いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
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みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

詳しくはプロフィール



過去ブログの主な内容

【2006-2009年】
暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


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カテゴリ:2013 ヨーロッパ( 21 )
16 アヌシーからミュンヘンへ
2013年の初夏のチェコ・フランス・ドイツ旅行日記で
15 アヌシーの街の続きです


過去の2013 チェコ・FR・ドイツのカテゴリを見て頂ければわかるのですが
だいぶ前なのでもう一度


今回の旅行はこんな感じでミュンヘンからスタートし、チェコ、フランス
そして最後にまたミュンヘンへ移動します

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朝6時にホテルを出て、アヌシーのバスターミナルへ
一週間滞在をしたアヌシーを去り、ジュネーブ(スイス)へ行きます


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アヌシーからバスで一時間でジュネーヴに到着
中央の駅から離れたところにターミナルがあるので面倒くさい


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栄子とはここでさようなら

次、栄子とはどこで会えるのだろう…
彼女はこのあとパリへ、そのあとチェコの彼氏に会いに行く
半月近く旅を共にしたので別れ際、とても寂しかったです


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栄子と最後に話したカフェで描いたスケッチ
フラペチーノを飲んだ
スイスの物価の高さに、腰を抜かしそうになるのでした


ジュネーヴの駅から電車でミュンヘンへ

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大変ありがたいことに、定刻通りに出発した
さすがドイツの国鉄だ!と感動したのを覚えています
(フランスのTGVは絶対遅れる)


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途中、レマン湖が見えました
スイスとフランスをまたぐ、ヨーロッパでに番目に大きい湖です


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朝、アヌシーのホテルでもらったバゲットとりんごを食べた


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途中乗り換えたり、ミュンヘンまでは、ほんとに遠かった
確か6時間くらい、かかっただろうか

成果のでないドイツ語を勉強してみたり、スケッチしたり、ぼーっとしたりで時間は過ぎた



次回は、ミュンヘンです
by picnic_marin | 2015-05-01 01:13 | 2013 ヨーロッパ | Comments(0)
15 アヌシーの街
いったいいつ終わるんだ、というくらいノロノロと旅日記をやっていますが
頑張って続けてみます

2013年の初夏のチェコ・フランス・ドイツ旅行日記で
15 節約サンドイッチ生活の続きです



アヌシーにはアニメーション映画祭のために滞在していました
映画祭では一日何時間もスクリーンを観ているので
目と頭がぼ〜として、疲れます
自分が見たいプログラム以外の時間は

美しいアヌシーの街をお散歩していました
フランスで一番すきな街、アヌシー


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湖のほとり

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アヌシー湖は息をのむほど水の色が美しい
よくこの辺りも散歩していました


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5月〜8月にいつも訪れているのでいつも白鳥がいるイメージ
ほんとに首が長いのね


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フランスはどの街へ行っても旧市街がありますが
アヌシーの旧市街は大きさもちょうどよくて
ベネティアのような美しい小川が流れていて…ほんとに大好きな場所です

絵本の中にいるみたいです
みんなこの中に普通に住んでいるんですよ



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小川沿いにあるブーランジェリー(パン屋)
雰囲気が優しくて好きで、滞在中も何度か行きました


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昔からブログを読んでいる方はご存知かと思いますが
大好きなアイス屋さんにも行きました

アヌシーに住んでいる時は週2回くらいで通っていて
スタンプカードも埋まったりしてましたよ

生クリームは無料なのよね


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大にぎわい


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街の普通のケーキ屋さんで休憩したり

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夜はライトアップされて美しいです
アヌシーはフランスの中でも治安がかなり良く
夜の散歩も心配いりません


フィルムを見ている以外はとにかく暇なのでスケッチもたくさんしていました
ほんとうにダラダラ〜としている贅沢な一週間でしたね


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白鳥をデッサンする栄子

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私も白鳥さん達をスケッチ

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芝生でピクニックした時に描いた




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栄子ちゃんとアヌシーのビュースポットで(今流行りのオバショットぽいですね)
ほんと、楽しかったな、良い思い出です



