いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
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みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

詳しくはプロフィール



過去ブログの主な内容

【2006-2009年】
暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


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春のいろいろ
ずいぶんご無沙汰しました
みなさんお元気でしょうか

4月といえば
新しい事がたくさんはじまる季節ですが

私も、こんな微妙な年ごろになってもなお
いろいろとニュウなことが満載で
あんまりネット開く時間もないくらい
バタバタしていた4月後半でした

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机の上もごったがえしてます
パンくずなんて床にそのまま転がってたりして

朝、散歩をした日の写真

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これは家の近くを流れる玉川上水
川の周りは草木がうっそうと生えていて
緑のトンネルができています
コンクリートより土の上を歩く方が
膝も疲れないものですね

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新緑のこの時期
三鷹の森を、雨上がりに歩いたりすると
霧がでていて
精霊がいるかのような
不思議な雰囲気にもなり
心が洗われます

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散歩途中に摘んできた雑草を
コップにさします
飾り気のない感じが美しい

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家の前から見えた桜の木
風にのって、花びらがひらひら飛んでゆきます



ほんとに、なんだか公開するまでもない
普通のご飯ですが
暮らしの手帖らしいので
最近の食べた朝ご飯でものせますね

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納豆は毎日食べたいですね

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この日は昨晩のきんぴらも一緒で
ちょっとだけ豪華にみえます

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厚揚げ焼いて梅干しのっけた蕎麦
これはよるご飯。夜はほとんど麺が多い

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ひじきのおにぎり
井の頭公園で宴を開いている友達に
お花見に誘われ、さしいれで握っていった

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そしてこれは先週末
阿佐ヶ谷の喫茶店『よるのひるね』で行われた
「昆虫食の会」での写真

なんとびっくり
春の蜂の子のちらし寿司

理解されにくい分野ですが
まじめに研究している人たちはいるんです

エビだってシャコだって同じようなもんだと思う
ただちいさなころから私たちは食べているから
基準値が慣れているというだけ

他にも色々な昆虫を調理して頂きました

しかし写真を載せると
気持ち悪い気分になる方もいるので
鮮やかな色合いのこれだけのせます。

昆虫食はなかなか美味しかったですよ!



では、また!
よい5月を迎えましょう!

おやすみなさい
by picnic_marin | 2008-04-30 00:00 | 2008 東京 | Comments(10)
目からうろこの折紙
今日は日本折紙協会の会長さんと会いました
ロボットの研究もしているそうで、楽しいひとです
折紙は大好きなので嬉しかったです

これは鼻ですって

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そして、なんとこれは人面魚!
五千円札を折り紙で織ってくれました
感動です!

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もう、ウロコが立体ですごいんです
目からウロコとはこうゆうことを言うんですね

そして、ある女の子に
きききりんの娘の内田也哉子に似ていると言われて
きききりんが好きな私は
ポッ、と嬉しくなりました

「東京タワー」の
若い時代のお母と、きききりんは似ているなあ
と思ってましたが本当に親子なんですね!
親子出演だったとは知りませんでした・・・

はーい
そんな一日です
ぐったり
ああ眠い、明日は早いのでもう寝ます
おやすみなさい
by picnic_marin | 2008-04-16 01:09 | 2008 東京 | Comments(2)
6日め  ビールの聖地プルゼニュへ
1月のチェコ旅行の続きの日記です
持ち歩いていた日記の文章をそのまんま打ってます
こちらチェコ・フランス旅行
のがわかりやすく観れます

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ドブレーラーノ ! おはよう
チェスキー・クルムロフにきてから2日めの朝

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朝7時半に、ベットに「ありがとう」と書いて折鶴と
5kcほどチップも置いてペンションの部屋をでた

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鍵を渡さなくてはならないので
「ドブレーラーノ!」と3階に向かって大きな声で言った
しかし1階から返事がしたので降りたら
昨日のボーイフレンドがいた

「あなたの彼女のステンドグラス作品が見たいの」
とドアを指して伝えた

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しかし、彼女は今寝ていて
僕はこれからテニスに急いで
行かなければならないんだよーごめん!
とのこと

チェコ語はわからないけど
彼はテニスラケットを持っていて
なんとも時間がなさそうなので
みればわかる

「またここに泊まりたいから、メールアドレスを教えて」
と、なんとか伝えると
メールアドレスなんてないとのこと

ええぇ!パソコンがないのー?という驚き顔をしてたら
ジャストモーメント!と言われ
彼は階段を急いで上がっていった
そして降りてきて
かわいい手作りのショップカードを渡された

