日々の暮らしの事
by picnic_marin
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みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京在住。主なブログ内容は料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞

詳しくは
プロフィール



過去ブログの主な内容

【2006-2009年】
暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


いつもみなさんの温かいコメント、本当にありがとうございます。コメントは承認制ですがお気軽にコメントください。



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カテゴリ:大道芸フェス( 9 )
シャロンの大道芸レポ 4
だめだ、うちのネット環境は悪くなる一方
今マックでペリエ飲んで更新です


夢のメリーゴーランド


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今までみてきた中でいちばん自分の理想に近い
メリーゴーランドだった


なんかもうね
夢みたいだったんだよ

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全部が楽器で、すべてが巨大な楽器装置になっているんだ
トイミュージックのような
壊れた空き缶の音があつまったような楽器の音

子供たちが乗ると、さらに可愛かったー


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「これCDになってないの?買いたい!」 ときいたら

「スペクタクルも一緒に見てもらうものだからCDには、できないし、しないのよ」
と言われた(たぶん)

なるほどー
たしかにこの楽器装置をスタジオに持ち込めないだろうし
このかわいい感じを眺めながら
音楽をきく方が楽しいもんね



メリーゴーランドの音をのんびり聴きながら
横でお昼ご飯でした

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今回は、珍しく食事の写真が少ないと思うないけど

朝のコーヒーと昼のビール(なんだこのチョイス)以外は
節約のため、パンをかじってました






iPhoneで撮ったので音があまりよくないけど
1分くらい、自分が実際に録画した動画です








公園で、すごいかわいい野菜!お花かな?を見つけた
茎が真っ赤なの、かわいい

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ブログを書いてても、思うのだけど
外国人といる時でさえも
海外生活、そんな長くない私は
ついついね、とっさに言ってしまう言葉

ずばり


「すごい!」 「かわいい!!」

日本人女子というのは
とにかく一日に30回以上はこれを言うのね(人によるけど)


友達のフランス人は
なによりもこれをすぐに覚えてて

Je suis すごい?
C'est un かわいい?とか、よくわかんないことになってます…



ああ、また話がずれたね…






ちいさなサーカス小屋へ向かう

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言葉ができないもんだから、予約が大変だった
どきどきで電話して、予約(とてもじゃないけど、私にはまだまだ難しい)

サーカステントの中のスペクタルを観る場合は
だいたい予約が必要らしい


開始時刻前にテントの受付にいったら
名前は?と聞かれたので、名前を言おうとしたら

「あなた、マリンね?」

とウィンクされながらマダムに先に言われた

うわーーっ、なんてかっこいい!ウィンクだーーー!と
フランス文化に
未だ慣れないアジア人は、ポッーとなりながら

ハッピーな気持ちでテントに入りました
(たぶん電話で、発音とか変だから覚えられたのだと思う)



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受付の横に串グミが売ってる
フランスのグミはすごい色をしているのだよ

こんなの飾りだろうな、誰も買わんだろうーと思って見てたら
普通にフランス人のみなさんが、演劇前に買っていてびっくりする私だった




Carnets d'une voleuse / Campagnie Pochéros


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バイオリンを弾く男性と、ぽちゃっとした女性のクラウン
小さなサーカス小屋での演劇みたいな感じでした

フランス語が理解できてれば、すごい素敵なんだろうなーと思った


たぶん、こころの中で起きていることや
人間の心理をこのクラウンが表現していたのだと思う

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この女性の声がとてもかわいくて
彼女のフランス語をきいているだけでも、うっとりして観てました

衣装やメイクが美しかったよ

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サーカステントって、そもそも移動する装置だし
みんな遊牧民みたいなものだからなのかな

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ヒッピーな雰囲気満載だ

ゆるいというか
キャンプみたいな自然な雰囲気がある


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フェステバル中にキャンピングカーをたくさんみたのだけど
なんとも快適そうな感じで

キャンピングカーのためなら車の免許をとって
車を買って生活しても良いかもな・・・なんて想像したりしてた







そしてそして、最後にみた
このスペインのサーカスカンパニーが
とっても面白かったんだー


Il pleut dans l'omelette / Campagnie Humains Gauches

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4人のクラウン!


クラウンを見るのが大好きな私は
とにかくハッピーでした


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みんな大真面目な大バカな4人

大バカ大将のクラウン、まじめで几帳面すぎるクラウン
セクシーで誰よりも気が強い大胆な女のクラウン
アホアホで弱々しいクラウン

キャラがはっきり分担されてて
やってほしいことを気持ちよくやってくれてた


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タップやアコーディオン、マジックを上手に取り入れたり
スペインのサーカスらしく
とってもノリノリなんだ


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にわとりとか自然に出てきちゃって
かわいかったー

頭にのせたりして
にわとりがコケコケ言ってた・・・にわとり!


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最後のほう、すごいいい音楽を演奏してたなー
誰よりも彼らが一番たのしそうにやっていたのが

印象的で、素敵だった
みていて気持ちがよかった

他のお客さん達も、みんな大笑いでした

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私はこの団体が一番好みだったかな


最後終わってから
自然と立ち上がって


「ボン スペクタクル!!!」


と大声で彼らに言って拍手を送ったくらいだもの


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短い期間だったけどシャロン・ダン・ラ・リュ
とても楽しめたー

やっぱり大道芸はたのしいな




日本の大道芸のすごいところは芸が細かいところだと思う!
やっぱりこっちのひとって大ざっぱなので
こちらのを見てから日本のを見直すと、やっぱりすごい面白い!!