ちなみによくブログに登場している栄子ちゃんのブログはこちら
http://odakyugirl.seesaa.net/
チェコや日本での生活や可愛いイラストが可愛い楽しいブログです
by picnic_marin | 2015-05-01 00:54 | 2013 ヨーロッパ | Comments(0)
15 節約サンドイッチ生活
2013年の初夏のチェコ・フランス・ドイツ旅行日記
14 夜の野外映画館の続き



フランス・アヌシーでのアニメーション映画祭中の一週間の食生活は
日々、サンドイッチでした


映画祭中はなかなか忙しく、予約している次のプログラムとの合間の時間で
食べなくてはならなかったり、

あともちろん経費節約という事で

なんと、ホテルの部屋で料理していました


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なかなか優雅な食卓


泊まったホテルは至って普通のビジネスホテルなので
もちろんキッチンはなかったです

でも工夫すれば、なんとかなるもんでバスルームで野菜を洗って切り
ホテルの人に借りたお皿に盛ったりしてなんとか




調味料は余ったら日本に持ち帰ればいいので
フランスのおいしい調味料を買いました

ブルターニュ産のフラー・ド・セル(お塩)
リヨンのマルシェで買ったコショウ挽きと、白こしょう
マヨネーズ
EXオリーブオイル

などなど




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ニース風サラダ

ホテルの部屋とは思えぬクオリティ!と
栄子はいつも喜んでくれて作りがいがありました
ちなみにスーツケースの上で食べていたりして






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パン屋さんで買ったパン・オ・ショコラ
苺とりんご
サラダ
ハーブティ


ちなみにゆで卵はどうしたかと言うと
備え付けのティファールを失礼して使いました(すいません…)






アヌシーの旧市街では、週に二回マルシェがあります

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昔ここに住んでいた時もよく買っていて、今回も食材はここで調達

スーパーと値段はそこまで変わらないのに、新鮮でおいしいです



私の大好きなソシソン・セック(乾燥ソーセージ)の専門店!

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豚や牛の他に、ロバや猪、ウサギなど日本で見かけない肉で作っているソシソン・セックもあります


豚とクルミのソシソン・セック
セップ茸のソシソン・セック
猪の癖のある匂いがするソシソン・セック…

ああ、全部大好きです、食べたい


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ソシソン・セック屋のおばさんと栄子
栄子もソシソン・セックの美味しさにやみつきになってました



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マルシェで買ったソシソン・セック、チーズ、黒オリーブなどを挟んだサンドイッチ
バケットも朝焼きてきたというマルシェのもの

これはカフェ顔負けの美味しさでした〜





朝に余分にサンドイッチを作って、映画館の横の広場でピクニックも

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アヌシーの街は本当に美しく、湖の青い色、透明度は心が洗われます


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気持ちよさそうにスヤスヤ眠る栄子の横でスケッチの色塗り

(ほんとはこんなとこで眠るのは危ないのですが、アヌシーはフランスの中でも本当に治安が良い街なんです)



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ガスパチョ
ビール
マルシェのさくらんぼ
バナナ
フランボワーズ


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マルシェで中国人のおばさんが出店していて、迷いなく買いました 笑
たくさん量があったのに
二人とも無言でもくもくと食べてしまうくらい美味しかった

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チャーハン
焼きそば
揚げ春巻き
フルーツヨーグルト(スーパーの)




こんな感じで軽め食事も

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カフェオレ
すもも
サーモンフュメ
マッシュポテト
パームとかいう植物の缶図め(白いやつ)

フランスではマッシュポテトの粉末なるものが売っていて
お湯を入れて練るだけでなかなか美味しいマッシュポテトが出来上がります




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ポテトサラダ
ハムとチーズとキュウリのサンンドイッチ
ハーブティ
洋梨とすもも