おお、予約は電話のみなのね

彼はとてもさわやかな笑顔で
「A joi! アホイ」(バイバイ)
と言ってくれた

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ペンションは街のはずれにあるので
もう一度、チェスキークルムロフの街全体を通って帰る

3日もいたの?と驚かれるほど
小さな街なのに
最後までまだ街の全体が把握できず
迷いながら帰った
すごい単純な地図なのに何故?
方向音痴は治りそうにない

街の正門からは
20分くらい息切れを軽くしながら坂を上って駅へ

チェスキー・クルムロフの町は谷にあるので
急な坂を蛇行して帰るのだ
坂を振り返ってみえた
チェスキー・クルムロフの町は本当に美しかった

さようなら、チェスキー・クルムロフ

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ばかな私は、なんと帰りの時刻表を見忘れていた
おとといは、ここに辿り着けたこと事態が嬉しくて
さっさと町まで歩いてしまった
見とけば無駄な時間はできないだろう

まあ、いっか
2時間くらいは絵を描いて待つよ
という具合で何時間も待つ覚悟だったのだが

切符をかって、ボーをしてたら
線路に何人か人があつまっていった
(乗る場になるホームは基本的にないので線路で直接いく)
え!もう電車くるの!?

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なんと、5分ほどで列車は来たのだ
うわーすっごいラッキー!
あー別にゆるくていいんだな
直感や気分で動いていいんだなって嬉しくなった

そうそう今日は結局、Plzen(プルゼニュ)という
ビールの聖地に行くことにした
ビールは大好きなので私は絶対いかねばならない!

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8時38分にCesky Crumlov(チェスキー・クルムロフ)を出て
9時20分にCesky Budedovuce(チェスケー・ブディヨヴィツェ)という乗り換え駅に到着

朝から何も食べていないからお腹がすいた
次のPlzen行きは、10時10分
50分も待ち時間があったから
行きの時にも立ち寄った駅前のお惣菜屋へいった
プラハでもここでもそうだけど、改札がないのがチェコはいい

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総菜屋さんの奥はケーキ屋さん

総菜屋は長蛇の列が出来ていて
自分の番がくるときドキドキした

注文にだいぶ時間がかかった
後ろにたくさんの人がいたが、こうゆうのは気にしない事

マイペースにきちんと欲しいものを伝えられた
チェコ語が通じたかどうかはわからないけど
とにかく欲しいものがきちんと買えて
食べれるのは、本当に嬉しい

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ブランポラークを買った
ジャガイモとニンニクをすりおろして
小麦粉で混ぜて焼いた、お好み焼きみいなもの(たぶん)
もちもちして、美味しい!

ブランポラークは、渋谷のチェコ料理屋cafe anoで何度も食べていた
anoだと1400円するが
やはり本場だと安い・・・

それと、にんじんのサラダ、ベーコン
にんじんを細切りにしたのに、パインとお酢で漬けたようなサラダ、甘酸っぱいです

これで32kc(200円)
水は11kc(70円)

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プルゼニュ行きの列車に乗って座席で食べた
切符を買うのも
乗り換えもずいぶん慣れてきた

食べ終わって手が油でベットベとになった
親切におしぼりなんて一緒についてないから
ミネラルウォーターを手にかけて
適当にジーンズで拭いた

衛生面からはかけ離れているがしょうがない
しかし乾燥しているって楽な世界だなぁと思う


プルゼニュに到着

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チェスキー・クルムロフが美しすぎたのだろうか
プルゼニュは現実に戻ってしまった感じだ

駅付近は変な人が多い
荷物持ちますよとか
ないやらつけてきたり、最悪

私は「Ne Ne Ne〜!!(ネ ネ ネー!)」と叫んで早歩き
Ne = No
彼らは私が日本人とわかるのだろうか?
チェスキークルムロフは田舎だったのか駅も小さいし
こんな変な人は全くいなかったのに
しかも小雨が降ってきた

駅付近でなんだかとても疲れてしまい
とにかくホテルを決めて安心してから
街を回りたかった

無理はよくないと思い
ガイドブック的にこの街で一番有名らしき
ホテルに泊まることにした
たまには贅沢しようと思った

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歴史が古く趣きのあるホテルです
高い部屋は1800kc(13000円位)するが
一番安い部屋は830kc(5600円位)だった