自分の好きな日本人の大道芸やテアトルの
アーティストの人たち


Shiva
サンキュー手塚
JIDAI
チカパン
ハッピィ吉沢
medaman-medamac
山本光洋
ヤマスケ
シルブプレ

なんか書き始めたらきりがなくなってきたー
もっともっといるんだけど、パーと書てみたらこんな感じだった


日本の大道芸フェステバルは

三茶de大道芸
静岡大道芸
ヨコハマ大道芸
野毛大道芸


って感じかなー?(あとまだたくさんあるけど忘れた)
興味あるひとは観に行ってみてね!





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シャロンの街

やっぱり大道芸の街で有名なんだって
フランスの各県に数十個とあるボザール(美術大学)

シャロンのボザールは
やっぱりサーカス学科が一番有名だったりするよ


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シャロンの大道芸レポートでした

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by picnic_marin | 2010-07-30 06:01 | 大道芸フェス | Comments(10)
シャロンの大道芸レポ 3

朝、いちじくとりんごのタルトをパン屋で買い
プログラムの入った新聞をタバコ屋で手に入れ

カフェのテラスで、おいしく食べてると

ぶんぶ〜んと一匹のハチが


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このタルトほんとに美味しかった

ハチにもその匂いが、わかったのかしらね
自然に写真にも映っちゃってます


最初は恐かったのだけど、ミツバチとわかってから
なんかどうでもよくなってきて
ミツバチ君と奪い合いながらタルト食べてた


私とミツバチの戦いをみかねて
サービスの兄さんが新聞を持ってきて、一瞬で

ああ・・・


私のイメージの中ではアニメーションが出来上がってたくらい
可愛かったのでけっこうショック



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シャロンはお花がいっぱいあったよ
コスモスが入ってて、秋を思い出した




歩いてたらすごい気持ち悪いウォーキングアクトに出逢えた


Epithètes / Mouton de vapeur


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なんだろう、グループ名を直訳すると、蒸気の羊…?
Namurのフェステバルでも見かけた気がするような

もう、とにかく 「気持ち悪い」 のひとことで

すっごい気持ち悪かった


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でも、しばらく観てると、なんかモンスターの赤ちゃんを観ているようで
愛らしくも思えてくるのね


違うフェスの時のだけど、動画みれます↓





特に口の部分が気持ち悪くて
(上の動画より、口の部分が更にパワーアップして気持ち悪くなってる!)

えさを与えたくなる気分にかられるらしく
ひとりの女性はキャンディーを口に入れてあげていました


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私も三茶de大道芸のウォーキングアクトに
ちょっと参加したことがあるのだけど

その時、子供に触られたりいたずらされたりで大変だったのね
まあ、それは、それで問題点なので

触られたくなっちゃう形をしてるから触られるわけであって
それはしょうがない


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Epithètesは、ここまで気持ち悪いので
誰も触らないというか、触りたくないというか

存在感がすごいので
観てるひとを圧倒させてました









道ばたでおじいちゃんがクラウンの衣装を着て
犬の散歩をしてた


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たぶん、この人は公募でもパフォーマーでもなんでもなくて
ただ、勝手に好きでやってるだけだと思うのだけど


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風船に、シャロンって書いたりして、勝手に参加してる感が
すごい可愛かった
犬も帽子をかぶせられてるのね

和やかな雰囲気


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前の夜に行ったサーカステントの辺りへ行ってみる

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夜とはまったく違った風景が広がってる
平和な雰囲気の気持ちがいい、公園




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屋根がおもしろいテント

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子供たち向けにやっているよ
みんな「えへへー」ってわらってて、子供達うれしそう

すごいかわいかった



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公園の一角では
子供達がメイクしてもらっててるよ

ちょっとおしゃまになってて
とってもかわいい女の子たち


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お肌つるっつるなのよ





L'étrange parade/Compagnie Bruitquicourt

フランス語がたくさん過ぎてちょっとよくわからなかったけど
ひとりひとりのキャラクターがとても個性があって、それをみてて面白かった


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こうやってセットを使うのかーと
みててへぇーと思うことがたくさんあった

おきゃくさんは相当うけてたので、おもしろいのだと思う
小さな劇団で、こじんまりしてあたたかな劇だった
これも大道芸というんだなぁ

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この人はほんとうに謎だった


夜にお散歩している時に、なんだかずっとつけられている感があって
うわー恐いなーと思い

「何?!」

と言ってこっちから話しかけたら

「あのーこれ明日やるので観にきてください〜」
(ほんとこんな口調だった)

とビラをくれた


そして特に観にいく気はなかったのだけど
この日、公園をぼーっと、散歩してたら、また

「あのーこれあと30分後にやるので観にきてください〜」と言われ


ここまで言われたらしょうがない観るか・・と思い
会場へ観に行ったのだった


Destination nulle part / Yi Fan(動画みれるよ)


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たったひとりでやってる、綱渡りの芸人さんでした

綱渡りといってもいろいろあると思うのだけど
なんだか美しかった

曲が聞いてて穏やかな曲を使っていて
綱を渡っている時、特に緊張感とかなく
なんか自然な風景として観てた感があったよ


テアトルでもやってる人なのだと思うけど
バラがたくさん咲いた公園で気持ち良さそうに綱渡りしている姿は
とても美しかった
こんな綱渡りもあるんだなーと思った


最後に 「あなたの眼鏡は素敵ですね」と話して、にこにこ笑い合った
普通に良いひとだった


この人、どうみてもヨーロッパ人だと思うんだけど
芸名が中国ぽいのはなんでだろ
アジアに憧れてるのかな?