ポテトサラダは上の写真のマッシュポテトの残りを
塩で揉んだきゅうりとハム、マヨネーズ、塩こしょうで和えた



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スーパーのアジアンコーナーで売ってたインスタントラーメン(ちゃんと生卵ものせた)
クオリティは低いものの、うまい!うまい!と食べてました




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サーモンとキュウリのサンドイッチ
チーズとハムとトマトのサンドイッチ
キノコのスープ
りんごとバナナサラダ

フランスの粉末スープ、美味しいんですよね
チーズクルトンを別で買って浮かべました



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パン王国のフランスでは、サンドイッチといえば
固いバケットにシンプルなチーズやハムを挟むのがが一般的
しかし日本人の口には、慣れないバケットはやはり固いんですね

栄子もバケットよりパン・ド・ミ(食パン)のが好きだというので
今回、日本ぽいサンドイッチにすることが多くなりました

余談ですが、私は完全に米派なので
節約サンドイッチ生活ではよくがんばったのではないかと思います 笑




そんなこんなも良い思い出です

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この旅行記の最初から読みたい方がいたらこちらへ(日記一覧ページにとびます)
by picnic_marin | 2014-10-02 22:57 | 2013 ヨーロッパ | Comments(0)
14 夜の野外映画館
2013年の初夏のチェコ・フランス・ドイツ旅行日記
13 アヌシー国際アニメーション映画祭の続き


フランス・アヌシーのアニメーション映画祭にて連日のようにフィルムを観続けていた午後


次のプログラムまで少し時間があったので、アヌシーの旧市街の横にある丘に登る事にしました


ずっと座って映画を観ているので
身体を動かしたくなったのです


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丘のふもとはとても静か
緑豊かな住宅街、こんなとこ住みたい



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ドア下の穴から白い猫ちゃんが
君の玄関はそこなんだね


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登ってる途中、バラで囲まれている素敵なホテルがありました

暇なので来年泊まりたいから〜と理由をつけて部屋もいくつか見せてもらったり


ラブリーな部屋でなかなかよかったです!


いつもユースホステルや安宿にしか泊まっていない私たち

ここは100ユーロくらい(14000円)するけどいつか新婚旅行にでもいいかもね〜、と妄想…

Hôtel du Château Annecy


この後も、歩いていたらイケてるゲストハウスを発見

中を見せてもらうと、キッチン付きのシェア式の広い部屋!


「4〜5人とかでシェアしたらすごい安いね!でも4人どうやって見つける?」
「料理は私がするよ!」などなど、妄想だけはどんどん膨むのだった

暇なのでぶらぶら、暇ってたのしい



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もうちょっとで山の上に着きますよ


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塀の上に、猫ちゃんがいました
植物にスリスリ、かわいい


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手を近づけたら寄ってきてくれた…人懐っこいので飼い猫かな、癒されます


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上から観た景色


くすんだ赤、まあるいレンガの屋根
日本にはない景色で絵本の中みたいだね、とぼーと見つめてました


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左は栄子、右が私の足



昔アヌシーに住んでいる時に私が描いたイラストです

今振り返って観てみると、アヌシーの街にすごい影響されていますね


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アヌシーの丘の上には、お城があり、美術館になっています

この日の夜に、そこで野外上映があることを知れたので

夜に再び来てみました


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歴史的建造物に囲まれた中庭で行われた上映会は
鳥肌が立つくらいすばらしく、感動しました

上映されたのは、たしか夜の23時頃です
気候も風が心地よく、美しいことのためだけに、こんなことをやってくれるフランスってほんとうに良い国だな…と心から思いました


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周りに明るいものがないので真っ暗
映像だけが浮き上がります