個室の中にバス・トイレが一緒なのがひさびさだった
わざわざ鍵かけてバスルームまでいかなくていいし
トイレすぐいけるし
なんて楽なんだろうと感動した

部屋の天井がかなり高くて気持ちが良い

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一人だけど二人用の部屋で広々

少し部屋で休んでから
さっそくビール博物館へ
入場料100kc
日本語の説明書と、コインを一枚渡された
このコインでビール一杯飲めるから
大事にもってるのよ、と入り口のおばさんに言われた

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なんだか全然楽しくなかったし
蝋人形がリアルすぎて怖いしで(怖がりなので)
できれば忘れるようにしていた

博物館はダメだったけれど
チェコビールは、とにかくすごいらしい

国民一人当たりのビール消費量が世界一を誇る
それぞれ地方に自慢の銘柄があり
特定の店でしか飲めない自家醸造ビールも多いので
全部飲み歩こうと思ったら何ヶ月もかかる

中世では、ビール醸造は修道院など
特定の一家でしかビールを作るのは禁止されていた
栄養物として子供もストローで飲んでいたという
アルコール度がほとんどなく、濃厚な飲み物だったらしい
そして黄金色をしたビールはチェコが初めて出したそう

メモ、以上

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博物館見終わってさっそく
できたてのビール

う、うまい・・・
さすがプルゼニュです!
にごりのない味!なんかピュアだ

今までの日本のビールはいったい何だったんだ?
薄すぎるよね!そして、余計な添加物が入り過ぎでしょ!
とこれを飲んで改めて感じた

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さっさと2杯目のビールを頼む
そしてグラーシュのスープを頼んだ

昼食 59kc(420円くらい)


チェコではビールの旅と決めていたので
ほんとに毎日、水の変わりに
ビールばっかり飲んでいる

チェコビールは味が濃くて美味しい
そして、アルコール度数低いんではないかと思う
1リットルくらい飲んでも
「酔う」という表現ではなく
なんだか「ホワン」とした幸せ感に包まれる

ひと休憩するときは、カフェではなく
ビアホールでビールを飲みます

だってカフェ自体があんまりないし
ビアホールがそこらじゅうにあるのだ
そして、コーヒー、ビールより高いんだもん

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スーパーでビールの小瓶は5kcくらい(35円)
ビアホールでは500mlジョッキで、25〜30kc(200円)

ビールが好きな人にとってはチェコは天国です!
ナスドラヴィー!(乾杯)


そのあと、ほろ酔いで共和国広場へ出ると
バリトロミェイ教会がドドーンと建っていた

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(これは早朝に撮影したもの)な、なんだこりゃーでかーい
20ck払い、塔を登ることにした

すっごい急な階段
ちょっとふざけてるでしょ!ってなくらいのありえない
幅の狭さと急さ

勇敢なマリン選手はさくさくと登ったが
10人いたら1人は絶対大けがする気が

301段あるそうで、本当に大変だった
二度と登らねーぞ!!と心に誓った

普通だったらものすごい寒い気温だが
額から汗が垂れている・・・
その疲れを吹き飛ばしまではしないが

すばらしい絶景だった

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チェコで一番高い建物らしい
高さ103mコシック様式

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登ったはいいが下りもすごい怖い
あと体重10キロ多くあったら
まるいマリンは転がり落ちていっていたでしょう(結構マジで)

面白かったのが、下っているとき

すれ違う観光客が
本気でキレ気味な顔をしているの
無言で「おい、まだ上なのか?」
みたいな顔してるの

笑顔でとガッツポーズをして
みんなとすれ違いました

塔を降りたら
あー疲れた!
またビールを飲みに行きます
ブルゼニュスキー・プラズドロイ醸造所へ

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Pilsner Urquell の工場がある、有名な門をくぐり工場ツアーへGO!

英語でのツアーなので何言ってるか
さーっぱりわからなかったけれど
洞くつにはいったり、たくさんの樽を見れてたのしかった
結構一人客もいた

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何より感動したのは、ツアー中に試飲した
樽から直接サーブして飲んだビール

これはもう
ビール通にとっては、感涙もの以外の何者でもないと思う
いやーチェコに来て良かった
プルゼニュに寄って本当に良かった・・・

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ツアーの後は工場の中にある
レストランで晩ご飯を

思えばチェコへきてから
野菜とってないかも?思い
チェコでは定番のカステーズチーズがかかったサラダと
酢漬けのこれまたさっぱりしたソーセージを食べた

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酢漬けのソーセージは不思議な味
今まで食べたことなかったけど
ビールにすごい合う