続く…

長いなぁ 大道芸レポート
でも忘れる前にさっさと書きまーす




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by picnic_marin | 2010-07-28 22:19 | 大道芸フェス | Comments(6)
夜のサーカスへ散歩
夜のサーカスがみたい!と思い
テントがいっぱいある辺りへ歩いて行ってみる


夜のお散歩


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受付に行ったら、もう全部満席と言われてしまう
予約が必要だったみたい

そんなの読んでなかったよ・・・
てか、フランス語読めてなかったよ



すごい残念に思うけど、しょうがない

でもどうしても諦められなくて
開演ぎりぎりまで受付前にいて
「キャンセルないんですか?」と何度も聞きてみる


受付のお姉さん、すごいたくさんの人がきて大変そうなのに
ひとりひとりに対応していて

とても、優しかった



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やっぱり、どうしても観たかったので
入り口の人に


私は日本からこのフェステバルのためにきていて
日本では、マイムの学生でした
だから勉強のためにも、どうしてもみたいよーーー!!


というような事を言って、なんかもう通じてるかわかんないけど
たくさん話した


「そうか、今学生なんだね、ほんとに特別だよ」 と言って


おにいさんが…なんと!

中へ入れてくれた!



わーー!!!き、奇跡である



フランスは時折、融通がきく国

ほんとうに嬉しかった

話せるようになって、本当によかったね!と
自分に褒めてあげたかった

でも、ここで思ったのが、話せるかどうかよりも
意志の問題だと思った




サーカス自体はどうだったかというと

ほんとうに、これはもう、よく出来ていた
やっぱりクラウンの存在が大きくて
全員キャラクターがすごい個性はっきりしていて観ていてわかりやすかった


私がイメージしていたサーカスってこんな感じ!
というのをやってくれていて気持ちがよかったー

興奮してカメラどころではなかったので全然撮ってませんが
演目がちょっと違うけどこのカンパニーのを観たんだよ
こんな雰囲気だったよ






サーカスが終わっても
街中はフェステバルで盛り上がっていて

いろんな場所で音楽をひいてるひとがいて
わいわいしてて、お散歩がとてもたのしかった



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パリにはない、あたたかい出店のつくり
働いている人たちの暖かいサービスの感じ

みんな作るのが大好きな人が集ってるんだなーって思ったよ


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フェステバルに来ているひと達

お祭りをたのしむために訪れてきたんだなって雰囲気


みんなの笑った表情や、緊張がほぐれた一瞬の風景

とても記憶に残ってる





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テント小屋の近くにあった見せ物小屋
なんだかすごかったよ


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見世物小屋を観てると、デリシャスイートスを思い出した


チムニーとほっぺちゃんがうちの家に来た時
「良い感じの白いパンツを探しているんだけどなにか良いお店しらない?」と
話してる会話がデリシャのステージの時のキャラのままなのね
それがもう、ほんとに可愛くてしょうがなかったのを思い出した


デリシャスイートスは
コケティッシュな衣装で、ハレンチで健康的なダンスを
唄ったって踊る女子のグループだよ
ハイヂさんという女性が演出をしていて、もう長いことやっているよ


デリシャの女の子たち、みんなムチムチしてて健康的ですごいかわいいの
ほんと良いスペクタクルです

日本にいて、なにか日常に疲れた時はぜひデリシャを


白いパンツの誘惑 というライブの時の動画



男の子は動画みてびっくりするかもしれないけど、ちょうちんパンツがかわいいんだよー
実際のライブみたら感動するよ





シャロンでは、アジア人を全然みかけなかった

地球の歩き方にも載っていないし
観光の街でもないからだろうか

そんなせいもあって、自分がどこの国とか、言葉とか、もうどうでもよくて
自分が現実からほんとうに遠くに、これた気がした


このままどっかに飛んでいってしまいたいと思った



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自分はどこに向かっているんだろう?


27歳になるけれど、どうしたいのかわからないし
そもそも、何がしたくて
今このシャロンにいるのかもわからない


海外にいると言っても

ただ、言葉と場所が違うだけであって
偉いわけでもなんでもない


ぐずぐず悩んでもしょうがないのはわかってるけれど

もっと
しゃきっとしなくては



パリでは自分をしっかり持ってない人は
腐ってしまう

危ない



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きれいな満月をみながら、ホテルへとぼとぼと帰った



縁日から帰る時の
あの、ちょっと寂しくて
せつない気分とにおいに似ていた



でもあの時は
幼なじみの朋ちゃんや、いとこ、ママも一緒だったな


昨夜、朋ちゃんの夢みたよ
朋ちゃん元気かな?


5歳児くらいに戻って

日本語が喋れなくても、単語をたくさん知らなくても
それがやばいとまったく思ってもなかった

のんきに日本語について構えていたころに戻ってみたい


今の現実では、そんなのんきにも構えてられず
語学の覚えが悪い自分を責める自分がいて

それがストレスなんだと思う




今はもう既に、おっきな大人なので
ひとりぼっちで、お祭りから帰ったのだった



寂しい


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フランス、独りぼっちで
寂しいのだけど


フランスにずっと住みたい
という想いは今でも全然、変わらなくて


私は日本よりやっぱりフランスの方が好きなのね


何がいいたいかわからないけど

そんな、変な気分の
夏の夜だ




夜に書くからいけないね、感情をそのまま書いてしまう
おやすみなさい


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by picnic_marin | 2010-07-28 05:17 | 大道芸フェス | Comments(6)
シャロンの大道芸レポ 2
引き続きシャロンの大道芸フェステバルのメモ

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合奏隊が街中を行進しているなぁと思ったら
大道芸だった


Compagnie : Campagnie du Coin
Spectacle : Harmonie Espérance de St Coin

カフェでいきなりはじまるスペクタクル !


