いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
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みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

詳しくはプロフィール



過去ブログの主な内容

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暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


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2016年 09月 10日 ( 3 )
ソウル旅行記1
韓国ソウルに行ってきました!今回の旅はNちゃんと二人旅で2泊3日。二人とも韓国料理が大好き。今回は(いつもか…)とにかく美味しいお店を調べて、食べてきました!
ほぼ初めての韓国なので物価にも興味があり、メモのために値段を書いてみましたよ。(12年ほど前に済州島へ行ったことがありますが昔すぎて覚えていません。)


東京駅に10時に待ち合わせをして、地下街にある「麦丸」でうどんを食べて腹ごしらえ。麦丸のうどん、とても美味しかったです。
10:40 東京駅八重洲口からバス(THEアクセス成田)に乗って1時間弱で成田空港に到着。

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13:55 成田空港発

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航空券とホテルがセットの格安ツアーなのに航空会社は大韓航空でした。機内食は参鶏湯。けっこう美味しかったです。初めてのんだ韓国ビールの「Cass」あっさりしていて飲みやすい。


16:20 仁川空港着。2時間半で海外だなんて。韓国ってほんと近いなぁ。

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仁川空港からソウル駅まで「A'REX」という空港高速電車のチケットを購入。直通で約40分、チケットは一人7500w(697円)でした。


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ソウル駅に着き、地上に出て右側に無料のシャトルバス乗り場があります。
今回は大荷物でないのですが、スーツケースを持っている人はこの流れがとても便利だと思います。


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乗り場には9つのホテルの無料シャトルバスが待機。

ソウル駅からのシャトルバスがあるホテル(2016年9月現在)

スカイパークホテル/スタズホテル/ミレニアムソウルヒルトン/ティーマークホテル明洞/センターマーク/フレイザープレイス/ロッテシティホテル/ロイヤルホテル/ラマダホテル


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ソウル駅発の時刻表。一時間に一本あるかないかなので今回は15分ほど待って乗れたのでラッキーでした。


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今回泊まったのはロイヤルソウルホテル。センスがあってとても綺麗なホテルでした。日本人のお客さんをメインにしている様でスタッフは片言ですが、みんな日本語を話すし、110wの日本のコンセントも部屋に付いていました。変圧器も要らないですのでほんと便利でした。


ソウルはタクシーが日本より安いですが、今回はたくさん食べたいのでお腹を空かせるため歩きたいし、節約のために電車移動。なので日本でいうsuica的なT-moenyをセブンイレブンで購入。

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カード本体代 4000w(372円)
チャージ 10,000w(929円)
バスやコンビニでも使用可能なのでsuicaと全く同じ機能です。




なんだかんだで、もう19時を回っていました。腹ペコな二人は、ホテルに着いてすぐにメトロで東大門へ!

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東大門にはタッカンマリ通りがあります。昭和の匂いがする、懐かしいような通り。活気に溢れていてワクワクしました。タッカンマリとは韓国語で鳥一匹という意味なんですよ。


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タッカンマリ通りにはたくさんのレストランがありますが、友人の北ちゃんが教えてくれた「ハルメウォンジョタッカンマリ」にしました。


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韓国のガイドブックには必ずのっているような有名店なので並ぶ事もあるそうですが、今回は19時半頃来店して、すぐ入れました。


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キムチはこの冷蔵庫からセルフで取ります。ビールや飲み物もセルフなので自分で栓抜きをします。


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セルフのキムチ、私の前の人がたっぷり取っていたので、きっとそんなに辛くないから沢山食べれるんだろうなぁ。と思って私もうっかり沢山取ったら辛い辛い!こんなに辛いならたくさん取らなければよかった。おそるべき韓国人の舌!


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タッカンマリが来ました!これが本場のタッカンマリなのか!!

注文しなくても座ったらこのタッカンマリがどどーんと出てきます。専門店なのでメニューはこれだけ。混んでいますが、メニューはタッカンマリのみなので、待たずに出てくる。回転も早く、ほんと良いお店です。


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アジュマンがハサミで鶏をザクザク切ってくれます。この透明のスープも鶏の出汁と、刻みニンニクの風味と合わさり、美味しいんですよ〜。ついついこのスープもたくさん飲んでしまいます。


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左から、酢、醤油、マスタード、タテギ(炒め荒唐辛子)。これをお好みで混ぜます。私このタッカンマリのタレが大好き。なんとも言えない酸味と辛味が、鶏肉に合います。

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こんな感じで頂きます。鶏を煮ているだけなのに、なぜこんなに美味しいんだろう。二人とも黙々と食べていました。〆でうどんも追加できるのですが、我慢して次のお店へ向かいます。

お会計はビールを1本飲んで、一人12,000w(1150円)でした。安い!