でもここで飲んだビールは
さっきのツアーで飲んだ樽ビールほど美味しくなかった


一度ホテルへ帰って
ミネラルウォーターを買いに薄着でホテルから出た
それを見たおっさんが
わざわざ私を引き止め
「コート着てから外出しなさい」と注意された

最初、何を言っているのか全然わからなくて
ついに拉致されるんだ私と
本当にビビった

ただのおせっかいな心優しいおじさんでした
たぶん自分はここでは、子供にみえるんですね

おっさんの言う通り部屋へ戻り、コートを着て
ホテルの近く歩き回ってミネラルウォーターがありそうな
売店を探すも、見つからず
結局手ぶらで帰ってきて、今に至る

とても喉が乾いたのでしかたなく
水道の水を飲んでいる
結構な量飲んだから当たらないか心配だ

疲れた
もう3秒で眠れるだろう
のび太のまりん
10時に就寝
by picnic_marin | 2008-04-12 01:30 | 2008 チェコ | Comments(4)
5日め  素敵なペンション
今朝4時に起床
もうチェコに来てから4日も経つのに
時差ぼけが治りそうにない

まあ、早寝早起きで良いのかもしれない
昨夜は食事からかえってきて
夜8時に寝たし、小学生のようだ

朝起きて目を覚ますと
まだ夢の中なのではないか?と思ったりする

本当にここチェスキークルムロフはおとぎの国みたいな街なのだ
起きてすぐ描いたスケッチ
ホテルの部屋の窓からみえた、となりの家の屋根の絵です

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昨夜、シャワーを浴びたときお湯がでなかった
最初の数分は出てたが
途中からずっと水
こんな冷たい水で髪の毛がぬれたら
絶対風邪ひいてしまうと思い
泡がついたまま
身体と髪の毛をタオルでふき
オイルヒーターを一番強くして眠ったのだった

でも朝、寒気がした
こんな所で風邪なんてひいてられない

朝、ホテルのおっさんが丸いカゴに朝食を入れて
持ってきてくれた

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表面に塩がついたパン
ハム、チーズ、マッシュルームのチーズ、コーヒー

私は朝食を持ってくる人に
おはよう、と挨拶がチェコ語で言いたくて
朝起きてから何度も何度も
「ドブレーラーノー」と練習した
だからとっても大きな声で元気よく言えた

しかし、おっさんは無口な人で
挨拶を返してくれなかった
ああ、がっくり

粉末のインスタントコーヒーが
妙に美味しかった

朝9時にチェックアウト
今日は何しようかな
予定もないなんも決めてない
今日この町を出てもいいし
あと何日いてもいい
なんて自由なんだろう

胸が踊る、とはこの事なんだな、と思った
だっておっぱいの中側にブラジリアンダンサーがいて
ブラジルのサンバを踊っているみたいだ

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さて、チェスキークルムロフとは
いったいどんな歴史のある街なのだか簡単に書くと

14〜16世紀、華々しい発展を遂げたが
20世紀、ドイツの占領と第二次世界大戦の終結を経て
一時、無人となった

しかし、1989年の民主化以降、「眠れる森の美女」をよみがえらせよう
という人々の情熱により
なんとか観光地としての美しい姿をよみがえらせ
今ではユネスコ世界遺産として
夏にはたくさんの観光客が訪れている

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そんな感じの歴史です

昨夜、誰もいない夜をホテル探しにさまよって
思った事は、まさに歴史の中にある
ドイツの占領、第二次世界大戦の時代から
無人の街と化してしまい
時代に取残されてしまった悲しい街
とても暗い表情を感じた街だった

殺伐とした暗い雰囲気
あの奇妙すぎる暗さは、そんな歴史があったのだ

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今日は最高によく晴れている
9時から12時くらいまでずっとお散歩
よくわかったのだが
このチェスキー・クルムロフという町は
とっても小さい町なのだなと思った
3時間あれば全部道あるけるかも

アンティークの店をのぞいたり
画材屋さんへいったりして
小さな文房具を買った

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画材屋さんの扉がかわいい

冬期休業中のチェスキー・クルムロフ城のあたりをうろうろ

お城の周りにはお堀のようなのがあって
いつもはお堀に熊がいるらしいのです
でも冬眠中だから観れなかった

柵に顔を押し込んでいる
修学旅行らしき集団の子供たちがたくさんいた
中学1年生くらいだろうか
熊がみれないからった相当怒っている
結構大人にみえてかわいいなと思った
イギリス人だろうか
英語でわんわん文句を言い合っていた
おもしろいので、私も一緒になって
「なんだよなぁ!ベアーファック!」
とかひどい英語を使って一緒にさけんだ
今考えればやめとけばよかった
なさけない大人・・

