いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

詳しくはプロフィール



過去ブログの主な内容

【2006-2009年】
暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


いつもみなさんの温かいコメント、本当にありがとうございます。コメントは承認制ですがお気軽にコメントください。



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モンマルトル散歩
去年の今頃のことになってしまうけど、

フランスのアヌシーに住んでいる時
1人でスイス、ベルギーを旅行し、最後はパリに寄って
わかなちゃん、エドウィナと会い、パリ散歩をした続きの日記

→ 以前のブログの記事


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ゆったり歩く、わかなちゃんと、エドウィナとモンマルトルをお散歩


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空き缶を丁寧に編んでいるひとがいた。
リサイクルな上によく出来ていて、パパっと編んでしまう。
アイディアが面白いね、と言ってエドウィナはいくつか買っていた。

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たしか2個で1ユーロ



ブーランジェリーでおいしそうなお菓子を買って
芝生に座ってみんなで食べた

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モンマルトルの丘を上がって、すぐの所に
素敵なご夫婦が仲良さそうに演奏していた。

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おばあさんは布を頭にかぶって、お手伝いさんのような服を着てるのに
おじいさんはスーツにバイオリンできっちり決めている。
そして何度も何度も同じ曲をループして演奏…


その不思議だけど、あたたかな雰囲気が漂う二人を
私達3人は長い時間、近くで眺めていた。



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モンマルトルは、坂が多くて大変。階段をよいしょ、よいしょ。


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エドウィナはデザイナーで、わかなちゃんはそのアシスタントでもあるので
二人とも布をたくさん観ていた。

それは、私にはとても新鮮だった。



わかなちゃんが行きたいと言う、日本の障害児のアーティスト展示を観に
ミュゼ・モンマルトル、初めて入った。

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この美術館の空間は、おもしろい作りをしていて、倉庫みたい。


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一階にあるカフェこの時初めてきてから、自由な居心地の良さが気に入って
ひとりで、友達で、と、何度か足を運んだ。





1区に移動して

前の日にも会ったエドウィナの友達と
Jardin du palais royal (公園)でお茶。


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ここは子供の時のルイ14世が住んでいた王宮だったそう。
パリってほんとそのまんま残ってるから素敵だなぁ、とつくづく思う。


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あの時、あの季節、美しく並んだ中庭の木々が本当に気持ちよかった。

みんなでお茶した時、大きな葉っぱが風でざわざわ揺れて
その風が頬をなでるだけで、幸福な気持ちになれた。


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わかなちゃんも気持ちよかったみたいで体操していた。かわいい。


庭を囲むカフェがいくつかあり、
緑が見れるテラス席がほんとかっこよくて好きだった。

エスプレッソ一杯でもとても高いのだけど、気分が落ち込んでる時、
気持ちを変えたい時、ひとりで数回きた。




去年の夏の終わり、再びこの公園にきたとき、
美しい木の葉っぱがぼろぼろになっていてびっくりした。これが綺麗なのに。

その辺にいたウエイターに聞いたら、虫がわいて病気になっちゃったのだって。
あまりに残酷な姿だったので、悲しくなってそれ以来行ってないけどどうなったかな。
今の季節とか綺麗だろうに。
病気が治って、美しい若葉の色に戻っているといいな。



エドウィナの友達がカメラマンだからといって、
私は「写真を撮ってください。」となんとも失礼な質問をした。


でも、とてもフランクで
「いいよ!と言ってくれ面白い写真を撮ろう」
と、広場の隅の工事中の壁をバックに4人で並んで撮った写真


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だめだめ、笑わないで!と言われ、「え?笑わないの?」
と撮ったのが次の写真。

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なんとも不思議な空気のある写真に。この4人の関係がよくわからない謎。
手を組む日本人の私とわかなちゃん。