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言葉の代わりに、楽器どうしで会話をしています


これは2グループに別れてケンカしているとこ
音の通りにブーブー言ってて、楽器で言い争ってる・・・笑
おもしろい


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途中、子供に傘を持たせて
ケンカの間にいれさせたり
臨機応変に大道芸を楽しんでいる感じだった

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なんだかこっちの大道芸はまわりのカフェや店
空間を思う存分楽しんで自由に使っている気がする






スペクタクル以外にも
街中のいたるところで、演奏が行われてるよ


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わたしは彼が好みで観てました



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どきどき ♡

(望遠一眼で写真撮っている姿はとても怪しかったでしょう)




ベルギーのフェステバルでも観た自転車
かわいい、赤い色の自転車

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いつもいい感じのおっさんが乗っていて
なにやらチラシをまいてるんだよね


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子供達はみんなフェステバル仕様にメイクをするよ
3ユーロくらいでメイクができるみたいね


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バラのセーターを着た女の子が、バラの傘を眺める
かわいい色あい









シルヴプレが教えてくれたカンパニーを観に行ったよ


Compagnie : Kitschnette
Spectacle : On passe à table

男女2人のカンパニーで
なんとも温かなコメディで、素敵なパフォーマンスだった


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短編アニメーション観てるみたいだったんだ

強い性格の背の高い女性と
はっきりしなそうな性格の背の小さい男性のカップル


最初から口ケンカし合うところから始るのだけど

そのシチュエーションがすごいおもしろくって
こういうキャラクター、アニメーションであるね!
って感じで、もう最初からすごいおかしくてはまってました

アニメーションとマイム(大道芸も)ってすごい似てます


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この二人のキャラがすごいおもしろいの

たぶんいつも近くのカフェのテーブルを借りちゃって
大道芸してるんだと思う

パフォーマンス中にこの二人の他に
水とか料理を運んでくるサービスの男の人がいて

その人が何か運んでくるたびに
女性と色っぽい目を合わせて「ふふふ♡」ってやって
いい感じな空気が漂うんだけど
それに対してイライラする男性の態度とか

それがまた、すごいおもしろくって…



あとでHPを観て、思ったのだけど
その現地のカフェの店員さんに
頼んで、出演してもらってるらしい


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最後は水でびっしょびしょになって仲直りで
キスキスキス!ヨーロッパらしい愛の大道芸でした

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大道芸鑑賞のために
こんな高いところまでよじ登る、みなさん
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みんながハトのようにクックルーと、見えた




フェステバル中、シャロンはとても涼しくて
キャミソールのワンピースに、コットンコートを羽織ってたくらい

涼しいけど、写真のコントラスト具合を観てもわかるように
日差しがすごい強かったよ

大道芸をじいーと観ているから
頭を焼かれるような太陽だった


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なので、冷たいビールを飲んで休憩
3ユーロ




ビールを飲んでる時、なんだろう

食欲より、眠るより、恋より何をするより
私にとって
なによりも、一番ハッピーな気分なんですけど…


おっさんなんだろうね
野球観ながらビールとかも、ビールの美味しさ具合とか
なんだろね? あの気持ちよさったら、すごいよね?


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ロシア人の友達らとサッカー観戦した時も
サッカー観戦にビールは、オブリガトアー(義務)だよね、と
うんうん、と言っていたのだった


最近やっと気がついたのだけど
私のお腹はなんで出ているのだろうな?とよくよく考えたら

あ?もしかして、ビールのせい??
と最近やっと気がついたのね

だってまるで、ビールみたいにぷにぷに〜としてるもの
ドイツ人やチェコ人のおっさんたちがあんなお腹なのは
なんかわかる気がする



自分はビール関係の仕事したら
なにより一番ハッピーなのでは?と思ったこともあるけれど
それを友達に相談したら

「ビールの仕事したからって
毎日ビール飲めるわけじゃないと思うよ、まりんちゃん」


と言われてしまい(しかも、エイコなんぞに)
そうか・・・と思ったことを思い出した



ああ、話しが大きくズレたね
ビールの話すると止まらないね




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シルブプレ、二回目のかい
今回はちょっとしたお手伝い、パフォーマンスのビデオ録画係でした


シャロンで一番良い場所だろう教会前で
パフォーマンスしていました


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はじまる前から、300人くらいいたのではないか?と
思うくらいのすごい観衆の人数

きっと面白いって噂を聞いて
こんなに集ったのだと思う、そんな感じの雰囲気だった


だってね、ものすごい人気だったんだもの


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堀江さんがなんとビールをご馳走してくれて一緒に観たよ


Compagnie :Famille Goldini
Spectacle : Travelling Palace
(音がでます。左のメニューのVIDEOで映像みれるよ)


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アクロバットのサーカスのカンパニーなのだけど
ただアクロバットをやってるだけでなくて

みんなそれぞれに良いキャラクターしてて
全部、ひとひねりしていて、とっても楽しげなカンパニーだったよ





フェステバル中はホテルはどこもいっぱいで
かなり前から予約しておかないと通常は泊まれないもの

でも、フェステバル前日に奇跡的に予約がとれたこのホテル
けっこう恐かったなー

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シングルの部屋がなかったので、二人部屋
一泊50ユーロだった

部屋はきれいだったし、シャワーもお湯でたし
ユースホステルに慣れてる私はそれだけで満足だったけど

ひとり旅って、こういう時こころ細い

安全は買ったほうがいいです、ほんとね


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シャロン、夜のお散歩へ続く・・・




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by picnic_marin | 2010-07-27 23:38 | 大道芸フェス | Comments(2)
シャロンの大道芸レポ 1
シャロンのフェステバルでは
なんだか良い風景がたくさんあったんだよね