13時お昼は地ビールの Eggenloge(エッゲンベルゲ)醸造所直営の
ビアホールへ行った
涙が出るほどうまい
こんなうまいビールが毎日飲めるなら
ヨーロッパの工業地帯でもなんでも働いてやるよ!
という気になるだろうチェコ人たちよ・・・

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ソーセージの付け合わせに
からしみたいな白いのをマッシュポテトと間違えて
思いっきり口に入れてしまった
がーん!なんか痛い!口が痛い!
鼻がツーンとしてそのまま
しばらく10分はシクシク泣いてました
友達がいれば笑ってくれるけど
一人だからただただ悲しい
なんとかビールで流し込みました

地ビールとソーセージで
400円くらいでした

またお散歩

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ここは本当におとぎの国のようだ
無人と化した時代から、時が止まってしまったんだね
細い入りくんだ路地をひとりで歩いていると
現実やら妄想やらよくわからなくなってくる

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素敵な看板


これからどうしようかな
もう、違う町へ行く?それとももう一泊する?と迷いながら
うろうろしていると

朝お散歩していて
この宿よさそうだな、って思った場所へきていた

一階はステンドグラスのショップらしく
こじんまりと、自分ながらに可愛らしくしているのが
とても感じがいいと思えた

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手作りの旗をたれ下げたり
看板が可愛い
どこか自分の趣味に似ているなぁなんて思って
とりあえず勇気をだして
ノックしてみる

今のシーズン、ペンションは半分以上休業中
冬は観光客が少ない上に
すぐ暗くなるから夕方の4時くらいには
ドアも看板も閉じてしまっているようだ
なのでまず開いてない可能性のが大きい

ノックしてしばらくしても出てこない
何度もノック
「ドブリーデン」大きな声をだしてノック!

繰り返していると女性が出てきた
若くて、とても感じのよいひと
部屋をまず見せてほしいと伝えるとすぐに案内してくれた
広い!しかもすっごい可愛いの!
わくわくした

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床がかわいい赤色
こんな大胆に赤にしちゃってもかわいいものなんだね
家具はほとんどアンティークだろう年季の入った色合い

ベットカバーもかわいい!
真っ白いリネンでに白い刺繍
きれいにしてるなぁ

お風呂とトイレは部屋つきではないが
部屋のドアでてすぐ右にある
ちゃんとお湯もでるしなんせこれまた、かわいい・・

ところで大事な値段は!
400コルナ!(2500円くらい)やすーい!

昨日は800コルナで最悪に怖い部屋だったのに
半額でこんない良い部屋だなんてー
なんでここまで価格差があるんだろうなぁ

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1階がアトリエ
2階が貸部屋
3階が住居
客室はたぶん2部屋しかない

私は安全な良い女の子ですよ!
というのを主張するかのように
いつも持ち歩いているこのノートを見せると
彼女はとても喜んでくれて
わざわざ彼を3階から呼んできた
彼も「ワーあなたファンタスティックだねー」
みたいな事言われて誉められた
すごい嬉しい
きっとこのわかい2人で
このペンションを愛おしい思いで
改装したり、力を合わせて可愛くしたんだろうな
素敵だな、って思いが伝わってきた
だから居心地がいいのかもね

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嬉しくてお部屋をスケッチしました

さあ、部屋はもう決まったから
より安心して町をゆったりまわった


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野良の子猫がいた
とても人懐っこい

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変な場所に乗られてしまった
これじゃ、私動けないじゃないの
とにかく寒いみたいで人肌恋しいらしい子猫
膝の裏ってそんなに居心地いいかしら

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15分くらい一緒に遊んだ
ごめんね、バイバイ!
ナスタラダノウ!


チェスキー・クルムロフ城をスケッチした
寒くて手がかじかんだので
色付けだけ部屋にかえって描いた

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お腹がすいてきたのでチェコ料理店へ
席につくなりすぐ「イエドナ ピヴォ プロスィーム」
これだけはさすがに言い慣れた
「ビール一杯ください」

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グランポークを頼んだつもりではなかったのに
言い方が悪かったのだろう

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料理を待っているとき
チン!
という音が聞こえたので
あーここ絶対美味しくないだろーなーと思った
しかし!ここで食べたグランポークが
チェコで食べた中で一番美味しかったのだ!
よくわからないものですね・・
電子レンジは馬鹿にできないんですね