そんなパリの一日。



東京もそうかもしれないけど
パリは一緒に歩くひとによって全く違う風景を見せるから面白い。

その人によって興味のあるものが違うから、
新しいパリをたくさん発見できる。

エドウィナとわかなちゃんは、メトロになるべく乗らずたくさん歩いて、
疲れたら、芝生に座ったり、カフェに入ったりして、ゆったり話す。
とっても健康的で、自然な二人だった。


ついこの前、経堂でエドウィナの展示会…というか、
エドウィナが頼んだパフォーマンスのアーティスト達が集って
チャリティーの小さいイベントがあった。

久しぶりに、ゆったりした彼女の話し方、無理がない自然な空気、を感じた。
一緒にパリに行った日が懐かしくなって日記をかきました。

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by picnic_marin | 2011-05-31 22:50 | 2010【FR】パリ | Comments(0)
タイの料理教室2
もういっこの料理教室は、タイ・サムイ島で


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ここはかなり本格的。
先生の料理の教え方が、情熱的なのです。笑


先生と一緒に、超おんぼろのエメラルドグリーンの車にのって、
みんなで近くの市場へ
後方座席のドアが一個なくてびっくりした
落ちないようにみんな必死 ! 笑


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緑色で丸いのは、ナスだよ。

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左の小さいおじさんが先生。
一つ一つ、とても丁寧に教えてくれた。
とにかく、勢いのある先生のキャラクターが大好きだった。
(小学校の先生、大貫先生に雰囲気がそっくり。笑)

生徒は全部で四人。私と彼と、写真右に写ってる、スイス人の2人と一緒。
だからフランス語で話してた。

スイス人の女性がとにかく好奇心旺盛な人で
リアクションがいちいち大きくて、クラウンみたいに楽しい人だった。
職業をきくと、小学校の先生だって。やっぱり !

タイはヨーロッパの観光の人、住んでいる人がかなり多いのね。




タイの市場のお肉の衛生状態については、うーん?と思う。
他の国に行ってもお肉と魚はだいたい冷やされているけど
タイに限っては、超暑いのに、そのまんま並べているのだ。

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市場のおっさんも、先生も、大丈夫だ ! と言っていたけど。どうなのかしら ?
でも、それがタイの普通なのだ。


さあ、熱血先生による授業のはじまり

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ここの先生は、日本に帰っても作れるように
いろいろ丁寧に教えてくれた。


まずタイの調味料から

一般家庭のタイ人が使う基本の調味料を教えてくれたので
実際にスーパーで買って、私が日本持って帰ってきたものです。


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(左から)

タマリン…水にしばらくつけて揉むと酸っぱい液体に。パッタイの酸味づけに使う。
タイ版だしの素…これさえ入ればだいたいタイぽい味に。
ナンプラー…タイを代表する調味料。日本の醤油のように使われている。
オイスターソース…日本のオイスターソースより甘みが少なくて香りが濃い感じ
タイのこしょう…タイっぽい味にしたかったら基本も変えるといいらしいので買った。




・ ラープガイ(鶏ひき肉のスパイシーサラダ)


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赤玉ねぎ、レモングラス、ライム、ミント、鶏挽肉、あとこの長いハーブなんだっけ…


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材料を刻んでボウルへ
レモングラスは特に薄く切ること


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挽肉は油でいためて、ナンプラーと、タイ版だしの素を入れる。
お肉の色が変わったら、さっきのボウルいれる。


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ライムはこうやって、包丁を使って絞るのと良いのだそう


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少し混ぜて

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できあがり


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ラープガイは一般的な料理。屋台ののお惣菜屋さんでよく見かけます。
タイではサラダでもカレーでもなんでも、ビニール袋に入れられて売っています。


日本で作るときは、赤玉ねぎ、乾燥のレモングラス、レモンかスダチ、があれば
それなりに美味しくできました。




 ・ パッタイ(タイ風やきそば)

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ネギ、もやし、パッタイの乾麺、豆腐、さくらえび、細いたくあん、卵、えび
※乾麺は1時間くらい水につけておく


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(奥から)砂糖、タイの味の素、ナンプラー、
あとタマリンペースト、オイスターソースがあったらもっと美味しくなる。