ちなみに東京の新大久保にコリアタッカンマリという店があるのですが、ここでも美味しく食べれますよ。私は月一で食べに行っています!笑



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地元の韓国人も、日本人客もいて、とにかく活気がある良い店でした。人気店らしいガチャガチャした雰囲気がすごい好きでした。

Nちゃんは日本人がいる店が嫌そうでしたが、韓国は日本のすぐ隣なのだからどこでも見かけるのは当たり前だと思います。こんなに日本語を表示してくれて日本人が観光しやすい国は世界中でも韓国だけ。


【チンオックァハルメウォンジョタッカンハリ 진옥화할매원조닭한마리】
ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 鍾路5街(チョンノオーガ) 265-22
서울시 종로구 종로5가 265-22 / 서울시 종로구종로40가길 18
10:30-23:30






清渓川に沿って歩いて、広蔵市場へ。

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市場の中にユッケ通りがあるそうです。生肉好きな私とって夢のような通り!


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初めてなのでずいぶん迷ってしまいました。二人でなんとか探してユッケ通りにある「チャンシンユッケ」へ到着。お隣の店「チャメチッ」もとても美味しいそうですよ。


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初めてのソジュ(韓国焼酎)。ショットグラスでクイっと飲みます。アルコール度数が25%の割にはアルコール感がなく、すっきり甘い口当たり。


ソジュ
日本の米焼酎や麦焼酎とは違い、希釈式焼酎なんだそう。ソジュは高濃度の純粋アルコール(95度)を水で薄めて(加水調整)、度数を低くし(飲みやすい度数、約20度にする)そして飲みやすくするために色々と添加物を入れて出来上がります。なので身体には全然良くないみたいです。でもどの店でも韓国人はソジュを飲んでいるし、滞在中は郷に従えで、例のショットグラスでがんがん飲んでいましたけどね(笑)お酒が弱い人は翌日に残りそうなお酒ですよね。Nちゃんはしっかり二日酔いになってしまい頭が痛そうでした。



さて、話が逸れましたが、日本ではもう食べれなくなった禁断のレバ刺しの登場です!夢にまでみたレバ刺しに私は大興奮で感動して涙しそうでした(笑) 日本と同じく、ごま油と塩で頂きますよ。

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新鮮で角が立ってる!!そしてこの大雑把な切り方が嬉しいです。日本だと薄くて小さいですが、この2cm以上はありそうな角切りが最高です。通常センマイ刺とセットの物をレバ刺しだけにしてもらいました。
酵素たっぷりの生レバーをこんだけの量、摂取したら一気に鉄分不足が解消されそう。笑

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こちらが名物のユッケ!
ユッケの上にサンナッチ(生きたタコ)が載っているものにしました。店頭にタコが泳いでいるのでおそらくしめたばかりのを提供しています。タコが皿の上でもずっと動いていました。まさに踊り食い。それにしても、ユッケもすごい量で300gくらいあったかな。贅沢です。涙


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大根のスープが旨味があってとっても美味しいです!

韓国では、注文するとミッパンチャンというおまけのおかずが勝手に提供されます。店ごとに、そのおかずは様々ですが、気持ちいいですよね。日本はお通し代と言ってお金を取りますが韓国はたくさんサービスがあるのにサービス料は絶対取らないので明朗会計。このスープもミッパンチャンです。

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店内はほぼ満席。若い人から、おじさんまで皆んなユッケを食べています。ユッケ専門店なのでメニューは、ユッケ、レバ刺し、センマイ刺し、牛刺し、ユッケ丼のみ。そのシンプルさがまたいい。

後で理解したのですが、韓国のレストランは専門分野で分かれているみたいです。日本では焼肉屋で冷麺を食べますが、韓国だとそれは日本でいう寿司屋でラーメンを食べるようなものだそうな。確かに専門店だったらこだわりがあるわけで絶対美味しいですもんね。そういった韓国の食文化が大好きです。


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レバ刺し 12,000w(1,115円)
ユッケ+手長ダコ 25,000w(2,322円)
ソジュ 4,000w(372円)
会計は40000wでしたから、一人20,000w(1,848円)