ベルギーのアニメーション作家ラウル・セルヴェ特集
不気味な雰囲気が彼の作品にぴったり

「夜の蝶」が流れている時なんて、
横のお城の中を映してるのかなと思ったくらい

ラウル・セルヴェ本人も会場へ来ていて、最後にお話されていました


ラウル・セルヴェの「夜の蝶」







長くブログを読んで下さっている方は知っていると思いますが
2010年、アヌシーに4ヶ月住んでいました
その時に友達と、このアヌシーの丘に登った時の日記です




我是真鈴 ちょうりん


愛知県で自分のパティスリーを開き、夢を叶えたあいなちゃん
中国四川出身のハオは、フランスの美大へ進んだ、
二人とも、今どうしてるだろうな





この旅行記の最初から読みたい方がいたらこちらへ(日記一覧ページにとびます)
by picnic_marin | 2014-10-01 22:26 | 2013 ヨーロッパ | Comments(0)
13 アヌシー国際アニメーション映画祭
ヨーロッパ旅行紀行 12 リヨンからアヌシーへの続きです
合わせてご覧ください


フランス・アヌシーを訪れた理由は、
アニメーション映画祭をどっぷり味あうためです

日本ではあまり知られていないアヌシー国際アニメーション映画祭
世界最古で最大のアニメーション映画祭として有名なんですよ



私と栄子は、一週間まるまる滞在するので
映画祭をたっぷり堪能です!


世界最大のアニメーションフェスなので規模がとてつもなく大きい

スクリーンも大き〜い!


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野外映画館、となりに湖があって風が心地よい〜



映画祭のチケットのシステムがなかなかややこしくて苦戦しました


アヌシー映画祭には2回目なのにまだ理解できていません 汗



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事前にネットからチケットを買い
自分のIDとパスワードをメールでもらいます


アヌシー映画祭のHPにログインし、
膨大なプログラムの中から観たいプログラムを選んで予約

そう、全部予約制なんです



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必死でプログラムの予約を取るオタクの栄子氏
髪の毛もぼさぼさですが、なんせ必死だった
(自分の分もやってもらっている私)



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無事終わってホッとしている栄子氏
お疲れ様でした

通し券と一緒にプレゼントでもらえる
少しダサイかもしれないリュックをしょっています



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私たちはダサイかもしれない?と思っていたリュック

イケメンのお兄さんがしょっているのを観たら
「あれ?あのリュックイケてる?」と思ったり…笑



映画祭のプログラムは毎日ぎっしり
会場も複数あってややこしいので
手作りの一覧表を作って、動いていましたよ

これは何かと便利でした

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通し券と一緒に渡されるプログラムはA4サイズの辞書のごとく分厚く、
しかもフランス語版のみ(国際映画祭なのにね)

初めての人はまず大混乱

特に略語がわからず!辞書をひいてやっと理解するのでした


LMC=長編コンペインのフィルム
CMHC=短編コンペアウトフィルム
FE=学生卒業制作短編フィルム などなど


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カフェで休憩


映画館は、アヌシーの街中にいくつもあり
フェステバルに来ている私たちは映画をみて
次の映画館に移動、映画を観て
という映画漬けの毎日


幸せです


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アヌシー国際アニメーション映画祭をもっと詳しく
まとめた過去日記→こちら



続く…
by picnic_marin | 2014-10-01 22:18 | 2013 ヨーロッパ | Comments(0)
12 リヨンからアヌシーへ
間が開いてしまいましたが、去年のヨーロッパ旅行記、再回です
久しぶりに書くので、旅路をもういちど

成田→ドイツ→チェコ→フランス→スイス→ドイツ→成田

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で、今日の日記はフランス国内、リヨンからアヌシーに移動する朝!
11 クネルを作ってみるの続きからです


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朝ごはんは、前の日にマルシェで買ったフロマージュブランに
たっぷりのお砂糖&生クリームをかけて


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朝食後にテラスでポラロイドカメラをいじっていたら
カメラ好きのお二人と出会いました
イスラエル人とスペイン人の彼らも旅行中だそうです
ユースはいろんな人がいて面白い!