つけあわせのクネドリーキはジャガイモの分量が多いからか
パンというよりジャガイモに近い感じ
でんぷん分が多いからモチモチしてて美味しい

店内に貼られていたポスターはこんな感じだった

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食事を済ませ
店をでるともう暗くなりはじめていた

チェコは今の時期、陽がでているのは
8時〜5時くらいだ

昼間のチェスキー・クルムロフ城も良いけれど
夜はライトアップが城の雰囲気を怪しげにさせる
美しい城

昨夜はあんなに怖いと思ってたのに
今夜はこの怪しげな城をみても
全然怖くないし不安でもない
多分帰る宿があるからだろうし
その宿がとても安心できるからだと思う
宿は大事です

ノートに使うスティックのりがなくなったので
文房具屋へ立ち寄ると
すごいかわいいちょうちょのおもちゃがいた
10匹くらい買ったら
レジのおっさんは、ちょうちょを持って、ハテナ?
という顔をしていた
多分なんでこんなのを?と思ったのだろう

ちょうちょ達と、のりを買ってペンションに戻った

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今日買ったものをスケッチ
キャンディー、えんぴつ、リボン

夜10時、もう眠い
おやすみなさい
by picnic_marin | 2008-04-11 01:42 | 2008 チェコ | Comments(2)
携帯メールのこと
先週から、携帯の調子悪くて
相手先は、メールが送信されました
となっていても
私に届いてない事が何度とありました

ソフトバンクの店員に聞いても
井の頭公園が花見で混雑していたからだと
という意味わからないこと言っていますが
混んでても何時間後に普通、くるよね

まりんからメールかえってきてないな
という人は、すいませんもう一度送ってくださいね

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by picnic_marin | 2008-04-09 01:20 | 2008 東京 | Comments(0)
蒼井 優 ばんざい
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もうすぐ始まるドラマ「おせん」
蒼井優ちゃん主演だよ!

ファンなのにー
このアパートにはテレビがないから
みれなーい!

「おせん」のためにテレビ買う!
と決意したのですが・・・
家が狭すぎて、いったいどこに置くんだ?
っていう問題が

だから小さいのにしよ、と思って調べても
テレビって小さければ小さいほど高いのね
困ったもんよ。そんなあぁ・・って位高い!

なので残念ながら、今回購入はあきらめました
ああ、毎週、蒼井優ちゃんみたいな。悲しい

もーアパートの隣のお兄さんさー
もうすこしアットホームならいいのになー
だって、超冷たいんだもん、挨拶くらいしようよ!!
みたいなさ!
だから最近の若者はいやよ

いい人だったらさ
「おせんみるぞー!」とか言って
ビールでも持って、ドアをバンと開けて行くのに。涙

だれか毎週火曜日夜22時
「おせん」を観るために家に入れてください。なんて。泣

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優ちゃんかわいい!!
この写真は大好きです
ポルカドットのシルクキャミソールがよく似合う!
まりんも、ポルカのワンピ何枚持ってるかわかんないけど
全然おしゃれに着こなしてないなあ・・汗
by picnic_marin | 2008-04-09 00:12 | 2008 東京 | Comments(4)
映画メモ
ここ最近にみた映画を忘れないようメモ
なんだかけっこう観てますね

このメモは、映画の後のすぐの感情を忘れないように
勝手に想って
勝手にメモしているだけです
読んでネタばれは、ないですが
人にみせようと思ってかいてませーん


「クワイエットルームへようこそ」
出演者がみんなガリガリなの。私が大好きな蒼井優ちゃんは、
この役のために7キロ近く減量したそう。
主演の内田有紀も、看護婦役のりょうも、他にも全員やせ過ぎな感じの役者が揃っているので優ちゃんは、余計に頑張って痩せたのかなぁ、と心配まで勝手に心配までした。
精神病院の話で、主役の明日香に感情移入して観てしまった私は観た後、
しばらく変な気分だ。
コメディなとこも盛りだくさんたくさん笑った。はずしてる所がない笑い。
宮藤管九郎がすごくいい!!マトリョーシカのとこ、すっごい面白い

「めがね」
個人的に最高に好きなタイプだ。旅行に行く感覚でボーと観たい。
途中で眠っててもOKな映画だと思う。
カモメ食堂の制作スタッフがまた勢揃いしてるから、ほとんどカモメ食堂と
雰囲気変わらないような感じ。
小林聡美、もたいまさこ、いい!出演者がいい!!
加瀬亮がエビとビールを美味しそうに食べているシーンが大好きだった。
この映画を観た後は、ボーっとしている事は悪いことではなかったんだな!
自分は間違ってなかったと思った。ぼーとするのが癖な自分をなぜか誉め讃えた。
そして更にぼ〜が多くなった最近である。
春だからね、たそがれないと〜。