【昌信ユッケ チャンシンユッケ창신육회】
広蔵市場の中、チャメチッの隣
月、水~土10:00~23:00、日11:00~22:00(火曜定休)





さて、三次会です!笑。たくさん歩いて、作りたての生マッコリが飲めるという店「イカルビ」へ。かなりディープな場所にありました。



何も注文せずとも洗面器ですごい量のマッコリが出てきました。

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韓国のマッコリ、酸味があって美味しい。米麹を発酵させたマッコリは酵素がたっぷりで身体に良いそうですよ。甘酒を更に発酵させた様な味。この店のマッコリは手作りだからかフレッシュで美味しい。洗面器だしと(笑)がぶがぶ飲んでました。笑

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こんな大きなホッケがミッパンチャン(おまけ)。ここでは二人で14,000w。なので一人7,000w(650円)。

決して綺麗とは言えない店ですが、二人とも大丈夫でした(笑)私はお腹が強い方で海外で当たった事が無く、こういう店は庶民の生活が垣間見れて好きなんですが、同行した友人は結構嫌がる人が多いんですね。付き合ってくれたNちゃんありがとう。笑

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可愛いアジュマンがお店を切り盛りしていました。

【イカルビ 고갈비집(와사등)】
ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 仁寺洞(インサドン) 130
서울시 종로구 인사동 130
14:00-23:00頃 ※お客が多ければ遅くまで営業することもあり。



ソウルの夜を堪能できました。ソウル旅行記2に続きます。



※2016年9月のレートで計算しています。


by picnic_marin | 2016-09-10 21:58 | 2016 ソウル | Comments(0)
ソウル旅行記2
ソウル旅行記1の続きです。二日目の朝。

8時くらいに起きてホテルの目の前にある「コンジハウス」ヘ。

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あわび粥 10,000w(929円)

コンジハウスの口コミは良い評価ばかりなのですが、アワビの味はしないし旨味もないかったですね。不味くはないのだけど普通のお粥でした。メニューに特アワビ粥があるだけど、そちらを頼めば美味しかったのかな?それとも店が作り方を変えたのだろうか。お粥好きとしてはちょっと残念でした。



気を取り直して、ロイヤルホテルからシャトルバスでソウル駅へ。駅から歩いて5分ほど。

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今回とっても楽しみにしていたチムジルバンへ!評判の良い「シロアムサウナ」を選びました。


チムジルバンとは
韓国語で温めて治療する部屋と言う意味を表し、黄土や岩塩、紫水晶等を利用した約40度から70度までの低温サウナの事を言います。今回行った店は24時間営業の健康センターのような施設。とっても楽しかった!


入ってすぐの受付で10,000w(929円)の入場料を払って入場。

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更衣室の中にあるカウンターでロッカーの鍵と室内着をもらい、泥棒がたまにいるらしいのでフロントに貴重品をしっかり預けました。私はアカスリを初体験したかったので、ここでチケットを20,000w(1,858円)を購入。


さ、どうしたらいいのかな?とフロントで棒立ちしていたら…


花柄シースルー素材のブラジャーとパンツだけ装着したオモニが登場!す、すごい!その下着、全部透けてる!
さすがに写真は撮れなかったので、イラストで描いてみました。


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これならもはや着けなくていいんじゃないか。でもアカスリの作業中に、長いおっぱいがブラブラするから装着しているのだろうか。そのシースルー感はなんの、誰への主張なのだろうか?

色んな意味で衝撃的なオモニに連れられて、私はロッカーですっぽんぽんになり、広い銭湯スペースへ。「ここで5分間、肩まで浸かってね!」と手振り身振りで教えてくれた。

5分ほど経った後、今度はヒョウ柄チックな下着(水着?)をつけた、若めのオモニが私を呼びに来て、アカスリスペースへ。ピンクのツルツルしたアカスリ台に乗り、アカスリがスタート。


痛い!!これはなんて痛いんだ!と思いました。でもこれで汚い垢がとれてツルツルになるなら頑張ろう。と思って我慢していると、少しずつ慣れて大丈夫に。ふと、擦られている自分の肌を見てみると黒い塊がたくさん!すごい、汚い!!こんなに垢があったのか。

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こんな感じで銭湯スペースの中にアカスリ場所があります。湯気や湿気がある中、まな板の魚が鱗取りをされているような感じでアカスリは進んでゆく。笑