リヨンのユースをチェックアウト
フルビエールの丘を降りるとアンティーク市がやっていました

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旅行中リュックひとつの栄子
栄子はリヨンにいる時が一番楽しそうでしたね



アンティーク市で私は太ったマダムの陶器の置物を
ねぎってねぎって二つ購入!
もっと買いたかったけど、東京の自分の部屋は狭いからね…
見合った量を少しだけ


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人間のような犬に出会って嬉しそうな栄子ちゃん
このわんちゃん、人懐っこくてかわいかったなぁ〜




LYON PARTDIEU駅からANNECY駅まで電車で移動
インフォで電車のチケットを買い、12:08にリヨンを出発
電車代 25.80ユーロ(約3500円)


暇なので眠っている栄子をスケッチ

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手前にある小さい太ったマダムがアンティーク市で買った置物


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アヌシーに到着!

しかし、着いた瞬間にどしゃぶり…
やみそうにないので、ホテルへ向かう事に

昔アヌシーに4ヶ月くらい住んでいましたから
地理感があり迷わずホテルに到着できました


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まずは腹ごしらえ、このガレット屋さんへ入りました
旧市街にあるガレット屋さん昔
前に何回か食べに来た事がありました


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定番のコンプレット(ハムと卵とチーズ)のガレットを注文

アヌシーオートサヴォア地方
チーズがとっても有名です
ガレットはチーズが一番の決め手!やっぱり美味しい!



今回アヌシーへ来た目的は、アヌシーアニメーションフェステバルのためです

日本から来る人もいますが、コンペインしているアニメーターかアニメーション制作会社の人しか来ないと思います

我々はコンペインをもちろんしているわけはなく、ただ観たいだけで来ているので、そうとうなオタク具合だと思います…笑
しかも7泊8日!(フェス全日程)

フェステバルに関しては次回書きます〜


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栄子とアヌシーの街で一緒に
栄子は私の服を着ているせいか姉妹のようでした
by picnic_marin | 2014-06-14 23:29 | 2013 ヨーロッパ | Comments(4)
11.クネルの絵
前の道中記に載せ忘れていました

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by picnic_marin | 2013-11-22 01:35 | 2013 ヨーロッパ | Comments(0)
11 クネルを作ってみる
チェコ・フランス・ドイツ旅行の道中記
10 リヨンのんびり散歩の続き

栄子とギニョール劇場を鑑賞したあと
レアルにあるMarche de Paul BOCUSE(ボキューズシェフの市場)に
やってきました


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どこの国へ行っても市場がいちばんわくわくする私です
新鮮な食べ物が活気よく集まっている場所って本当に楽しいです


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チャーミングなカラーのケーキたちが並んでいます
色が日本とは全然違うものですね



この日の夕食はリヨンの名物である「クネル」を手作りしよう!と思い立ち
リヨンで一番良い食材が集まっているこのマルシェで調達です

クネルは何かと言うと、すり身団子みたいなものです
魚や肉のすり身なので見た目より意外にさっぱりしています


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ありました、クネル!
手前には「私たちのクネルは100%ピュアバターを使用しています」
と書いています(たぶん)
こちら、このお店の手作りだそうで、とっても新鮮で美味しそう!


クネルの調理方法を販売していたお姉さんに聞いたら
しっかり教えてくれました(でも間違えるんだけどね…)

自分の地元の食材に自信を持って
外国人にもちゃんと教えてくれようとする雰囲気はとっても素敵でした

リヨンの人、食べ物が好きなんだなあ〜って思えて嬉しかった



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フロマージュをたくさん売っているお店で、フレッシュ!な生クリームを購入

写っているのは、フロマージュブランという生のチーズ
日本ではあまりにフレッシュすぎて、手に入らないチーズです




さて、クネルを作ってみる!!

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市場で売っていたクネルのソース缶を開けてあたためます


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生クリームを入れてあたためる


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そこにクネルをいれ、しばらくしたらできあがり


でも、これ、絶対作り方を間違えているんですよね…笑
おそらく、クネルはパスタ的な感じで、沸騰したお湯で茹でてから
ソースに投入するかと思います…または茹でた後、グラタンにする人が多いみたい

正式ではないクネルになってしまいましたが…
元の材料が美味しすぎたため、全然美味しく頂きました
栄子も超美味しい!って喜んでくれたし、まあ、いっか!