「非現実の王国で 〜ヘンリー・ダーガーの謎〜」 
ヘンリー・ダーガーの絵画展とか観に行ってて、ヘンリー・ダーガーが好きじゃないと
面白くないかもしれない。途中でヘンリー・ダーガーでおなかいっぱいになって気持ちが
どんどん暗くなるかも。ま、その時のその人の気分によりますよね。
私はヘンリー・ダーガーの陰のある絵、迷う迷路のような絵と色の使い方、大好き。
今回はヘンリー・ダーガーの絵がアニメーションで動きだすだなんて!
7人のアニメーターが2年の歳月をかけて作ったそう。
ドキュメンタリーだから、ずっと絵が動いているわけではないが、一つの絵が
こちょこちょ動くわけ。それだけで200のレイヤーを使っているそう。果てしないね。
ときどき、「え?」ってそれでいいの?って部分のアニメーションも登場した気がしたけれど
完成度高いと思う。だってヘンリーの絵が動くんだよ?
それだけで感動!
ヘンリーは絵がうまいなーと思っていたけれど、少女がとっているポーズのほとんどは
新聞や広告のトレースをして幼児用の絵の具で塗ることから
なんとか描き始めたそう。意力さえあれば、道具も情報も少なくても
なんでもできちゃうんだな、って。
あーだらだらかいちゃった。長い感想。

「ニライカナイからの手紙」
勝手に戦争の映画だろうと勘違いしていました。沖縄=戦争
だなんて、なんて意味のわからない脳みそなのかな私
いやー優ちゃんいい!
何回も泣いて泣いて、自分はすぐ泣く方だけれど、涙ボロボロの映画。
ストーリーはシンプルでなんてことないのだけど蒼井優が自然でいい。
井の頭公園がたくさん出てきて嬉しかった。
東京ってそうだね、最初はとても怖かったな、って思い出した。
親に喜んでもらうために、もっともっと頑張ろう、なんて思った映画。

「亀は意外と速く泳ぐ」
なんだか明るくなれる映画。最初のパラパラ漫画が楽しさを予感させる始まりでいい。
アニメーションの絵自体が、特に個性的なタッチではないところがまたいいね
走り出しがパラパラ漫画だからか
内容は、少年ジャンプを可愛くした感じを読んでいるような気分で観ていた
これ原作漫画?と思うくらいコメディーなんだね。
スパイ!いいねーあんなスパイならなれたらいいよね。
ああ、自分もっと幅広く、生きるいちゃっていいんだね!と思った。
主人公のお父さん役がいう「コーヒーもお茶もないからお湯でいい?」
ってゆるさ加減、のろのろ加減のくだらなすぎる笑いが楽しい。
やっぱり蒼井優ちゃんが良かった!(だから観たんです!汗)
あそこまで自由奔放にやりたーい。でもできなーい!とみなそう思うでしょう。
蒼井優が人気なのは、自由に生きている役が多いからそんな人に見えて
みんな好きなんじゃないかな、と思う。実際自分はそう。





そんな感じです
てか観た映画、蒼井 優ずくし。笑
だって可愛いんだもん

そうそう、

飯田橋のギンレイホールはおすすめ
準新作が2本立で1500円で観れちゃいます
まあ、前に人座ると見ずらいし
2本の映画の途中休憩10分くらいしかなくて
外に出れなくて辛いけどね
でも安い!しかもセレクトがまあセンス良い!
お得です。

でも、お金余裕ある人は1800円の平日へ行きましょう!
そっちのが楽です!笑
by picnic_marin | 2008-04-08 23:49 | 2008 東京 | Comments(0)
苺のジャム
小粒の苺が駅前で格安に袋売りしていたので
ジャムつくろう!と思い立ちました
陽が傾く午後
ずいぶん女の子らしい時間が流れました

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陽のあたるベランダで
苺のヘタを切って
砂糖でただコトコト煮ているこの時間
なんか幸せすぎる・・

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ときどき鍋に桜の花びらが
入ってきちゃったりして

苺と砂糖の甘酸っぱい香りで
お部屋はいっぱいです

ジャム作りって
なんかもう

絵を描くよりも
食べるよりも
欲しいものを買ったときよりも
賞をもらったときよりも
好きな男の子とデートするよりも





楽しいのでは!