案内してくれた花柄シースルー水着のオモニも、ヒョウ柄オモニもとっても優しかった。笑ってアカスリしてくれる感じは親戚のおばちゃんのよう。

毎日洗ってもすっきりしないような表面の感じが、ほんとすっきりして綺麗になります。特に肘やひざ、胸の谷間あたりはツルツルになり、やってよかったです。終わった後、肌が光っていました!笑



よもぎ湯や、マッサージ風呂を楽しんでから4階に上がっていくと、8種類もあるサウナが。広々としていて気持ち良い。塩がひいてあるサウナ、砂利のサウナ、ほんと様々。火照ったら冷凍庫みたいな部屋に入ったり、とっても楽しかった。岩盤浴の何倍も楽しめます。そして疲れたら寝て良い場所がそこらじゅうにあり、食堂も生ジュースの売店もあるので、サウナ好きなら一日中いられる楽しさ。

施設の中はとっても清潔。掃除が行き届いていて気持ちがよかったです。風呂屋の独特の、ゆる〜い感じが大好きな場所でした。ソウルに来たら必ずここには来たいです。

【シロアムサウナ】
ソウル特別市 中区 中林洞 128-104
(서울특별시 중구 중림동 128-104)24時間年中無休。


サウナで気持ちが良くなった後、ソウル駅に隣接しているスーパー「ロッテマート」へ。品揃えが多く、お土産を買うには最適なスーパーでした。電車で新村駅へ。

駅から店に来るまで、大雨に降られてしまいました。

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店の入り口。雨の量がすごい。でも美味しい店に入ると元気が出てきますね。並ばずに入れたので良かった。

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これもよくガイドブックに載っていますが、テーブルがドラム缶になっているカルビ専門店「ソソモンヌンカルビチッ」です。いい雰囲気です。

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ここもメニューはこれしかないので、何も言わなくても勝手にこの骨つきカルビが出てきます。ある程度はお店の人が切ってくれます。日本だとカルビというと刺しが入った脂ぽいイメージがありますが、韓国のカルビは赤身のお肉です。

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ここのお肉、かなり美味しいです!肉は美味しいタレに浸かっていたらしく、そのままでも美味しいのですが、ついてくるこのタレも美味しい!!カルビというか、この肉肉しい歯ごたえ、食感がまさにく肉!!って感じです。

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サンチュは新村駅の近くのスーパーで買いました。ここは完全に肉のみしか出てこないのでサンチュやおかずの持ち込みOK。炊飯器ごと持ち込む韓国人もいるのだそう。コチュジャンとこのピーマンみたいのは付いてきます。

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こんな感じでもりもり、美味しくて2人前はあっという間に食べ終わってしまいました。追加したかったのですが、この後もう一軒いくので我慢!

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ここも韓国に来たらまた行きたいお店です。お会計一人15,000w(1,393円)でした。

【ソソモンヌンカルビチッ / 서서 먹는 갈비집】ドラム缶で食べる焼肉カルビ
ソウル特別市 麻浦区 老姑山洞 109-69(서울특별시 마포구 노고산동 109-69)
12:00~20:30 ※肉が無くなり次第閉店





続いて、電車で麻浦区の阿峴洞駅へ。


期待大のカンジャンケジャン!豪華な定食と一緒になっているお店が多いのですが、ハシゴするのもあって、なるべくケジャンだけが食べれそうな店を選びました。

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出てきました、カンジャンケジャン!渡り蟹のしょうゆ漬けです。この料理が衝撃的に美味しい!!今回の旅で一番美味しかった食べ物は、このカンジャンケジャンです。

友人の北ちゃんがケジャンをソウルのある専門店で食べたら、カニがしょっぱ過ぎてかなり微妙だったそう。渡り蟹ならなんでも旨いという訳ではないらしく、漬け込む時のタレの味付けがかなり大事っぽいです。Nちゃんが言うにはここのケジャンはカツオ出汁が入っていて旨味があるそう。


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蟹を注文すると、ミッパンチャンがたくさんついてきます。蟹の甲羅の中に米を入れて食べる幸せ…茹でた蟹も甘くて美味しいですが、生の蟹に味付けするこの料理は、ほんとに美味しかったです。ハマりました。
渡り蟹定食 18,000w(1,672円)

【阿峴洞カンジャンケジャン 】
ソウル市麻浦区(マポグ)阿峴洞(アヒョンドン)282-1
서울시 마포구 아현동 282-1 / 서울시 마포구 굴레방로13
日曜日、公休日