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完成したクネル
ユースホステルのロビーでいただきま〜す

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イチジクとトマトのサラダも作りました
この日の昼にマルシェで買った白こしょう弾き
サラダにかけたら美味しいのなんのって


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ユースホステルのロビーはこんな感じ
みんな、本を読んだり、缶ビールを飲んだり、ネットしたり、食事したり
勉強したり、会話したり超自由な空間
このロビーも好きだし、雰囲気がとっても居やすかった


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私がウィーンで描いたウィーン名物のカツレツのページを撮るウィーンの青年(オーストラリア人)

たぶん絵が上手いからではなく
彼は「ウィーンのカツレツ、懐かしい!早く食べたい」と言って撮影していました 笑

我々が海外で外国人の描いた納豆が美味しそうで
写真をつい撮ってしまう感じに似ているのかも



こちらへ続きます→12 リヨンからアヌシーへ
by picnic_marin | 2013-11-07 02:06 | 2013 ヨーロッパ | Comments(2)
10 リヨンのんびり散歩
2013年の初夏のチェコ・フランス・ドイツ旅行日記
9 ケーキ屋さんまで小旅行 のつづきです


朝、ぼんやりリヨンの景色を眺める栄子
ポラロイドカメラで撮りました

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栄子は移動中も部屋でも眠っている時間が本当に多く
顔つきも体系も子供っぽいので
この人、まだ子供なんじゃないかと、思う事がたまにある



ユースホステルのテラスで朝ご飯

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昨日買った洋梨のタルトと、アプリコットを半分こ
旅行中、持って来たミニ包丁はとても役立ちます


朝の空気は本当に気持よかったのを覚えています
日本にはない気候の良さがフランスにはあって
そこがたまらなく好きです



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この日は、リヨン名物でもあるギニョール劇場へ行こう!とだけ決めて
リヨンの街へ出かけます


ユースホステルがあるフルビエールの丘を降りて
ソーヌ川を見ると、川沿いにマルシェ(食品市場)が開かれていました
栄子はフランスのマルシェを見るのが初めてだったので
その雰囲気に感動していて、私も嬉しくなる




ずっと欲しかった胡椒ひき専門の出店があっていたので
このおじさんから買いました

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おじさんは白胡椒の方が黒胡椒より好きだそう
白胡椒のほうがマイルドで主張しないから魚料理とかにいいんだよ、と言って
おまけに白胡椒の粒をくれました

今まで黒と白の差なんてあんのかなーと思っていたのですが
香りが違うことを知りました

黒と白胡椒、使い分けたいのに一個しか買わなかったので
ここで二個買っておけばよかったな〜と思いました
小さい木の胡椒ひき 15ユーロ(約2100円)






マルシェの中に生牡蠣を出す屋台を発見

栄子は穏やかであまり強く主張しない性格だけど
生牡蠣の店を見た瞬間「ここで食べたい!!食べよう!」と言い出しました

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私も食べ物の中で一番というくらい生牡蠣が好きです
二人でわくわくしながら牡蠣を剥いてもらうのを待ちます
チェコのブルノでは全く魚を食べていなかった我々
それはそれは、待ち遠しかったのです


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フランスの生牡蠣は日本のに比べて小ぶりで味が爽やか!
黒パンにバターを塗ったのと一緒に食べます
12ピースで14ユーロ(約1900円)

心地よい風が吹く川沿いで食べる生牡蠣は本当に美味しかったです
好物なのもありますが、今回の旅行で一番美味しかった!


