごく楽しくあたまを使っているよ〜^^確かに記憶の早さや、勉強の仕方は、かなわないけどね、まりんの見る力、表現する、伝える才能は、素晴らしいなって思うよ。ベトナムのチーズ?&旅行日記楽しみにしてまぁす^^
Commented by picnic_marin at 2012-02-09 01:32
いわおちゃん、わいわい。どうもありがとう!
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