いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

詳しくはプロフィール



過去ブログの主な内容

【2006-2009年】
暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


いつもみなさんの温かいコメント、本当にありがとうございます。コメントは承認制ですがお気軽にコメントください。



メールはこちらへ
marin.m@mac.com

カテゴリ
2017 東京
2016 東京
2016 ソウル
2015 台北
2015 東京
2015 サムイ島
2014 東京
2013 東京
2013 ハワイ
2013 ヨーロッパ
2012 東京
2012 カナダ・NY
2012 トルコ
2012 函館
2011 タイ
2011 ベトナム・タイ
2011【FR】南西部
2011【FR】ボルドー
2011 USA
2011 東京
2010【FR】南西部
2010【FR】パリ
2010【FR】プロヴァンス
2010【FR】アヌシー
2010【FR】アンティーブ
2010【FR】リヨン
2010 南米・NY
2010 ルクセンブルグ
2010 ミラノ
2010 スイス・ベルギー
2009 東京
2009 個展@にじ画廊
2008 東京
2008 アニメーション展
2008 チェコ
2007 東京
2006 東京
国内旅行
パントマイム
にんじん村のお話
大道芸フェス
着物・日舞
大工 DIY
マイ映像
アニメーション
ホームパーティ
【2017 料理メモ】
【2016 料理メモ】
【2015 料理メモ】
【2014 料理メモ】
【2013 料理メモ】
【2012 料理メモ】
【2011 料理メモ】
【2008-2010 料理メモ】
プロフィール
最新の記事
大洗旅行 1
at 2017-03-22 22:18
引っ越し祝い
at 2017-03-07 18:01
ご飯メモ
at 2017-03-05 23:48
新しい暮らしと隣人
at 2017-03-02 23:58
大新年会
at 2017-02-05 02:26
著作権について
このブログの画像・文章の著作権は筆者まりんにあります。無断使用、転載を固くお断り致します。
以前の記事
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
more...
カテゴリ:2011 東京( 43 )
春だなあ
帰国してから、うんと忙しくて
大変なことになっていました

マイム、仕事、マイム、とにかくマイム
一年ぶりのパントマイム漬けの毎日は、懐かしい

3月17日から19日までライブがあるので
よかったらどなたも是非観にきて下さい(^^)/

今週中に詳細を載せますね


f0046982_0223120.jpg

ちょうど二年前、早稲田に住み
銭湯か学生会館のシャワー室に通って
生活していた時期が本当に懐かしい


あの時いた人々、空気感、今と重ね合わせて
時々泣きそうになる

一年ぶりに復帰したマイムトウには
友達のえいこは既に卒業してもういなくて
ああ、いないんだな って思うと寂しい

日常は日々変化していくね


知らない間にもう、春がきてますね
春っていつもそんな感じ

気がつかないうちにふわっと入ってきて
微笑んで去っていくっていう感じだ


f0046982_294236.jpg

みんなの足どりに心なしか
うきうき感があって
春を足がよろこんでるのね


いいね、春

f0046982_292716.jpg

by picnic_marin | 2011-03-01 02:10 | 2011 東京 | Comments(0)
人魚と手
今日は一日仕事してて家にいました
絵の仕事をしてる時の姿勢って
ほんと身体に悪いよね…ってチムニーも困ってたな

なので、なんだか身体動かしたくてしょうがない

f0046982_4512637.jpg

スミレがずいぶん長いこときれいに咲いてくれています
たくさん咲いたから、摘んであげて飾ります

植物を触ってると気が安らぎますね
疲れが自然と取れる気がする


フライヤー用にマイムトウのみんなの手の撮影

f0046982_450115.jpg
f0046982_4501372.jpg
人間の手って面白いなぁ、形がなんとも
毎日ずっとみているから、我々は何も思わないけれど
宇宙人からみたらすっごい気持ち悪かったりするのだろうか

f0046982_505558.jpg

手はゆりちゃん、カネマスちゃんでした

みんな20歳くらいだからね
みんなの手が、つるってしててきれいだったの!