だから長くなりそう
でも忘れないうちに早くかかなきゃー
という気持ちで大道芸レポートです


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TGV発車時刻の40分前に起床したにもかかわらず

スタンドでサンドイッチを購入するのは忘れずに
普通に乗車に間に合ったのだった、奇跡


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パリからシャロンまでは、TGVで3時間くらいかかる


絶対やってはいけないとわかりつつ・・・
カバンを握りしめて、ついつい、うたたね
20分くらい眠ってしまった


日本人、電車の中で寝ちゃうんですよね!
なんかもう、そういう睡眠スイッチが、身体の中に
文化の習慣のせいでできあがってしまっているよね・・・なおさなくては




ぶじ、シャロンに到着

駅から10分くらい歩くと中心街
旧市街あたりに入ると、朝のマルシェがやっていた


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野菜や果物、お花を買いに行ったり
買ったらどう使おうかなーって考えたりするのが大好きなのは

自分が女だからなのかな、マルシェに行くと思う


フロマージュの匂い、さくらんぼの匂い、サボンの香り、お花の匂い
りんごの匂い、魚の生くさいにおい…

いろんな匂いをかぐのが楽しくてしょうがないマルシェ



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シャロンの大道芸フェステバルは
時間割スケジュールやプログラムは、地方新聞に毎日掲載されるので

スタンドなどで、1ユーロで新聞を買ってから
その日、何を観るか決めて動くよ


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コーヒーを頼んで、どれを観ようかなと考える



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シャロンは川沿いの街
風が気持ちいい

シルブプレのお二人に差し入れのさくらんぼ
マルシェで買ったよ


二粒つまみ食いしたら
すごく甘くて美味しかった、よかった


美味しく食べてくれるかな、どきどき

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Chalon dans la rue シャロン・ダン・ラ・リュ(大道のシャロン)
のことを少し説明すると



主催者が呼ぶのが、20団体、公募が130団体以上いる (たぶんね)
フランスでもとっても大きな大道芸フェステバル

公募でも選考で合格しないと出演できないので
実力があり、創作に新しい感覚をもって挑戦していると
評価されたカンパニーのみが選ばれるそう

プログラムの中には必ず一定数の未発表新作を入れてくるそうで
どこよりも早く実力のあるカンパニーの舞台がチェックできる


宣伝のための?フェステバルらしい
バイヤーがいっぱいいるみたいな感じ?
アヌシーアニメーションフェステバルもそうだものね


シャロン・ダン・ラ ・リュに出演したアーティストの→ 一覧表




まず、最初に観たのがこれ


Compagnie(団体名) : N°8
Spectacle(スペクタクル) : HomoSapiensBurocraticus
videoを選択するとパフォーマンスの様子がムービーでみれるよ
(でも、大道芸は現場で観てこそ楽しいもの)


はじめっからかなり面白い団体をみれたなーと思った!


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最初は、上司みたいなコーチがいて
「こんにちは!よろしくおねがいします!!」など
みんな繰り返し大きな声で言わされる

声が小さいひととかダメな人は
「だめだめーーー!!なにやってんだぁああー!!」とめっちゃ注意されて
腕立て伏せしたり

このシーンは、なんか日本のチェーン系飲食店の開店前の光景ぽい?と思ったりした


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やってることはとてもシンプルで

喜怒哀楽を全力でやってたのだけど
これがまた、ほんとに全力なのね、すごい

マイムの練習で、おにごっこで負けた人の罰ゲームで
全力でコンビニの店員、全力で花屋、とかやらなきゃいけないんだけど
それをなんとなく思い出した

テアトルと違って、大道芸だから
こんだけのエネルギー発してやんないと
広いから伝わんないもんね、すごいなぁ


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全員スーツ姿で、大きな広場を大いに使い
移動したり、ダンスしたり、演技したり

それだけでなんだかきれいで、観がいがある演出だったよ








そして、他の場所へ移動して、シルブプレを観に


シルブプレ
日本の大道芸の中でも、とても有名なグループ

数年前から、フランスを中心としてヨーロッパでも
たくさんのフェステバルに出演されていて

2008年にフランス・ペリギュー国際マイムフェスティバル で
prix mim'off (たぶん観客賞)を受賞するなど、たくさん活躍されています



大道芸というと、はじめて聞いた時のイメージは

なんだかお金がなくって、身体はって頑張ってる感があって
職業として受け入れられなかったのね
美術や、いろんな意味で洗礼されてない感じもしてて

でも、その自分の偏見みたいなイメージを最初に
変えてくれたのがシルヴプレだった


真っ白な衣装で、みてて気持ちがよくて
ほんとに面白い演出


日本でたくさんの大道芸フェステバルみたけれど
シルヴプレは、大道芸でも、テアトルでもいつも必ずおもしろくて、大ファンでした

まさかフランスで観れるとは思ってもみなかったので
今回、シルヴプレを観れることを本当に楽しみにしていたんだ


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かわいい会場の入り口


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シルブプレって書いてあるよ


なんと、はじまる5分前に雨がざーーと降ってしまい
隣にある軒下に場所が変わることに


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そんな急な場所の変更でも、変わることなく
面白い演技をしてくれてたよ

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シルヴプレ、ものすごいうけてた
みんなすっごい笑っていたよ


終わった後
隣のマダムが 「formidable(すばらしい、すごい」と言っていました


外国人は正直なので
他の大道芸を観ている時とか、けっこう面白かった!と私が思っても
隣の人らは「Pas mal (まあまあだね)」と、厳しいのね


そんな中、かなりの人気だったんだよ


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なぜか関係のない自分まで嬉しくなってしまって
高鳴る気持ちであたたかなショーは終わったのでした