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まずこれだけ炒める。
味を整えて、麺もいれて炒める。


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麺を横に寄せて、卵焼きを作り、固まったら麺に絡める。
火からおろして、お皿に盛る直前に、もやしをいれて軽くまぜる。
もやしは、ほぼ生で食べて食感を楽しみます。


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最後砕いたビーナッツをかけると美味しいです。


これはパッタイの乾麺と、ナンプラーを買えば、日本でも簡単に作れる。
タイ料理の中で私が一番すきな料理です。




・ ゲーンキョウワーン(グリーンカレー)


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グリーンカレーを作るには、こんなペーストが必要

無印用品とか成城石井、東急ストアなどちょっと大きいスーパーに行くと
グリーンカレーセットみたいのが売ってるから簡単に作れるよ。


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中華鍋にグリーンペーストと、ココナッツミルクをいれて混ぜます


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カフェライムをいれて


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鶏肉、茄子を入れる


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薄く切った赤ピーマンとバジルを飾ってできあがり


日本でこれを作る時は、鶏肉とペーストで炒めて、茄子とピーマンを加え、
ココナッツミルクを入れてできあがり。簡単。



最後にみんなでわいわい食べる
料理教室、全部で4時間くらいやるので、結構な体力がいりました。
おつかれさまでした。

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楽しいスイス人の女のひと。子供みたいだった。


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最後に先生ご夫婦と。先生の若奥さんは、とても人懐っこくて、可愛らしい人。
とにかく二人が仲良くお店を営んでいるのが、
とても素敵だなぁ、と思った。
by picnic_marin | 2011-05-30 23:42 | 2011 タイ | Comments(2)
映画感想メモ
これらを観たのは、ニューヨーク行きの14時間のJAL機内で。
アニメーションフェステバル中を思い出すくらい連続してみたので
頭がふらふらに。きれいな映像はやはり映画館でみたほうがいいね。



「洋菓子店コアンドル」

蒼井優と戸田恵子とケーキと古い家が好きなので、もうそれだけで満足。
蒼井優が演じる、今時珍しい喜怒哀楽がしっかりある人間味のある女の子が
観ていて気持ちがよかった。
たくさんのケーキが出てくるのも色がたくさんで美しいと思った。



「マザーウォーター」

見始めてから気がついた。監督は違うけど「プール」「めがね」「かもめ食堂」
の第四弾ではないか。小林聡美、もたいまさこ。この2人からはじまる
あの、ゆるくて、おおらかな空気。観ていてきもちよくなって、
うたたねしても許される映画はこのシリーズくらいではないだろうか。
いつもご飯が美味しそうで、ついまねして作りたくなる。
今回は、おいしい水、がテーマになっていて、水の音が気持ちよかった。



「ガリバー旅行記」

アメリカ文化そのものだ!と思って面白ろおかしく、一気に観れた。
というか邦画を2本見続けたあとに、アメリカの映画観たので
なんて起承転結でハッピーな話なんだ。とバカバカしいながらも、アメリカの
エンターテーメント性に楽しんだ。明るくなれる。
カンフーパンダの声優さんでもあるジャック・ブラックが主人公だよ。


「僕と妻の1778の物語」
これは泣いた。涙もろい人が見ると泣きすぎて目がしばらく痛いかも。
私は目が痛くなって、そして熱くて、大変困ったのだった。
こんな仲慎ましい夫婦がいたら、なんて日本はいい国なんだろう。
と幸せで温かい気持ちでいっぱいになった。
ガン患者の話、だと聞くと、とても重い映画なんだろうな、と
最初思ったけど、草彅君演じる夫がおもしろい空想家で、宇宙人とかたくさん出てくる。
クスっとした笑えるシーンも挟まれててみやすい。でも泣く。泣く。感動した。
いまは3人に1人がガンだというくらい一般的な病気なので、ひとごととは思えない共感。
竹内結子が月日がたつにつれ痩せていくのがすごいリアルだった。
良い役者だなぁ。と思った。化粧をして観ない方がいいよ。