マイムトウでは、私が最年長!

みんな若くてよい子で、頭がよくって、かわいいんだ
若いって、良いね、フレッシュ

基本っていう、既成概念みたいのが少なくて
みんなある意味で自由

まだ親の世界の中で、生きつつも
自分の世界を探索しはじめた、これからはじめようとする
若い魂をみんな持っている

まだみんな柔らかい頭があって、素敵
毎日、みんなから刺激をもらえます、ありがとう

f0046982_5144261.jpg
稽古の休憩中




最後に
フランスのアヌシーの美術館で見た、人魚の骨

f0046982_456628.jpg

説明を読むと、昔アヌシー湖にいた人魚の骨!!だって…ガーン!
ほんとらしい



今週の土日はパントマイムユニット野次馬のライブ!
うわー、もうたのしみで小躍りしちゃう
by picnic_marin | 2011-02-12 05:02 | 2011 東京 | Comments(0)
携帯かわりました
携帯、iPhoneにしました


mac .meに入っているし、長いことmacファンなので
やっとこさ全部統一できてよかった

アドレス帳が特にすっきり。
嬉しい


iPhoneへ変えるのに番号やメールアドレスも
変えなくてはならなかったので
両方変わりました


アドレスわかるひとには送りました
変わってしまいおくれなかったひと
なぜかアドレスがわからなくなって送れていない人もありました
すいません


しかし基本、mac.comのアドレスで
携帯メールアドレスと同じように常にチェックできますので


どうぞよろしくお願いします




いま実家のミシンでアパートのカーテン縫っていますが


f0046982_163124.jpg

邪魔が仕事の猫...

布からどこうとしないよう


f0046982_15201058.jpg

by picnic_marin | 2011-01-22 15:05 | 2011 東京 | Comments(1)
帰国
タイからかえりました。



f0046982_1020228.jpg


私の都合でタイ滞在を一週間ほどのばしてました
色々とご迷惑おかけしました



それにしても日本寒いですね…
by picnic_marin | 2011-01-22 10:17 | 2011 東京 | Comments(0)
ブログ名変えました
ブログのタイトルを
「まりんの世界手帖」変えました