シャロン大道芸レポ2に続く…


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by picnic_marin | 2010-07-26 23:46 | 大道芸フェス | Comments(6)
ふらふら小旅行
ブルゴーニュ地方のシャロンという街に行ってました


大道芸フェステバルのために独りで小旅行

小さなサーカステントがたくさんあって
夜は全体がキラキラして夢みたいだった


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いろんな箇所で可愛らしいバーみたいのが
勝手にできあがってて、とても素敵だった





仕事のこと、フランス語のこと、将来のこと


ここには書かないけど
なんだか最近いろいろな事があって
海外生活に疲れてて

その疲れみたいのがまたとれなくて
ここ最近はずっと夜、眠れなくて


不眠症になってる



ぼーとした頭の中をグルグルさせて
ふらふらとした足で

夜のキラキラしたフェステバル中の夜の街を
散歩を、ただただ歩いていた


幻想的だった


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シャロンに行く時のTGV
6時58分パリ・リヨン駅発だというのに

やっぱり前夜に眠れなくて、明け方眠りにつき

6時20分に起きた、大寝坊


起きた時、無理だな…と思ったけど
それでも間に合った 奇跡



出る時、シャロンに行ければいいや、としか思ってなかったので

カバンの中は、TGVの切符、カメラ、携帯、電子辞書
ホテル代と、現金を少しだけ


だからかな、旅行中はなんだか身軽だった


ふらふらと、フェステバルで盛り上がる旧市街を
とぼとぼと延々、歩いた


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シャロンの安宿の紫色の揺れるカーテン

優しい朝の灯り





フェステバルのことはまたアップします
8月はなんだかとても忙しくなりそう


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by picnic_marin | 2010-07-25 19:57 | 大道芸フェス | Comments(7)
ナミュール大道芸フェスのレポート
ベルギーの大道芸フェスバル「Namur en mai」のレポです

公式サイト Namur en mai


大道芸スポットが24箇所くらい、街のあちこちに散らばっていて

パンプレットの時間割をながめて、観たい演目を決めて
テアトルやら、それぞれの箇所へ観きます

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日本のフェステバル「三茶de大道芸」のシステムに似ていて
人と場所が変わるだけで
どこへ行ってもそんなに変わらないんだなって思いました





KNÄCKE ROCKT / KNÄCKE

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写真をだけでも、面白そうなのが伝わるでしょ
ぴっちぴちのスーツがこれまたなんとも!

「普段、真面目に仕事をやってきたサラリーマンがギターの発表会をする」
という設定のおっさんの演技

最初から失敗ばっかりで、マイクが入らないところから始り
楽器が壊れたり、爆発したり、なにもかも全然うまくいかず、ダメダメで
最後はしょうがなく、ウクレレで・・・つつましい演奏
幸せ感たっぷりの素晴らしいクラウニングでした

ここでちがう演目だけど、この人のマイムムービーが観れるよ
固定がすごーい



Tête de pioche / Heyoka Théâtre

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この二人はもう、すごかったー

やってることはクラウンで、言葉を使わないでピーピー言ってるだけなので
フランス語がわからない私でも楽しめました

アクション、道具のしかけ、扱い
息もぴったり、ほんとすごかった!40分もあったけどあっという間でした


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ここから演技がちょっと観れます

(でもね...大道芸はまじかでみるからこそ面白いので
ビデオでは面白さ20%くらいと思ってね)




MAURICE&JULES / EK Art

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ウォーキングアクトもたくさんいましたが、この人は特に面白かった!

この鳥がたぶん本当のロボットで作られていて(わかんないけど)
がっちゃん がっちゃん と壊れそうな音をたてながら歩いています
鳥の不格好なデカさと、異様な世界からやってきちゃった感が
とてもおもろかった

なにしろ美術がきれい!

この鳥をみて、前々回のマイムトウライブのカッキー練で
ひがにゃんとマリン鳥をやったなぁと
とても、懐かしい気持ちになりました・・・

ここ のページから練り歩きしている様子が観れます
(黒い帽子から、MAURICE&JULESを選択後、右にあるテレビマークを
クリックすると、彼が街中を鳥とねり歩きしている様子が観れるよ)




SAFARI ICI / Un Euro ne fait pas le Printemps

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この団体は、とても初感覚!
最初は、部屋の中に集合さられ、みんなお揃いの紙袋を渡されます
中には、黄色のキャップと、リンゴと、ツアー説明書

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この説明書がそうとうな面白さらしいんだけど
残念ながら自分は読めなかった・・・

みんなこんな感じにならなければならないです

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ちなみにこの人は、ユースで逢って仲良くなったので
一緒にフェスを廻ったフランス人マダム
彼女は、笑うためにパリからここへ一人できたらしい・・・いいね

ツアーガイドさん

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このメガネをかけた、彼女のテンションがそうとう面白くて

ほんとに強烈なキャラクター
彼女一人でツアー全体の空気をまわしている・・・ものすごいエネルギーだった


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彼女と私達はNamurの街を一緒に街を冒険するのだけど
街じゃなくてサファリパークを案内するみたいに説明するんです

だから私達ツアー参加者だけ違う視点から観ていると錯覚させる?ようなもの
車が通っただけで「あれは凶暴なあーだこーだで!!気をつけるのよ!」みたいな

だんだん、街にいる人、物、何を観てもおかしくなっちゃうの
ツアー参加者だけがすごい笑ってて
通行人は、なんでそんな笑ってんの?って感じで見ている

私たちツアー者だけが、その意味を理解して楽しんでる優越感?
みたいな
なんというか、文にするとほんとつまんないないのだけど・・・
これはほんと面白くって、すごいアイデア!