「釣りバカ日誌19 〜ようこそ鈴木建設ご一行様〜」
大好きなシリーズ映画。浜ちゃんが美智子さんを大好きな感じ
おおらかで人間らしい浜ちゃんを囲む、あかるい人間たち。
安心してみていられる映画。暗い気持ちになったらみんな釣りバカをみればよいのだな。
浜ちゃんの性格が気持ちよすぎる。そしてやはり女は強い。
by picnic_marin | 2011-05-30 23:25 | 2011 USA | Comments(0)
どうでもいい、さっきの話
時差ぼけがまだ治らず、身体がだるい。

なので今日は無理せず、身体をゆっくり休める日にしようと思っていた。
部屋を掃除したり、ブログ更新したり
荷ほどきなどして、だらだら過ごしている。


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さっき
溜まったゴミを、捨てにいこうとした。

ゴミを捨てる部屋は各階にある。
アパートの部屋のドアから、ゴミ捨て部屋まで歩いて10歩くらいなので
鍵をせずにゴミを捨てに行った。

帰ってきたら、ドアに鍵が勝手にかかってしまったのだ。
(オートロックではなく奇跡的に閉まってしまった)



なんてこった。

ゴミ捨てにいっただけなので、裸足だったし
携帯、財布も、もちろん持っていない。

もう、ドアが閉まってしまった瞬間、どうしようと思った。
この暗くて暑い廊下で
相方が帰ってくるまで5時間も待つわけ ??


迷った末、下の管理人の所へ行った。

度胸のない上に、英語が喋れない人が
こういった事をすることは大変勇気のいることなのである。涙


リペアキーを持っていたら、貸してもらえないか?
ないなら、相方の番号を知らないか?電話してもらえないか?

これを伝えたいだけだったが、
私の下手すぎる英語でそれが伝わらず、怪しまれる一方。

もうどうしようもないので
「Looking me !」とだけ言い(この英語もあってるかようわからん)

ドアを出て、ゴミを捨て、帰ってきたら、ドア閉まっていて、
今、超困ってる!入れなーい!
と言うのを、パントマイムで表してみた。


管理人は面白かったようで笑ってた。
怪しい人ではないと思われたようで、鍵を貸してくれた。


てか、裸足で上の階からエレベーターでやって
どう見てもなんか困ってるんだろう、って感じなのに
わかれよ!と内心思いながら。
でも本当によかった。あんな廊下で待ちぼうけは嫌だった。


マイムやってて本当によかったと思えた。
そう思えた、すばらしい瞬間だったのである。
もう絶望的なところから救われたわけであります。

マイム教えてくれたハッピィさん、そして先輩方、
本当にありがとう!と心から思えた瞬間である。
by picnic_marin | 2011-05-30 02:04 | 2011 USA | Comments(0)
タイの料理教室
話が飛び飛びで見づらいかもしれないですが
溜まってる写真を、整理して、
そのうち現在進行形にしたいので(できるのだろうか)

タイの食事の話題にもどる。



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タイにはなんでもあって、料理教室もある。

料理教室、日本でもちゃんと受けた事がないけれど
3000円くらいだったので、気軽に申し込んでみることに。
タイではとても大金だけど、外国人向けの料理教室だ。


バンコクのある駅で迎えてくれたのは、おかまちゃんの先生でびっくり。
一見、普通のタイ人男性だけど、仕草や話し方が完全に女の子だったのだ。


まずは、そのかわいい雰囲気の先生と一緒に
市場へお買い物をするところから始まる。


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1人一個のカゴとミネラルウォーターをもたされて、市場へ。

先生がタイ食材の説明をしてくれて
先生が選んで買ったものを、みんなのかごへホイホイと入れていく。



バンコクの市場の風景を少し。


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これはお惣菜屋さん。
ハーブがのった魚のフライや、辛いタイカレー
たくさんのおかずが並んでる。