心機一転な新しい気持ちと
あまりにもいろんな国に行くのでこれでいいや…という気持ちで
シンプルなタイトルです


あと、メニュー画面とプロフィールも少しだけいじりました

東京にいる時は、東京の暮らしの事
海外ではいろんな国の写真、気づいた事を
いろいろ書いて行きたいと思います

これからもよろしくお願いします


f0046982_146427.jpg

by picnic_marin | 2011-01-09 14:07 | 2011 東京 | Comments(2)
年末年始
あけましておめでとうございます

いま空港のラウンジで飛行機を待っているところ


f0046982_1726271.jpg
これからタイランドに行ってきます
JALの国際線を使うのは今回初めてだけど
さすが日本のエアライン

サービスすごい良さそう





年末年始をちょっと振り返って


f0046982_16594736.jpg

うちのアパートにチューリップの球根
10個植えたのだけど

さっそく、芽がピョコピョコと出てきた

朝起きて
芽がにょきにょき出て行くのを観に行くのが(布団の横だけど)
毎朝のたのしみ


f0046982_1704396.jpg
かわいい


狭い部屋な上にベランダもないアパートだけど

とにかく陽当たりがいいので
つい、お花いっぱいに


f0046982_1713056.jpg





えりちゃんと、えりちゃんの彼が
うちにあそびにきて、楽しい宴でした

f0046982_17302912.jpg

今回の家はこたつがあるので、鍋がたのしい!
博多で買ったスープで、もつ鍋をつくったよ


f0046982_17304568.jpg
ダシがとにかく美味しくて、みんなで野菜もりもり食べました

f0046982_173872.jpg
具がなくなったら、ぞうすいにして
最後までおいしく頂きました

えりちゃんの彼がもと料亭で働いていた料理人なので
本当のだしのとり方、ポン酢の作り方、色々教えてもらっちゃいました





千葉の実家に帰ってから


マリーが実家に泊まりにきたよ


パスポートも持ったことのない母にしたら
フランス人の女の子が家にくるだって?何を話したら?
とたぶん内心ドキドキだったと思いますが

マリーの丁寧な日本語と、彼女の性格のよさに
彼女が帰っても、マリーのことばっかり話してました
三人でIKEAに行ったり、楽しかった


マリー、ほんと良い子
「またダラダラしに、まりん家にいきます」と言って
帰っていった





ものすごいぎりぎりになって
両親に、「まりん、年賀状つくって」と言われて
困りました
いわぁ、まだ作ってなかったのか…



編集ソフトが入ったパソコンが実家にないので
プリントゴッコでアナログにやることに

f0046982_1754569.jpg
f0046982_176960.jpg

完成を撮り忘れましたが3版刷りのに仕上がりました


2版めくらいのインクを乾かしているハガキの上に
うちの猫がドテッと腰をおろす…


f0046982_1771810.jpg
チョビちゃん、顔つきが若干
恐いんですけど!!


猫という生き物は、ほんとうに邪魔が好きです
なにを感じ取るとるのか
かまって欲しいのか、ナチュラルに邪魔ばかりしてます


例えば、

雑誌などを読んでると、読んでる本の上にのってくる

テレビのチャンネルを変えようかなーと思った瞬間
バランスの悪そうな液晶画面の前に座り込み、
ねむりはじめる


床で絵を描いていたら
この大きい袋をこの邪魔な位置に見ずから持ってきて
自分で穴をあけ、手が通せるシステムをつくり
私が筆を動かすと、手で猫パンチするという邪魔っぷり


f0046982_178951.jpg
f0046982_1782116.jpg


でもまあ、可愛いので、私たちも
どけないんだけどね…

f0046982_1791693.jpg






福島県の相馬に、親戚が久々に集りました


祖母の米寿のお祝いということで
みんなで旅館に泊まったんだ、これぞまさに宴会場


f0046982_1710943.jpg

うちのママが考えたゲームをしたりして
すごい楽しかったー


f0046982_171037100.jpg

f0046982_17105743.jpg

f0046982_1711951.jpg


小さい頃は毎年、夏休みに集って
一緒に暮らした、親戚たち


私は一番末っ子だったので
いつも、強烈な女だらけのいとこ達に
いじめられて?可愛がられて育ったので

自己主張の強い、頑固でとても強い子になりました。笑



ひさしぶりにみんなに会うと

子供の時に戻ったと錯覚して
なんの責任感もない5歳くらいに戻ってしまう気がしました

なんも考えないで鼻たれ娘のように
ぼうーっとしてました



初孫のゆずちゃん


f0046982_17115668.jpg

みんなに可愛がられて、いいなぁーと
うらやましい存在で、末っ子のまりん叔母さんは
眺めているのでした



ついパントマイム目線で観てしまいますが
柚ちゃん、歩き方とか
動きが全部かわいらしい仕草なのね

なんだろ、こりゃ誰にもかなわない
柚ちゃん、もうすぐお姉さんになるので
ちょっとは意識してるのかな


f0046982_17124558.jpg
ママがぬいぐるみをプレゼントしたら
「是非ともこれを背負いたいです!!」というのを
マイムを使って自分で希望してました
すごいなぁ


f0046982_17123128.jpg
かわいいー!