Kamishibaï / La Cia des Bonimenteurs

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なんと日本の紙芝居を元にしてます

歌あり、演技あり、マイムあり
とにかく小道具と
その場で弾くトイ楽器がとっても可愛くて、気持ちよく観てました

演技の冒頭で、日本の紙芝居と、言葉の意味と、歴史について
たのしく歌でみんなに説明してるのが
日本人としては嬉しかった


ヨーロッパの大道芸人の美術はなんでここまでうまくできているのかというと
みんな専門のプロに頼んでいるからです
みんなが頼むから、そういった小道具をつくる会社や、職人?も
存在していて成り立ってるみたい


でもこのアーティストに限っては

「この道具とか誰がつくったんですか?」って聞いたら
自分でやったんだよ!衣装も、紙芝居の枠も全部ね!と言ってて


びっくり

芸が細かいよ、すごいなー
美術学校とか行ってる人たちなんだろうか?こんなの
よく作れるよね?センスもすごいなー



C'est La Lune Qui Me L'a Dit

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彼女たちはもう、小道具の美しさがすごくて
古いマリオネットたちが輝ける舞台だなーと思った
アンティークが生き生きと動いてる感じ

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フランス語がわからないので
残念ながらどんなストーリーをやってんのかわからなかったけど
子供も飽きずに観ていたし、惹き付けるものはすごかった

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大道芸なのにシアターのショーのようだった

ここからパフォーマンスの様子が観れます



鑑賞の合間はやっぱり
ベルギービールと、ワッフル!

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おいしい!!


マダムがくれた
ちいさなメレンゲのピンクのおやつ

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ネットで、アーティスト名を見つけられなかったけど
おもしろかった人たち・・・


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↑この人は30分くらい、延々
「電話ボックスから降りられなくて困っているサラリーマン」
をやっています
キャラクターがすっごいおっかしくて

日本にもいそうなハゲで痩せたおっさんがやっててすごい面白いの!
おっさんだけど、アニメーションキャラクターをイメージさせるような
ありえないポーズをとっていたりして
かなり身体使えるひとだと思いました


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もう、設定が、ホホーウ!って感じですごい笑った
ツボに入るともうダメで、ずっと笑ってました

電話ボックスももちろん大道具、でも本物とそっくりだから

遠くから観たときにほんとに降りれない
情けないおっさんみたいで、道中でかなり目を引いてました



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↑一見、ただ行進してるだけのお兄さんたちかと思ったら、演技が突然はじまり
すごい面白かったー

前々回のマイムトウライブで
A子演出の「ガミガミ大佐の誕生日」の兵隊達を
もっと成長させて広げた感じでした

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メンバー紹介がとにかく長くて
彼は過去、あの誰々と共にあーだのこーだの
ーなので大変すごい功績を持っている!
というのを真剣に説明

あまりにもばかばかしいところが
とっても平和で、アホアホで頭の悪い5人が笑わせてくれます

一人一人のキャラクターが個性ありすぎて
ここまでできたらいいなーと思いました



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↑ウォーキングアクト、かたい毛まで表現した象そのものがただ歩いています

子供達に大人気


フェステバル会場にあるテントでご飯

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うさぎ肉の団子とフライドポテト、白ビール



le cirque invisible

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夜20時半から2時間半もあるテアトルのサーカスも観ました

娘とお父さん でやってるサーカス
代々サーカスファミリーらしい
サーカスというと大勢をイメージしていたので
まさか2人でやってると思えないくらいのバリエーションだった

途中から
あれ?もしかして2人しかいない?と気がついて、びっくりした

ムッシュがクラウン中心、娘が技や美しいことを見せてくれる
マジックもあり綱渡りも、美術も、インスタレーションも
なんでもありでした

カーテンコールが10回くらいあった!まだまだ終わらん!みたいな
でも、どれもこれも一つずつ
すべてが、ほーんとによく仕掛けられていて、うつくしかった


私は、休憩前の演出がとてもすばらしかったー

本物のうさぎとアヒルが30匹くらい、ガーガーとピョンピョンと
幕間からどんどん出て来て
動物の見せ方が優しくて、美しくて、かわいくて

ああ、もう、こりゃかなわんなアジア・・・と思ったのでした

このサーカスだけは1800円はらって
午前中に予約をしないとみれないくらいの人気
有名なサーカスなのかな?




ちなみにベルギーのフェステバル

スタチュー以外は特に投げ銭文化はなかったよ
大道芸フェスといっても、一カ所ずつが

野外のテアトルぽくなっていました
総合インフォメーションでおもちゃのコインを買って

そのコインを入り口で渡してから観ます
なので、ひと演目300円~700円くらいだったかな



すごい!しか書けてなくって、もう小学生の日記みたいですね…すいません

全体的に、みんな単純なわかりやすく
笑えるものが多いかなと思いました!


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そしてヨーロッパ人、観客がノリがよくて、よく笑う笑う

みんな笑いたいから、きているんだなーって思った
中にはおもしろくないのも当然あって
私は途中退場したりしたけどね…





大道芸をしている場所が小学校や高校、大学の校庭を使ってました

ヨーロッパの学校の建物はとても古いものが多いので
ベルギー特有のレンガの美しい建物をバックに演技するのは
演出を更に盛り上げてくれて
かっこよく見えて、わーうらやましいなーと思った

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あと、フェステバル中のナミュールの街の空気が
すごい自由な感じで気持ちがよかったです


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道中に突然フリーで弾いてもいいピアノが
いろんな場所に置いてあったり

なんて自由



この時に弾いてたのは
浮浪者のように汚いおっさん

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なにも見えてないくらいとにかくピアノだけを弾いてて
ほんとにすばらしい演奏で観客は私ひとりで
泣きそうになった


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久々の大道芸を観るのがたのしくて

1泊の予定が3泊もしてしまいましたー
やっぱりたのしいな!
大道芸!

