いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
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みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

詳しくはプロフィール



過去ブログの主な内容

【2006-2009年】
暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


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ハノイ到着
ベトナム日記の続き

ベトナムの第二の首都、ハノイのノイバイ空港に到着


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イノバイ空港には軍服をきた警備員が(ベトナム軍の兵隊かな?)
どこもかしこもいて、緊張感があった

タイのような平和な空気がまるでなくて、またもや
これが社会主義の国なんだろうな、と思った


ハノイはホーチミンに比べて、ぐっと寒くなった
ベトナムの地理を考えると、日本のように細長ーい国
そうか、どおりで全然気温が違うわけか


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ハノイのすぐ上はもう中国



タクシーでホテルまで向かう
空はいまにも泣きそうな顔をしていた


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私達はホーチミンで、メーターを早くしたり、他にも面倒いタクシーに何回もあった

何十円単位の世界だけど、現地人視線の物価を考えると、
どうしても嫌な気分になる。


そんな事もあって、ハノイでは
客引きをしているタクシーには絶対乗らず、
流れているタクシーか、ホテルかタクシー会社に呼んでもらったのに乗った

これはタイのバンコクでも、まったく同じなのだけど
ベトナムのタクシーの運転手は、
なんというか雰囲気とか手口がすごいイライラさせるのだった


タクシーの初乗りは50円以下のはずなのに何倍も多い額からスタートするので
降りては、また次のタクシーに乗って、また同じことされ
そんなのが3台続けてあって、あーいつになったらホテルへ帰れるのか…
と、そんな感じだった


走っている途中に、私がドアを開けて、降りたこともあった

メーターをスタートして、と何回大声で言っても、
一向にメーターをスタートしないのだった
このままでは、目的地で高額請求をされることはわかったので
ゆっくり走っているときに降りたり…
ベトナムのタクシーは嫌い


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タイのタクシーような元気な色はしていなくて、グレーが多かった 暗い…





ホテルへ到着



ホテルの窓から見た長め

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向かいの家の様子がよく見えるのが楽しかった
右の黄色い建物はホテルだと思う
左のトタン屋根の建物は民家

暇さえあれば、ぼーと眺めていた
洗濯物を干すお母さん、タバコをすう男性、何か食べている女性


あちらの人々も、いつもぼーとしていた


私なんかより、あっちの世界の人たちのが
ずっと、ぼーっとするのは上手だと思った



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ホテルは通り沿いにあって、朝から夜までガヤガヤはしていたけど、
嫌なうるささではなかった

なんか生活感のある、ガチャガチャした音だったので
アジアっぽいなぁ と思うくらいで気にならなかった





さっそく、ホテルの周りを散歩してみた


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ハノイの方がホーチミンよりずっと好きだと思った
緑が多くて、細い道が多い、そして古い建物が多い


古い建物といっても、ヨーロッパのように美しく残されてはいなくて、
年中続く湿気と、屋台の油や煙、バイクの廃棄ガスによって、薄汚れてたような
感じの汚い建物が並ぶ 



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ベトナムに来る前、「ベトナムってフランスの植民地だったから
きっと少し、ヨーロッパぽくて素敵な建築も大事に残されているのだろうな」
と勝手な妄想をしていた

植民地時代に建てられただろう建物は残っているが
どの建物も、大事にされている感じがまるでない

国が建物を保存するような、お金がないのだと思う

私が目で見て感じた限りだと、
ベトナム人の多くは、たぶん植民地時代の建物に、興味がない気がする

残念だが、ハノイの旧市街の雰囲気は

美しいというか、過去も今も、全部ごっちゃごちゃになっていて
とにかく生きるために建物が生えている、という感じ

それがまたハノイの魅力的なのかもしれない







歩いていると美味しそうな匂い


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こういう店は、いったいどういったシステムになっているんだろう

お惣菜屋さんでもないし、ただ大きな鉄鍋があって、
このまんじゅうみたいのを、おばさんがずっと揚げているのだ

後ろには、プラシックのやたら小さい椅子に、お客さんが
座って、食べて、喋っていた


勇気を持って、なんとか買ってみた


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種類とか色々あるみたいだけど三角のにした

中には野菜と挽肉が入っていて、ジューシーでとてもおいしかった
アルゼンチンで食べたエンパナーダにちょっと似ている気がした

レストランもいいけれど、
あまり整理されていない店で、普通の人が、なんか料理しているような
こういう雰囲気のほうが個人的には好き



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広場の真ん中にある教会 

今までヨーローパを回って、いろんな教会を観てきたが
こんなに黒ずんでいる教会初めてみた

年中ある湿気や、雨のせいなのか
信仰者が少ないせいなのか

近くで見ると、黒いカビみたいのが染み付いていた




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バイクも自転車もすごい勢いで走って危ないが、少しは慣れて来たのか
ホーチミンの時のがこの交通状態がショックだった





続く…


余談ですが
私のブログはパソコン観覧用に、文の改行をしているので
どちらかというと携帯よりパソコンで観覧する方がおすすめです
by picnic_marin | 2012-07-24 02:08 | 2011 ベトナム・タイ | Comments(0)
ベトナムの傷跡
引き続き、 ベトナム日記です。