こうやって、たすき紐で人形を背負うのは
日本の子供だけ、すごい可愛い






みんなはもう少し相馬にいるけど

タイに行くのに一日の差で
飛行機のチケット代が一気に上がってしまうので



ひとり寂しく、列車で東京に帰ってきました


たのしいものには終わりがあるんだ、と子供の時に
初めて覚えたのは
夏休みが終わって、相馬から帰る時



子供のころ

いじめられながらも大好きな従兄弟達、

わがままをなんでも聞いてくれて
ベタベタに甘えても優しい叔母さんたち、


来年の夏までみんなに会えないのが、それは悲しくて
帰る電車の中で、わんわんと毎回泣いていた、あの時


f0046982_17202473.jpg

それだけ自分の周りの世界が小さくて
家族、親戚、いとこ達、

それがその時は自分の人生の
すべてだったのだと思う


時が経ち
大人になっていくにつれて
どんどん他の世界を知る


友達ができたり、恋人ができたり、仕事をしたり
いろんな顔を持つことになる


それはしょうがない成長なのだけど
親にとっては、それはとても寂しいことだと思います


しかし、それを親の力でコントロールしたり
抑えつけては子供の成長が止まると思う
本当に子供のことを考えているなら自由にさせないといけない

実際、親になったことがまだないのでわからないけどね


f0046982_17215354.jpg



いとこたちはそれぞれ
結婚したり、子供がいたり
楽しいことや、みんなに言えない辛いこと、いっぱいあって
どんどん大きくなっていった


私の根本を作ったとも言える子供の時
たくさんの兄弟がいた
あの夏の思い出っていうのは
母と父、兄弟以外の人間と初めて触れ合う時間だったから
ほんと大事だったなぁ、と思う


f0046982_17222060.jpg

列車の帰り道で思い出すのは、涙のしょっぱい味と
ばーちゃんがつくってくれた、しょっぱいオニギリ、

真っ黒い相馬の海苔で巻かれた中に
しょっぱい筋子がたくさん入ってて

大きさも拳くらいデカくて
上品さのカケラもない
新聞紙に包まれた、オニギリだった

今思えば、東北の海を表しているようなオニギリだなと思う

今では、ばーちゃんは、料理ができない身体だから
あの荒々しい美味しいオニギリは食べれないのか




いろいろとセンチメンタルな気持ちになって
タイ旅行は始まります


今回はだいぶ持ち物すくない

ノートパソコン、一眼デジカメ、コンパクトフィルムカメラ、トイカメラ
各種コード、ショートパンツ2枚、タンクトップ、薄いワンピース、パンツ2枚
麦わら帽子、化粧水100ml、乳液、日焼け止め、カミソリ、文庫本2冊
バーツ(お金)少し、インターナショナルカード


なので、リュック一個と肩掛けカバンだけ
タイ、暑いからね、身軽です


f0046982_17253724.jpg


初めてのタイランド
たのしみ



今年も宜しくお願いいたします!
by picnic_marin | 2011-01-02 17:28 | 2011 東京 | Comments(2)
マリーとマリンのお引っ越し
渡仏前、私は早稲田の風呂なし4万円の
アパートに住んでいたのですが(たのしかったよ)