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同じくお惣菜屋さん。
タイ人の一般家庭のほとんどは
みんな屋台で買ったものを食べているそうだ。


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タイでめずらしくヘルメットかぶっているひとがいた。
びっくりなことにタイの市場は、24時間やっていることが多いそうだ。

いつもにぎわっていて活気がある。
この活気は、見ていてわくわくさせる。



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左は八百屋、右は肉屋。


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お惣菜屋さんとか、屋台の人に売りにくる、移動の八百屋。
昔は日本もこういう移動の八百屋とか、お魚屋さんとか、いたみたいだね。



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棒みたいのは、タイ料理にかかせないフレッシュのハーブセット。
レモングラス、あとカフェライム、ショウガ、とうがらしがセットになってる。


先生が市場で選んで買った野菜たちを
みんなで手分けして、泥を落とし、剥いたり、色々と
下ごしらえして、綺麗に並べます。


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美しい新鮮な色。こんな演出はさすが先生、良いセンスである。




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先生はいろんな国に行くのがすきなようで、
各国の有名なモチーフと先生が撮られている写真がコレクションされていた
なんだかアメリのドワーフ人形を見ているようで、
なんてかわいらしい人だなぁ。と思った。




・トム・カー・ガイ(鶏のココナッツミルクスープ)


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カフェライム、タイパクチー、ネギ、ふくろ茸、
トマト、砂糖、酢、ナンプラーなどなど
(なんか変な名前説明ですが…)


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こんな風に切って


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あとは、チキンとさっきの材料を入れて
ココナッツミルクと煮立てるだけ


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最後に、赤ピーマンを散らして、できあがり




・カシューナッツと鶏肉の炒め物


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エシャロット、きくらげ、タイのネギ、ふくろ茸、ヤングコーン
カシューナッツ、たかのつめ、玉ねぎ、砂糖、酢、ナンプラーなどなど


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一気に炒めて


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できあがり



・タイカレー


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ペーストを作るところからやった。

みんなで交代に叩いていくけど、へとへとに。
結構、ちからがいるねえ。と、生徒みんなぐったり。


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鶏肉、ショウガ、トマト、カフェライム、レモンバジル、などなど


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ココナッツミルクをいれて、煮詰める


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辛ーいレッドカレーのできあがり



あと先生が作ってくれた、タイ風さつまあげ

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エビの春雨、ヤム・ウン・センなどなど。




・バナナのデザート

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これらの材料を全部、鍋にいれて蒸す。
奥のは、餅米とか砂糖。


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このハーブ、なんだったけな。
バイトゥーイか、タイパクチーだと思ったけど


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素敵な蒸し器です。

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こんな感じに。

お米とバナナとココナッツとスパイシーな香りの一品
はじめての味覚でしたが美味しかった。
ココナッツは色々と美味しいなぁ。



この料理教室は、本格的ではないんだけど
何も知らない私にとっては、シンプルな作り方を教えてくれて、
大変わかりやすかった。


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先生と私。
私、完全なすっぴんでお恥ずかしいです…
でも先生がかわいいので載せました。笑


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みんなでわいわいやるのが
とても楽しかった。

このオーストラリア人の女の子が、おかまの先生に対して、
「この人、変よ! 」って思ってるのが、全面に出ていて、
その様子を見ていて、なんだか微笑ましかった。


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タイ料理、やってみて思ったのは
なんて健康に良いのだろう!と思った。
辛いのが基本なので、辛いのが好きにならないといかんなぁ。

あと、日本やアメリカには、レモングラスをはじめ、
タイの食材を手に入れるのが難しい。
だから日常的に作るのは、できないなぁ。と思った


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実はサムイ島(タイ)でも、料理教室にいったのでまた書きます。
そっちの教室は少人数でやっていて
料理に対してものすごい情熱がある、熱血先生だった。
それはそれで面白かった。
by picnic_marin | 2011-05-29 20:30 | 2011 タイ | Comments(2)
アニメーション制作メモ
今回は、クレイアニメにする気満々で
粘土を買って用意していたくらい。