なんなんだ
この幸福感
幸せってこのこと?みたいな


いっそジャム屋さんにでもなろうかな
なんて思ったりして

でもな、ジャムを仕事にしたら
朝から晩まで苺のヘタ取りして

熱ーい大きな鍋の前で
それこそ自分が苺かなってくらいの真っ赤な顔して
大量の苺と格闘するのだわね

なんていう妄想をしながら
幸福の午後は過ぎました

春らしい癒し
おすすめです
苺ジャムヒーリングなんて
ビジネスを開きたいくらいです。笑

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4月は毎朝パンとジャムとコーヒーになりそう
by picnic_marin | 2008-04-06 01:55 | 【2008-2010 料理メモ】 | Comments(5)
今日のご飯
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缶ビールを抱えて友達が
ふらり遊びにきたので
ひさびさにお料理

いわしは初めてあつかいました
はじめて腹わたをとる
これ手術と一緒ですね

「いわしさん、メス入れますよ!」

4匹で190円のいわしさん
そりゃ新鮮ではないでしょうから

魚質が悪いせいか
腕が悪いせいか
あんまり、きれいな傷口にはなりませんでした
しかし、塩水が爽やかに腸や胃を流してくれて
醤油とみりんとお酒、しょうがに梅干しが
うまくごまかしたのでしょう

とっても美味しくできた

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なにか新しい料理を作る時
レシピの分量なんて完全無視して
それは適当に調味料をダーと入れてしまうのですが
今回はレシピを見て
ちゃんと分量を計って入れてみたら
やっぱり違う!
これからなにかのレシピをみて料理するときは
必ず分量計っていれるべきだと思いました

いわしの梅煮

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かぶのお澄まし

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カブの葉のじゃこ飯

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あと、かまぼこ、明太子
こんにゃくをちぎってお湯で煮て 
味噌と酢と砂糖を混ぜた酢みそをつけて頂きました

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愛媛県の「かまぼこ板の絵」コンテストに応募するので
かまぼこは最近よく食べます

かまぼこ板に直接絵を描いて送って応募
大賞だと30万円!
えー!
佳作でも南予名産宇和島かまぼこの詰め合わせがもらえます
これは応募しないと



ごちそうさまでした
by picnic_marin | 2008-04-06 01:48 | 【2008-2010 料理メモ】 | Comments(2)
散る桜、若い緑
桜が散って
若い芽が一気に吹きだしました
小さな緑がちょこちょこと
お顔を出しております

ちいさな緑が風景全体に広がり
点描画のような
いいようのないくらい
美しい姿

若いエネルギーというか
勢いを感じます

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私の住むアパートは本当に狭くて
身体のビックな私には
とってもスモールサイズなんですよね

サイズの合っていないお洋服を
毎日着ているような日々の生活です。笑

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しかし、駅に行く時、コンビニへ行く時
毎日必ず井の頭公園を通ることになり
窓をあけたら森

厭な事があっても
辛くても

大きな木を、ぼーと眺め
木々の匂いを
身体いっぱいに吸い込むだけで

気持ちは穏やかになり落ち着きます
だから頑張れます
どれだけ自然に助けられて生きているか
計り知れません

季節の移り変わりとは
本当に美しいもので
ここに引っ越してからよくわかりました

これは水仙(すいせん)

「球根が植えてありますから、踏まないように注意してください」
という看板が秋ぐらいから出ていて
花が咲くのを楽しみにしていました

きれいにパカッと咲きましたね

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子供の頃、55号棟もある
巨大な団地に住んでいました

その団地はグリーンハイツという名前なくらい
至ところにたくさんの植物がありました

主に、桜と銀杏の樹が多く
春は、淡い桜を眺め、桜吹雪で遊ぶ
毛虫だらけで上れない階段がよくあって、大変だったな
夏は、濃緑な葉っぱの木漏れ陽の中、セミが鳴き叫ぶ
秋は、銀杏の黄色で地面は埋れ
冬もそれは美しい場所でした

作られた緑で自然な感じでは決してなかったけれど
住宅に緑がないと人々は生きていけないし
子供にはとても影響を及ぼすと思う
少なくとも私は緑がいっぱいの
集合住宅で育って
よかったなあ、と思うのです

暮らしていた団地の5階の窓から
毎日、毎日
桜の並木を眺めていました
そのおかげで、いまになっても
いきなりボーと遠くを見る癖がなおりませんが

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by picnic_marin | 2008-04-06 01:41 | 2008 東京 | Comments(2)