フランスに行っている間の一年間の間、
家具とかどうしよう
引っ越しめんどくさいなーと思ってたら

友達のマリーがちょうどフランスから日本にくるというので
マリーが、私のアパートにそのまま住むことになった


f0046982_10545183.jpg


大家さんは私達の人柄をみて?いろいろな
契約やお金をかなり大負けにしてくれました


マリーは一年住んでみて
やっぱりお風呂がないのは困るねぇ、
って話になり


わたしもマリーも思い出の早稲田アパートから

それぞれお風呂がある
アパートへ引っ越しをすることになった





引っ越し、超大変だった…


f0046982_1110569.jpg
荷物詰め込みすぎな車内…


うちの父がトラックをレンタルして手伝ってくれました

マリーの荷物と私の荷物がある、早稲田のアパート

そこから、まずマリーが新しく住む三軒茶屋まで
マリーの荷物を運ぶ

f0046982_11165916.jpg
マリーのアパート
お風呂のタイルがかわいいでしょ!と自慢げです


f0046982_133151.jpg

アパートにて猿のマイムまでやってくれました
新しい自分の家にわくわくするマリーでした

彼女も、私も古い物件が好きなのね



そして、早稲田に再びもどり
私の荷物を運びいれて、千葉の実家へ運ぶ



そして、その翌日

実家→新しいアパートへ引っ越し(これは業者に頼んだ)
もう、くったくたでした




体力の限界を超えて、ほんとうに大変でした

パパが一番大変だったと思う…
がんばってくれました


ありがとう


f0046982_1116849.jpg

パパ、かわいいマリーちゃんと、嬉しそうです。笑





早稲田アパートの大家さんと
この大家さんご夫婦とは、本当に仲よくしてもらいました


f0046982_111175.jpg


早稲田のアパートはおおきい一軒家で

玄関のドアだけ別々についている感じなので
本当に部屋をちょっと貸してもらってる感じでした

いつも近い感じが心地よかったです



パントマイムのライブ前
早稲田の子達がうちに集って夜中まで話している時は
ドアを叩いて入ってきて

「ちょっとあんたたち、うるさいわよ!!!うるさくしていいのは夜10までよ!!」

とはっきりキッパリ言われてました。笑



柿や、みかんやら、残ったおかずやら、いつもくれて
ほんとうに優しいおばあちゃんでした

マリーも私も、いつも隣に大家さんがいたので
一階でも安心して住んでました



f0046982_11201927.jpg

すべての荷物をトラックに運び終えて
もう、ぐったりの二人



もう引っ越しなんて、ぜったいしない!
と毎回言ってるわたしです



まいかい思うけど、引っ越しって

自分の荷物をすべて目の当たりにすることになるから
必然的に物に対して、減らそう!!と思うようになるね


引っ越しは人生の整理整頓、とも言いますね
大変だけど
なんとか無事に終わってよかった



早稲田の大家さん
パパ

どうもありがとう


f0046982_11371137.jpg
早稲田の家ほどではないけど

今回も結構古いアパートを選びました
アパートのことは、また書きます
by picnic_marin | 2010-12-29 11:21 | 2011 東京 | Comments(2)
えいこちゃん
エイコちゃんが泊りにきていました

どこに住もうと私のアパートには
たいていエイコがいるので

またきてくれて、なんかその空気とか
一年ぶりで懐かしくて嬉しかった


f0046982_113522.jpg


一年間会ってなかったけど
昨日あったばっかりのように2人とも
なんも変ってなかった

エイコは、パントマイムの腕をますますあげたようで

来年の二月に
野次馬(えいこ含む4人の同期で集まったマイムユニット、私はいません)
のパントマイムライブがあります

今からたのしみ




そのライブのフライヤーを一緒にうちで作ってました


野次馬の作品は、いままで何回もみてきたけど
誰にでもひたしみやすくて、わかりやすい
パントマイム作品が多いから好きです

でもチラシはきっとダサい感じがよいだろうなぁ
とおもって、オシャレ感のまったくない

大家族のちゃぶ台みたいなイメージで、作りました
だからごちゃごちゃしてます


f0046982_1182438.jpg
f0046982_1184725.jpg



表面のイラストだけエイコが描いてくれて
あとはいろいろ私がいじってました



エイコちゃんは本当に作品つくるために
生まれてきたような才能のある人で
他は(料理とか)なんもできないんだけど
私の周りにいる人の中で一番アーティスティック、
発想力がすごいひとと思う

たくさん影響されています



今日はなんだかたくさんブログ更新したね
なんとなく、書きたい日だったんだ

おやすみなさい
by picnic_marin | 2010-12-29 00:58 | 2011 東京 | Comments(0)
フランスに行った理由
今日はフランスに行こうと思った最初の理由
帰国して東京に住むことにした理由を