でも作業しはじめたら、あのねっとり感や匂いなど、
全然クレイが好きになれなくて、作り方を変えることになった


色々悩んだ結果
イラストで一番慣れている画材、水彩絵具にすることに。

でもな、ドローイングって、一番難しいのでは?と思いながら、
挑戦の気持ちで描きはじめていった。


制作したのは4月中旬〜後半NYのアパートにいた時。

まず、自分で動いてみる。
自分が描きたい動きを、デジカメでコマ撮りのように撮ってみる。


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赤ちゃんを降ろしているところ。

セルフタイマーで自分で全身を撮っている姿はなかなかマヌケなものです。
この写真を参考に描いていきます。


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アメリカの普通のコピー用紙を半分に切って描いています。

デッサン力があったり、動かすのに慣れていれば、
きっとそのままサラッと書けるのだろうなぁ。


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鉛筆で線を描いた下書きが400枚。

その鉛筆の線を見せたくないので、上に白い紙をひいて
下の線を見ながら色塗り。さらに400枚。


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これで3分の2くらいだろうか

アニメーション作る作業は信じられないくらい地味。
一枚の絵が、たった0.04秒(今回の私の場合)


1分ちょっとの短いアニメーションを作るのでも、
自分はこんなにも大変なのに
アニメーターの人たちは、どんだけ精神的に忍耐強く、
我慢強いのだろう。と、思い知りました。アニメーターってすごい。


計画性がない私は、ぎりぎりまで作業することに
帰りの飛行機の13時間機内でずっと色塗り。


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機内です。

乗ってるだけでも疲れる飛行機でアニメーションを描くって、本当に疲れる。

JALのスチュワーデスさんが本当に優しかった。
こんど別の記事に書きますが
今回はスチュワーデスさんが応援してくれたから
なんとか終わったのかも。笑


成田から東京のアパートへ、私、大きなスーツケースを引きずりながら
かなりぐったりして帰宅。



そしてアパートで出迎えてくれた、アニメーション作家の栄子ちゃん。
編集がうまく行ってないと聞いて、心配してかけつけてくれた。


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一番最後までできなかった雨の部分は栄子と一緒に描きました。
あと、超めんどくさいスキャンや、ソフトを使った編集など
ほんとに色々な作業を手伝ってくれた栄子先輩。


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朝を迎え、もうぐったりの栄子さん
部屋も荒れに荒れている…

栄子ちゃん、本当にどうもありがとう。

その日、結婚式場の担当の人へ渡しに行けたのでした。
映像も無事、確認できた。


そして、その次の日、結婚式。


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きれいなお嫁さんをもらって、お兄ちゃんうれしそうでした。
よかったね、お兄ちゃん。

アニメーションも、とても喜んでくれました。
出来上がったアニメーション映像はこちら(日記ページに飛びます)


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今二人は、新婚旅行でトルコへ行った。
お兄ちゃんは初海外。楽しんでね。
by picnic_marin | 2011-05-29 20:16 | アニメーション | Comments(2)
結婚式のアニメーション
5月頭にあった兄の結婚式

結婚式のオープニングで流す映像として
兄と兄の奥さんのためにアニメーションを作りました。

一分半の短いアニメーション。
このアニメーションの後に新郎新婦が入場!でした。

よかったら観て下さい。






人の動き、本当に難しいもんで、ちゃんと動いてるように見えるのかな?
とずっと不安に思いながら描いてました。
なんとか見えてるけど、実は変なとこがたくさん。
問題がわかっただけでも充分な収穫でした。


気がついた人もいると思いますが、
これはパントマイムユニット野次馬のライブ作品、
藤塚くんの演出の「道」を参考して作りました。

とても好きだったのでアニメーションにしたかったのだ。
できれば、「道」くらい長い作品にしたかったけど
今の私には、まだまだ無理だった。
何度も思うけど、アニメーションとパントマイム、やはり似ている。