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生牡蠣を食べたソーヌ川沿いのカフェ
植木鉢を買った可愛いカップルがいて、素敵だったのでスケッチしました






ペラーシュ広場に行くと世界各国が自国の観光を宣伝をしている
とても大きなイベントをやっていました

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中央では踊りをやったり、生演奏をしていたり華やかで賑やか


ジャズのブルースが好きな栄子は、年配の黒人さん達に目がハート

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スーツでびしっときめてかっこいいです
二人でNYのハーレムの教会を訪ねた時を思い出しました





寄り道をたくさんして
ギニョール劇場「ラ・メゾン・ド・ギニョール」に駆け足で到着

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相変わらずギニョールの滑稽な顔と
フランス人のおきまりの感じが面白かったです

でも、リヨンにあるもう一つのギニョール劇場
「カンパーニュ・デ・ゾンゾン」の方が演出が面白いかもな〜と
思いました(3年前に観覧しました)
公演後に裏側も見せてくれるし、大胆な大道具や演出は見応えがあります

ギニョールについて事細かに書いた→以前の日記




テアトルを出ると、天気が怪しくなってきました
寒くて体調も悪くなりそうだったので
カフェでホットチョコレートを頼みひと休憩

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パントマイムのお友達にギニョールの写真付きのポストカードを買って
お手紙をたくさん書いた



この日記の続きは→ 11.クネルを作ってみる
by picnic_marin | 2013-09-18 00:13 | 2013 ヨーロッパ | Comments(3)
9 ケーキ屋さんまで小旅行
2013年の初夏のチェコ・フランス・ドイツ旅行日記
8 リヨンのビストロ のつづきです



フランスのリヨンのユースホステルの朝
旅行中は毎朝ぼーとした頭で今どこだっけ?というのが楽しいです

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久しぶりに自分がフランスにいることにワクワクして
目が冴えて二度寝をする気になれなかった

隣に寝てる栄子はすやすや夢の中で
起こすのが申し訳ないくらい安らかに眠っているので
枕元に置き手紙をして、ひとり出かける事にしました


リヨンの調理学校に通っていたきょうちゃんという友人に
美味しいケーキ屋さんを教えてもらっていました
リヨン郊外にあるTrévoux(トレビュー)という街にあるそう


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ユースホステルのお姉さんに行き方を聞いたら、丁寧に教えてくれました
プリントアウトしてくれた地図やメモ書き便りに向かいます

ユースホステルからメトロで15分、
リヨン中心の駅から15分くらい列車に揺られます



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無事に駅到着

さすが郊外の田舎街、見事になにもない…
タクシーくらいはいるんじゃないかと
日本的な感覚で考えていた私、困った…


10分くらいぼーとする



しかし状況は何変わらないので、どうにかしなきゃと
結局、電話でタクシーを呼ぶことに


久しぶりにフランス語の電話
いやだなぁ、と思いつつもしょうがないのでかける
通じるのかとても緊張したけれど
どうやら通じたらしく、10分待ったらタクシーが迎えに来た



ああ… よかった



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後進国以外でタクシーを利用したことがほぼないので
ぼったくられないか心配していましたが(小心者)
田舎の穏やかなおじさんドライバーさんで、安心して乗車できました



きょうちゃんの言っていたケーキ屋さんになんとか到着

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田舎の美味しいケーキ屋さんといった感じの店構え


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マダムは自分のお店に誇りを持ってお店を切り盛りしています
とてもクールでかっこいい人でした
(一応写真は許可をもらって撮らせてもらいました)


甘いものにさぼど興味がない私ですが
宝石のようにキラキラしたケーキたちにうっとり
ついついたくさん買ってしまいました

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わくわくさせるようなフランスのケーキの包み紙です

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栄子に見せたら喜んでくれそう!と嬉しい気持ちです



買ったのは、シュークリーム、りんごタルト、プラリネのタルト
カフェエクレア、あと小さいケーキいくつか

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待ちきれず、木陰に座ってシュークリームを食べました

今まで食べてきたシュークリームの中で一番美味しい!
生クリームってこんなに美味しいんだぁ!と感動でした

通りがかりのかっこいいお兄さんに、ボナぺティ!と言われました 笑
手が生クリームだらけだった…





せっかくなので、Trévoux(トレビュー)の街を少しお散歩した
川沿いの街で素朴で可愛いらしい小さな街


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とても暑い日で、日陰を縫うようにお散歩
日本と違って木陰は一気にひんやり涼しくなるのが心地良い