かきたいと思います


f0046982_157393.jpg


このブログは、自分の日々のメモのようなブログなので
細かいことはあんまり書いてないのね

この前会った友達に

「まりんのブログは、はっきりしなくて読み続けてきた人としては
今のままではなんだか納得がいかないから、
まとめみたいのを、ちゃんと書いた方がいい!」

と言われたので、
あ?そうなの?そっか、書こうかなと思ったわけです


f0046982_1582127.jpg


フランスに行った理由は


ボザールに入るのが21歳からの夢で
フランスのボザールに入学するために行きました

(※ボザール=フランス国立美術学校のこと、以下ボザールと書きます)


しかし
この夢自体、かなり漠然としていて


「ボザールに入学する」

というのが目的で

じゃ、入学してその後、どうするの?
何科に行きたいのか?とか

そういう大事な問題を

フランスに行くまで
ただお金を貯めることや、フランスにとにかく行くことだけに集中して
あまり考えていませんでした


今考えたら

「フランスに行ったら自分は変われるからなんとかなるだろう」

とか
なんとも人任せな、甘ったれた期待を持って
いたのは恥ずかしながら本当です


f0046982_158572.jpg


フランスに滞在しはじめてからは
まずフランス語の発音の想像以上の難しさ
こんなにも伝わらないものなのか、と

すごい苦しみました


フランス語というのは
外国語になじみのない島国の日本人にとって
そう簡単に話せるものではありません

フランスに来たからといって突然、話せるようにならないのです


階段を登るように一段一段にゆっくりと
登り続けることが大事だと実感しました


最初は自分と周りの生徒を比べてしまって
覚えの悪い自分のことを責めてばかりいましたが


人と比べても何も生まれない
階段は自分のぺースで登ればいいんだ
という考えを持つようになりました


f0046982_15101332.jpg


苦しい中でも、夢があったので大丈夫でした

この時期、自分の目標というのは
本当に大事だと実感しました

こうなりたい、とか目標や夢がなくて生きている人は
毎日、何を考えて
どうやって生きていくのだろう?とも思いました

辛い時、語学をやっていて
こんなに大変な思いをして、言葉を覚えるのは何のため?
私はいつもその思考パターンになって考えてしまうので
目標がなければ、すぐいやになっていたと思います




私達は海外ではもちろん外国人なので
初めて会うひとには必ず

「なんでフランスにきたの?」と
挨拶のように聞かれることになります

なので毎回言ってました

「ボザールに入りたくてフランスに来ました」

そんな感じなので
ボザールに入るための情報が自然と
いろいろ、入ってきました


f0046982_15155158.jpg


大きかったのはアヌシーでエションジュ(語学を教え合う)をした
ヴィジニとの話
彼女はアヌシーのボザールの卒業生で
就職できなくて困っているところだった




もう1人

私がフランスに行っている一年間
私の早稲田アパートにそのまま住んでたマリーちゃん
マリーは日本の美術学校へ入りたいひとで
同時にフランスの美大に関しても詳しかった