ちなみに冒頭の説明は、YOUTUBEにのせるので付け加えたものです。
by picnic_marin | 2011-05-29 20:16 | マイ映像 | Comments(6)
いってきます
またアメリカへ
いま、飛行機の中で出発待ち
もうすぐ電源きらなきゃ。

今回の渡航は複雑すぎて、チェックインの際に
お姉さんに説明が大変でした。


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出発前あたりに必ずたべるお寿司。スーパーのだけど。


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持って行く日本語の本たち。カフェで読むのです。
(英語学習にはよくない、笑) 全部アマゾンで買った古本。


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昨日は実家で、母のカレーうどんを食べた


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チョビちゃん。大きくなりました。

出かける朝、
「じゃ、いってくるね、またね」と言ったら
「ニャ〜」と言ってくれました。

かわいい。


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今回もJAL。


2ヶ月前のちょうど今頃
震災の後に、自分だけ出国するうしろめたさ、
誰にもそのことを言えない苦しさ
海外へ行くのに、あれほど辛いものはなかった。
あの時に比べたら、今回はずいぶん気持ちが軽い。


この2ヶ月で東北はまだまだ復興されていないのに
こんな気持ちが変わっていいのだろうか?


朝ご飯の時、相馬が出身の母と話したが
母の知っている人達のリアルな話を聞いた。

私は、いま何をすればいいのか
やはり、どうしていいかわからなくなった。いまの気持ち。
by picnic_marin | 2011-05-27 11:18 | 2011 USA | Comments(6)
切符売りのパレットさん
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パレットさん 「お客さん今日はどこ行くの?」

まりん 「えとね、明日からアメリカへ行ってくるよ」

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by picnic_marin | 2011-05-26 12:50 | 2011 USA | Comments(0)
ニューヨークのブルーノート
ジャズクラブで有名なブルーノート・ニューヨーク


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ジャズのこと全然知らないけど、
とりあえずブルーノートNYヘ行ってみたいな。という
私のようなミーハーには、昼の回がいいかも

曜日によって、とても手頃なチケットがあり、
HPにあるスケジュールをみて
ブランチ付きで30ドルのチケットなんてある。やすい。


値段もそうだけど、店内の感じも、
あの青山のブルーノートとはまったく違かった。

青山は、青山で特別な大人が集い合う
とても素敵な雰囲気だと思うのだけど

NYブルーノートは、とてもカジュアルなライブハウスで
狭いし、おいおい汚いではないか、という感じである。

でも、本来ジャズっていうのは、
きっとこんなもんなのだろうなぁ?と思ったりもして。


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自分が観た回は、ジュリアード大学の学生バンドが演奏していた。

ジュリアード大学。アメリカで最も入るのが難関といわれる音楽大学
ハーバードより確率的には難しいらしい。

そんな彼らの中でも印象的だったのは
ピアノを弾いてた黒人の男の子が、
もう、すっごい楽しそうだったこと。

ひくことが大好きなんだろうな、っていうエネルギーが全身から出てて、
彼は最高の笑顔で、目をつぶって演奏してた。


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かっこよかったよ。もう、ほんとにさ。

彼には誰もかなわないと、
観てる人はみんな、おもったと思うよ。

わくわくした未来が待っているんだ。
と思わせる彼の存在感、すばらしかった。


才能を持っていて、その才能を生かして
思う存分やっている人っていうのは
見ていて本当に、気持ちがいいものだな。



帰りの地下鉄で面白いアーティストがいた。
ペンキのバケツを裏返して演奏

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あんなので演奏しているのとは
思えないほどリズミカルな音が地下鉄のホームに広がってた。

音楽を楽しんで、ハッピーな雰囲気だけは、
ジュリアードの学生とさほど変わらないと思った

ニューヨークは音楽の街なんだなぁ。と
最近、ほんの少しだけわかった気がした。
by picnic_marin | 2011-05-25 22:26 | 2011 USA | Comments(0)