帰りの道のりに渡り蟹がわんさか売っていました。

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ケジャン…韓国に住んでいたら、週末に渡り蟹を買ってカンジャンケジャンの作り方を覚えて毎週末食べれるのかな…なんて妄想しました。

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お昼はここまで。ソウル旅行記3に続きます〜


※2016年9月のレートです。


by picnic_marin | 2016-09-10 21:50 | 2016 ソウル | Comments(0)
ソウル旅行記3
ソウル旅行記2の続きです。


カルビ専門店、カンジャンケジャン、立て続けに昼食を二回分も食べた二人はお腹いっぱいになったので、三清洞をお散歩。安国駅を降りると、今まで歩いていたソウルとは違う、おしゃれな雰囲気でした。美術館や博物館もあり、古い街並みを大事にしている町。


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チマチョゴリを着て三清洞の街並みを歩くのが流行っている様子。観光客のみなさん、チマチョゴリがふわふわしていて、可愛かったです。


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玄関先には唐辛子のリース。韓国人にとって唐辛子は、本当に身近な食べモノなんですね。

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そして、家の前のプランターには唐辛子がいっぱい育っています。

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オレンジ色のコスモス。韓国は日本よりちょっと涼しくて秋らしい風が吹いていました。

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Nちゃんが言うには、この辺りは沖縄の古い街並みに似てるのだとか。屋根とか色がなんか近いのかもしれませんね。


たくさん歩いてクタクタに。Nちゃん希望のカルグッス(韓国うどん)を食べに。

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30年以上続く、老舗の手打ちうどんのお店だそうです。

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こちらがカルグッス。つるつるした麺の舌触りがたまりません。牛肉ベースの白濁したスープがとっても美味しかったです。韓国人は、体の調子が悪い時はソルロンタン(牛肉を長時間煮込むスープ)を食べるそうですが、私だったらカルグッスのが食べたくなりそう。


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マンドゥ(蒸し餃子)ニラとネギの中間みたいな野菜がたっぷり入っていました。Nちゃんはカルグッスより更に美味しい!と言っていました。

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ここのお店のキムチが今回の旅の中で一番おいしかったです。

一人6,500w(593円)でした。


【秘苑カルグッス ピウォンカルグッス / 비원칼국수】
ソウル特別市 鍾路区 苑西洞 160
(서울특별시 종로구 원서동 160)02-744-4848
月~土 11:30~21:00(ラストオーダー20:30)、日12:00~20:00(ラストオーダー19:30)



三清銅で歩きすぎて足が疲れたのと、麺もの食べて眠くなったので(デブまっしぐら笑)、タクシーで一度ホテルに帰って二時間ほどお昼寝。あとで思ったんですが、午前中にチムジルバン(韓国版健康センター)に行かないで、このタイミングで行けばよかったかもネ…と思いました。次回の旅にはそうしよっと。
ちなみにこの時初めて使った韓国のタクシー、初乗りが400円位。日本よりかなり安いです。



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昼寝をして、電車で乙支路3街駅まで移動して冷麺を食べに。

冷麺の発祥の地は北朝鮮だそう。冷麺は大きく分けて二種類あります。

・平壌冷麺(ピョンヤンネンミョン)
ジャガイモやサツマイモのでん粉を使ったコシと弾力の強いタイプの麺が特徴だそう。

・咸興冷麺(ハムフンネンミョン)
そば粉を麺に使っている。今回の店はこのタイプだ。


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冷麺専門店で人気店なんだろうなぁ、という雰囲気。お客さんはほぼ、おじさんのみでポッサム(蒸し豚肉)をつまみにソジュを呑んで、締めに冷麺、といった感じ。日本の蕎麦屋の感覚に近い。


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こちらが咸興冷麺。率直な感想を言うと、確かに美味しいのですが、麺がツルツルしていないので、個人的な好みではそこまで好きではなかったですね。

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その日に挽いた粉を使っているからか香りがあり、なんか蕎麦みたいな感じです。


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こっちは、ピビンネンミョン。
程よく絡んだ辛いソースが美味しい。でもやっぱり麺はツルツルが好き。私は多分、咸興冷麺よりも平壌冷麺の方が好きなんだと思う。冷麺にも二種類あることが知れてよかった。次回韓国に来た時には平壌冷麺の方をチョイスしようと思いました。


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ミッパンチャンが美味しい!おかわりしてしまいました。この店は普段の韓国人の雰囲気が垣間みれたし、良い店でした。