あと、アヌシーで学校が一緒だった、日本人のさほり
彼女はまさにその年にボザールの受験をする人だったので
いろいろ教えてくれた



いろいろ人に聞くだけでなくて
実際、学校をみに行かないとだめだろう、と思って

フランスに住んでいる間に、3校のボザールを観に行きました
一校はエクスポディション(文化祭)をやっている時期に行って
もう一校は入学説明みたいな時にいきました



学校によってかなり差はあると思うけど

東京にある美大と比べてしまうと
モチベーションが低いと感じました
作品に対するエネルギーがない

多摩美とか武蔵美、芸大、のほうが
よっぽど完成度が高いと思えたのです



エションジュのヴィジニや、早稲田にいるマリーは

フランスの美大は私立がとても良いよ、と言っていた

国立のボザールは学費が安いけど
設備とか整ってないし、
先生も合う合わないあるけど、そこまでよくないと思う、って

聞いてはいたのだけど
作品を観て
ここまでレベルが低いのか…?と 正直に思ってしまいました




その上、一番大きかったのは

自分の行きたかった科があるボザールは
(ボザールというのはたくさんあって各県にある)
年齢制限があるとわかった

入学時の年齢が27歳未満だったので
私はアウトだった

それは本当なのかどうか
フランス人のヴィジニに直接学校のデスクに電話してもらい
確認してもらった

しかし残念なことに、それは確かだった



ヴィジニが言うには
まりんみたいにやりたい科目が決まっているなら
私立がいいと思うよ、年齢制限もないし
と、薦められた


しかし私立のパンフレットを資料請求して
学費を見てみると
日本の美大と同じ、あるいはもっと高くてびっくりした

フランスは国立美大の学費が安いから入りたいと思ったので
お金がもっとあったら私立の美大にいきたかったけど

しかし現実的に無理なので
私立の美大は諦めました





ボザールへ見学に行った時

心臓がバクバクと緊張しながらも
自分のポートフォリオを、ボザールの先生に見てもらうよう
お願いをした


いろいろあって8人くらいの先生に見てもらいました

フランス人は日本人のように建前がないので
入学する人、しない人、など関係なく
個人のアーティストとして見てくれるので嬉しかった


「絵はしっかり描けているし、色がきれいでとても良いですね。
あなたは日本で美術学校へ既に行ったのでしょう?このくらい描けるのなら
また一から入学する必要ないでしょう?

なんのために美大に入りたいの?」



と、言って頂きました
大変ありがたいことです


そう、
なんで私はフランスの美大に入りたいの?


そこだった
深く掘り下げてよく考えてみると


私は専門学校卒で
頭の良い大学に行っているひとはとてもうらやましかった
同時にコンプレックスもあったので

「わたしも大学にいきたい」

というのが自分の中ですごく強い
だから、美大に入りたい

フランスの美大に入れたらかっこいいな…
なにしろ学費が安いしな

理由というのは、結局そんなんで
恥ずかしい限りだ

自分の上につくタイトルが欲しいだけ
本当に、中身がないというか
外見しか大事にできていなかった自分が
なんてちっぽけなんだろう、と
本当の意味で気がついた瞬間でした


絵を上達させるために
もっとデッサンとか勉強したいなら

日本の短期間のデッサンスクールに行ったりすればいいし
方法なんていくらでもあります


f0046982_1511169.jpg


ボザールに通っている日本人にも出会う機会があって
何人か話を聞く機会もありました


会った人、たまたまかもしれないですが
なんのためにボザールに入ったのか
目標を失っている人、精神的にきている人が多い気がしました


お金の面での苦労が、とても大きいと思います


自分で貯めたお金できている人
親のお金できている人


いろいろあると思いますが

ボザールは学費が超安いとはいえ(年間10万以下)
家賃、生活費が3〜5年分かかります
アロカシオンがおりても相当な額です

ただ出て行くだけ出費で、お金を切り崩していく生活


前の日記で書いたように
アルバイトというのはフランスに存在しないので(やっても違法)
おこずかいも稼げません

入ってくるお金がない
生産性のない生活というのは
想像を超えるストレスがあります

それが何年も続くわけです


自分はこのお金を使った分だけ、ちゃんと吸収できているのか?と
自問自答の毎日
プラスに考えないと、やってられないと思います

(でも、親扶養で来ている若い学生さんはストレスとか
たぶん大丈夫だと思う)


f0046982_1516425.jpg


フランスのボザール(というか大学全体的)は
日本の大学よりバカンス(休校の日)がすごい多いです

その間など、気分転換に旅行に行ったり、帰国できたら良いのだけど
お金があまりないので
ずっと部屋にいて精神的に暗くなってしまったり



自分の分野ではないやりたくない美術の勉強
美術史や、すべてフランス語での課題のレポート
すごい数のデッサン(とても大事だと思うけど)の課題


とこんな感じで
学校に行っていて楽しい!と言っている人には
残念ながら、出会いませんでした





いろんな理由が重なり
フランス美大に入る理由が私の中からどんどん
なくなったわけです



物事はできない理由を探すのではなくて
まずやってみて考える!