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一休みにカフェに入りました


カフェには、店を切り盛りする美しいマダムと
おじさんが5人くらいカウンターにいて
アニス酒や、ビールをダラダラ飲んでいます

フランスらしいなぁ、と思いました
みんなとても優しくて、よそ者の私にも気さくに話してくれました


暇そうなおっさん達にリヨンまでの帰り方を聞いていたら
酔っ払いのおっさんの一人がなんと「駅まで送って行ってやるぜ!」と言ってくれました
(フランスはお酒2杯までなら乗車して大丈夫)


カフェにいるおじさん達は全員よく顔の知れた同士のようだったので
安心してそのおじさんに送っていってもらいました

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出発する時に車の窓から撮ったカフェ

初めて会ってこちらは何もできないのに
見返りのない優しい気持ちは本当に嬉しかった

たった2時間足らずの滞在でしたが
Trévouxの街が大好きになりました


そんなこんなで昼すぎ、なんとかリヨンに到着
ペラーシュ広場のインフォ前で栄子ちゃんと待ち合わせ

お互いに携帯がないので、絶対に遅刻できないし
本当に会えるかどうかドキドキでしたが
なんとか会えた!
携帯がないのに会えたのは嬉しくて、ハグ!



腹ぺこな二人は、リヨンで一番美味しいケバブ屋さんへ


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店構えはなんてことないケバブ屋なんですが、とても美味しいんです


8年前、初めての個人旅行で行ったフランスはきょうちゃんと一緒で
その時にここに連れて来てくれたんです

フランス入りして最初に食べたのがこのケバブでした
20代前半の私には
世の中にはこんなに美味しいものが存在するのか…!と
感動した思い出があります(トルコ料理だけど 笑)


お店には8年前訪れた時と何も変わっていない
トルコ人の丸いムッシューがいました

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栄子が持つと更に大きく見えるケバブ
「美味しい!」と言って全部食べてくれました



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この日も、とてものんびりした日で、リヨンをゆっくりお散歩
なんとなく時間が過ぎました
なにもすることがない時間って、なんて楽しい時間




この日覚えている会話


世界で一番楽しい仕事ってなんだろうね
日本で仕事すると休めなくてみんな本気すぎて
働きすぎて、疲れちゃうよね…

リヨンは歩いていて目にする人がみんな、とてもラクそうに見えました
例えば八百屋の人

売るのに声を張り上げて売らなくていいし
店頭にいながら近くのカフェの店員がエスプレッソを持ってきてくれては
毎度長いおしゃべりをして休憩しているし、
とっても呑気でゆっくりした時間が流れている


後でアヌシーやジュネーブ、ミュンヘンに行きましたが
リヨンはダントツで働く人(特にサービス系)がダラっとしていて
自分らしく働いている感じがしました
そんな中に身を置いていると、こちら側もだらだらできて
とても気がらくでした




夜はユースホステルのキッチンで簡単に料理を作って
テラスで食べました
スープやらサラダでたくさんお皿があるのを見て
気が利くスタッフのオカマちゃんが料理を運ぶのを手伝ってくれた


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スープドポワソン(魚介のスープ)、サラダ、ビール

栄子はなんでも「すごい!!美味しい!これ何?」と喜んでくれるので
毎回嬉しくて、作りがいがありました


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ユースホステルの共有スペースでシスランというムッシュと仲良くなりました
日本語にとても興味を持っているそうです

フランスらしく「愛」という漢字を教えてあげました 笑
日本文化に興味をもってくれる人がいるのはとても嬉しいですね!



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シュークリームをつまみ食いした時に描いたスケッチ


この日記の続きは→10 リヨンのんびり散歩
by picnic_marin | 2013-09-18 00:10 | 2013 ヨーロッパ | Comments(2)