20000wだったので、一人10000w(910円)。

【乙支麺屋 ウルチミョノッ을지면옥 】
ソウル特別市 中区 笠井洞 161(서울특별시 중구 입정동 161)
11:00~21:00 第1・3日曜休み



炭水化物が続いたので、さすがに何も食べれないね、ということで若者のショッピングモール、東大門のドゥータモールへ行ってみました。

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渋谷109というよりは、渋谷パルコに近い雰囲気のファッションビル。韓国ブランドの洋服はとにかく細い!!109のマネキンもオバさんからすると相当細いのですが、ドゥータのマネキンはもっと細い。やっぱり韓国人の女性って平均が細いんだなぁ…とつくづく思いました。



メトロにまた乗って上水駅へ。駅を降りると六本木を小さくしたような、若者の多い夜の街が広がっていました。東京もそうですが、区ごとに雰囲気がガラッと変わるので、それを感じるだけでも旅行って面白いです。


本当は小劇場でパントマイムでも見たかったのですが、さすがにそんなローカルな情報がないので(笑)JAZZハウスに来てみました。

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韓国人のライブってどんな盛り上がり方なのかが見たかったし、生演奏が聴けてよかったです。毎日違う人が演奏しているので、違う日にも見たいと思いました。ライブ会場のスタッフの女の子が文科系女子で相当かわいかったので、来た甲斐がありました。笑

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入場料が1000円、お酒が500円くらいでした。日本語は通じませんが、つたない英語で全然大丈夫です。現金のみなので注意。

【エバンス / 에반스】
ソウル特別市 麻浦区 西橋洞 407-3, 2F
(서울특별시 마포구 서교동 407-3, 2F)02-337-8361
日~木曜日19:30~24:00、金・土曜日19:30~翌1:30
※【生演奏時間】(日-木)21:00-23:00、(金土)21:00-翌日1:00
入場料 6,000~10,000 お酒 4,000~12,000





この時点で結構クタクタだったのですが、せっかくの最終日だし!と私が乗り切って焼肉屋へ行くことに。
しかも、麻浦区とはまるで反対方向ですが、馬場(マジャン)駅の洞焼肉横丁へ!
駅を降りたら、小雨が降っていて歩いているうちに土砂降りに…涙。なんとか店を見つけられて到着。ほっとして店内へ。

馬場洞焼肉横丁は、すぐ隣に「馬場畜産物市場」があるので、新鮮で比較的リーズナブルな価格で食べられるのが特徴だそうな。気になっていたので、ここはどうしても来たかったんです。

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ハラミ、カルビなどの盛り合わせ。赤身の肉が大好きなので嬉しいです。注文が入ってから、奥でアジュンマが肉を鋭い包丁で切っていました、新鮮です。35,000w(3,183円)

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お肉はとっても美味しかったです。ミッパンチャンもたくさん出てきて、レバ刺しがおまけで付いてくるなんてすごい!
深夜0時を回っていましたから店はガラガラでしたが、御飯時はすごい混むお店だそうな。ここはまた来たいな。


食事を楽しんでいると、最悪の事態が…涙
昼間の焼肉屋で食べたのと似たような野菜があったので、思いっきり噛んだら

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どうやら青唐辛子だったようで絶叫。なんというか、舌を包丁で切られたようなイメージで30分くらいは氷以外何も口に入れられませんでした…ほんとうに痛かったですね。この野菜には皆さん注意です!


そんな思いをしながら(笑)韓国の焼肉を楽しんでタクシーで深夜1時頃ホテルに帰り、仮眠。

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朝5時にはロッテホテル前からリムジンバスに乗って仁川空港へ。
リムジンバス一人18,000w(1,637円)


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シートは広くてとっても快適です。80分くらい寝ているだけなので楽ちんでした。


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妻家戻のオモニの本で韓国料理にハマってから、本場の韓国へ行けていろんなものが食べれてほんとうに楽しかったです。

一番近い海外、韓国は日本にはない懐かしい雰囲気を残した場所がたくさんありました。韓国人のご飯好き、お酒好き、人間好きなところが大好きです。
道に迷った時、通りすがりの人に場所を聞いたら、若いお兄さんから、おばさんまで、みんなとても優しかったです。またすぐにでも韓国料理を食べに韓国へいきたい気持ちでいっぱいです。







by picnic_marin | 2016-09-10 20:49 | 2016 ソウル | Comments(0)