というのを、私は大事にしてたけど


今回ばかりはやってみて、やっぱりいやだった!なんて
ものすごくお金と時間がかかることなので
慎重になってしまい、できなかった


正直いろいろとショックで
目標がなくなってから、フランスですこし落ち込みましたが


とにかく今年はバカンスをたのしもう、と思って
できるようになった少しのフランス語を使って
大好きなフランスを存分に楽しみました


近くのいろんな国も行きました

いろんなものを観て、とにかく日本との文化の違いに感動しました
もっと観たい、吸収したいと思いました


「私は美大にいかなければならない、きっと汗のにじむような努力しなくては
たのしい人生なんてない」

という自分でつくった縛りから、もっと自由になっていい、と
解放されるような気分で、どんどん自分は明るくなりました


語学に対する苦しみも
「なんでできないの私」という風に重く考えず
もっとフランス語を楽しもう、と前向きになって上達したのも
この辺りからです


f0046982_15143199.jpg


旅先で会った友達とすごく仲良くなり
その友達の田舎の家に
最後は居させてもらうことになりました

私のフランス生活の最後は田舎にいました
田舎での生活はほんとに気持ちがよかった


f0046982_15123890.jpg

お世話になったマダム、テレーズ


今年は、本当にひとの出会いの大切さ
よくわかりました




そんな感じで、帰国


f0046982_15132750.jpg


これから東京を拠点としてスタートする
新しい気持ちです


お楽しみに(^^)




いつもコメントありがとうございます
コメントは、いろいろ考えて承認制に変えました

あと返信する時間がいつもなくて
けっきょく、毎回毎回たまってしまい
コメントを出来ていない時が多いです、それは本当にごめんなさい



しかし温かいみなさんのコメント
正直、とても嬉しいので
遠慮なくかいて頂ければ、と思っています




文にうまくまとめるのが下手で
なんだかそうとう長くなってしまいましたが


来年も、まりんの暮らしの手帖を
どうぞ宜しくお願いします



f0046982_1657661.jpg
にっこり笑うとえなり君似のまりんちゃんでした
by picnic_marin | 2010-12-28 15:18 | 2011 東京 | Comments(10)
クリスマスカード
みなさんに届いたでしょうか?
クリスマスカードを送りましたよ


f0046982_15461342.jpg


メリークリスマス! 本年中は大変お世話になりました。
先日、フランスから帰国し、東京に引っ越してました。
今年は自分にとってたくさんの人の出会いに恵まれた年でした。
フランス滞在中はフランス以外に7つの国を旅行して、
たくさん笑って、たくさん泣きました。
ひとりではなにもできない自分ですが
いつもまわりのひとに助けられての大変ありがたい感謝の日々でした。
いまは手元に何もありませんが
これから東京でいちからスタートする新し い気持ちです。
元旦~1月中旬タイへ、3月早稲田のパントマイムライブ
4月はたぶんアメリカ に行きます。
あいかわらず落ち着きのない自分ですが
来年もどうぞ宜しくおねがい致します。
みなさまにとって、幸せな一年でありますように心よりお祈りしています。


Joyeux Noel. Je suis rentrée a Tokyo récemment apres avoir passe un an en France. Au cours de cette année j'ai pu faire des belles rencontres et pendant mon séjour en France j'ai eu l'opportunite de visiter 7 pays. J'ai beaucoup ri et j'ai beaucoup pleure. Maintenant, je recommence a zéro, ma vie a Tokyo avec un nouveau esprit. Je vais en Thailande a partir du 1 Janvier au 13 Janvier, puis je participe a un spectacle de mime a Tokyo au mois de mars et au mois d'avril je compte visiter les USA. Je vous souhaite tous une belle année 2011 et j'espère vous revoir bientôt quelque part dans le monde.
by picnic_marin | 2010-12-27 15:44 | 2011 東京 | Comments(0)