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面白い大道芸のパフォーマンスの最後
観客がパフォーマーに叫ぶ言葉

「Bon spectacle!ボンスペクタークル!」

直訳するとおもしろいイベント、とか演目、とかに対して言う言葉で
おもしろかったよー!ブラボー!みたいな感じでしょうか

このフェステバルのようなことです
今回何度も耳にした大事な言葉



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by picnic_marin | 2010-06-05 23:36 | 大道芸フェス | Comments(3)
フランスの大道芸
日本語で調べてもまったく情報ないのね
あたりまえかー

フランス大道芸の2010年の日程とホームページを
自分なりにちょっとまとめてみた

フランスの大道芸すごい…
いやー本場なのだなーと改めて思った

まだ実際に見てもないけど
種類がすごいね、幅ありすぎる
日本も もっと 大道芸やパントマイム 一般的になればいいのに

全国でのフェステバルもっとあるけど
とりあえず行きたいなー! というフェステバルをメモ

まだ、どのHPもプログラムまで決まってないみたい


■ミモス Mimos-Festival international du mime de périgueux
(ペリグー国際マイムフェステバル)

2010年8月2日(月)〜7日(土)7日間
パリからペリグー(アキテーヌ地方)までTGVで4時間くらい

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09年のチラシかわいいーー



■シャロン・ダン・ラ・リュ Chalon dans la rue
(シャロンの大道芸)

2010年7月21日(水)〜25日(日)4日間
シャロンまでパリからTGVで3時間

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■フェステバル・ダヴィニヨン Festival d'Avignon
(アヴィニヨン演劇祭)

2010年7月7〜27日20日間

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■フェステバル・アンターナショナル・ドゥ・リュ・ドリヤック
Festival international de théâtre de rue d'Aurillac
(オーリヤック大道芸フェステバル)

2010年8月18〜21日

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※ここに全部載ってるみたい

オーレ・レ・ミューレ(フランス国立大道芸サーカス情報センター)

by picnic_marin | 2010-03-21 22:54 | 大道芸フェス | Comments(2)
三茶大道芸
日曜日、三軒茶屋の大道芸フェスティバルに
行ってきました

商店街や広場、公園
三茶のいろんな箇所で大道芸をやってる
大きなイベントです

三茶で商売してるひと
三茶へ遊びにきているひと
みんなが盛り上がっていてなんだか楽しい

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キャロットタワーのパブリックシアター
室内でのイベントをまず観ました

私は時間ギリギリで来たから三階席
三階でも舞台が近い感じで、充分だと思った

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ケイカさんと、山ちゃんはすごい大きい人にみえた
大きく演技してるからかな
山ちゃんの震えてケイカさんにしがみついているのがおもしろくて
一人なのに笑ってた
マイムトウの人はやっぱり他のひとに比べて動きがしなやかで
きれいだと、遠くからでも思った

マイムトウの先輩の演技を
最後まで観たいと後ろ髪ひかれるが
今回のバロン一座の演目で、パントマイムはほぼなくて
マイムが観たい私は、他のマイムの大道芸を観るべく
途中で出てしまった

ちゅうさんの場所へ

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ちゅうさんはキャラクターが面白い
おじさんだから、観ているひともおじさんが多かったように
心なしおもいました
もちろんマイムも上手で勉強になります

そのあと
マイムトウの先生のハッピィさんのマジックショーを
マイムトウの藤塚君と、ヒガノ君と観た

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マジックショー中に出て来る白鳩は小さくて
ハッピィさんのような優しい顔してて可愛い

私は単純なので
ハッピィさんのマジックショー見るの4回めなのに
今だにすべてのマジックネタに驚いてしまいます
見終わると自動に忘れてしまうみたい
バカです

そのあとヒガノ君と、バーバラさんの場所へ
この人もマイムトウのOB
ひたすら大笑い。バーバラさんすごいなあ
ちょっとチムニーが前所属していた
デリシャスイートスのフクロウさんを思いだした

ここまでやり切れれるってすごいなー
もっと他の大道芸みたかったけど切り上げて

千駄木へ
友達と待ち合わせして
吉田先生の作品が展示されてる古今東西雑貨店イリアス
覗きショーです

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丁寧に描かれ、美しくカットされた
何層にも重なった絵を点の穴から覗く

覗きという行為は怪しげでおもしろいので
結構長い時間見入ってしまいました

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近くの串揚げ屋さんに入って
最後は、岩のりのお茶漬けを頂きました

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懐かしい韓国料理屋がありました
オチャビ時代に松永先生とノアと
よくここきたなー、と思った

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そういえば昨日、珍しくテレビをみてたら
ユリーカがでててびっくりした

友達ではないけど、モデルのノアの友達で
クラブとかコンパで何回か
話したことがあるくらいだけど

青木さやかと意志討論してて
はっきりものを言う感じとか、かわいく生意気な感じが
なんもキャラが変わってない彼女

芸能人ていうのは、結構、素のままなんだなあ、
とぼーっと観てました

ノアも美人だし中身ある人だから
テレビつけたらいたりしてね
とぼんやり思いました。笑
by picnic_marin | 2008-10-21 11:55 | 大道芸フェス | Comments(0)