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朝ごはんは、ホテルでフォーを食べて腹ごしらえ。

朝から?と思うかもしれませんが
スープも、麺も、とてもあっさりしていて、注文後すぐ出て来るので
日本の立ち食い蕎麦のような感覚です。

ベトナム人の子供達が朝ご飯に
屋台でフォーを食べている姿も見かけました。


ベトナムは前回書いている通り、良い印象がないけれど、
とにかくご飯だけはどこで食べても美味しくて、ハズレがなかった。
フォーは、屋台でもレストランでも、
どこでも全部おいしくて何回も食べました。



朝早くから開いている、ホーチミン市内にある戦争証跡博物館へ

入ってすぐに、戦機がたくさん並べられています。

観光客や子供が戦機と一緒に記念撮影をしているのを見ると
平和になったんだな。と思いました。

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日本の太平洋戦争でも使われていた雷撃機、爆撃機も何台かありました。
この戦記はいったい何千人、何万人を殺したんだろう。と思った。

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ショーケースに入れられるわけもなく
ざっと置かれている爆弾の数々。エネルギーが恐ろしくて近づけない。

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日本語がかかれている「アメリカはベトナムから手をひけ」

博物館の施設内にある写真のブースはすごかったです。
モザイクなしにこんな姿?と吐き気するような写真がたくさんありましたが
事実が見れてよかったです、観に行ってよかった。


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タンソンニャット国際空港。首都であるハノイへ北上します。


手前の男性はココナッツジュースを飲んでいます。
タイとベトナムはココナッツジュースが普通の売店で
売られています。こういうところが南国だな、と思う。


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商品が少なくて、なんというんだろう、閑散とした寂しい感じ。
タイと同じような活気も笑顔もない。

空港はその国を表すというけれど、これが社会主義の雰囲気なんだ。と
なんとなく思いました。空港だけでなくベトナム全体が、そんな感じ。


飛行機を待っている間、売店でベトナムのスイーツ、チェーを注文。

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最初頼んだとき、なんだ!この色彩は?食べれんのか?
とか思ったけど、日本人なら好きな味かと思います。

チェーはぜんざいのベトナム版のようなもの。
ぜんざいやゼリー、かちわり氷がのっていて涼しげです。


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飛行機乗り場がないので、歩いて自分で乗りに行きます。



ホーチミンからハノイまで、飛行機で1時間40分乗ります。
こんな短いフライトなのに離陸後20分くらいで出て来た機内食。

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漬け物、白米、ベトナム風な肉炒め。
ベトナムの機内食、普通においしい。なんでこんなに旨いのか。
ベトナムってご飯は全部おいしい。と確信。




離陸前、窓から見えた風景。

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なんだろうあれは?と思って見ていたら
「あれは元米空軍の防空壕だよ。」と、隣に座っていた
アメリカ人のおじいさんが教えてくれました。

その男性のお父さんはベトナム戦争で関わった兵士だったそうで
男性は戦争のことを知りたくてベトナムに観光しているそう。
戦争の跡地として興味を持ち、来るアメリカ人は結構多いそうですね。


後で調べたら、タンソンニャット国際空港は、

植民地時代に、フランスにより創立され、
ベトナム戦争中、アメリカ軍により拡張され、
重要な米軍施設として使われていたそうです。


ベトナム戦争が終わってまだ37年。
こうやってまだ防空壕がたくさん残されている姿は
遠くからでもとても生々しかったです。

青い澄んだ空の下、この場所で死と向き合った人たちが
たくさんいたんだな、と、思いました。


ベトナム戦争で亡くなった米軍兵士は約5万8千人。
アメリカ人であるポーは
「あの時のアメリカはバカだよ」と、言っていたのが印象的でした。


太平洋戦争のことは結構本を読んだりしましたが、
ベトナム戦争のことはあまり詳しく知らない私。勉強したいです。
もっと知らなきゃ行けないことがたくさんあるな、と思います。





最後に話が少しずれますが…


私が、太平洋戦争系の本に夢中だった時期があって
当時の日本人の気持ちに入ってしまった時

隣にいる全然関係のないポーが
「当時の日本軍はアメリカ国土の広さを知らなすぎたよね」とか
言った時、かなりイラっとしました。


私でこういう気持ちになるくらいですから
当時、戦争を実際に経験されている年配の方には
言葉を気をつけて、接しなくてはいけないし、
戦時中に、日本が他国にした、ひどい事実が知る必要がある、と思います。


中国の雲南省近辺に留学していた友人が言っていましたが
知識や歴史を知らない若いバックパッカーが、
日本に敵意を持っている場所へずかずか行ってしまい
嫌な目、危ない目にあったりすることは今でもよくあるそうです。
その友人も、暮らしていて「私は韓国人です。」と
偽らなくてはならない状況も何度もあったそう。







さて、次回はハノイの旅行記を書きます。
by picnic_marin | 2012-07-22 00:05 | 2011 ベトナム・タイ | Comments(0)
やかましいベトナム
前回のベトナム日記に引き続きベトナムのことです。


何度も書きますが(この日記でも)ベトナムはとにかく騒がしかったです。


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ベトナム人のの交通手段で一番多く使われているのはバイク。
自転車や自動車もありますが、圧倒的にバイクが多かったです。

日本人のように規則を守ろう、というのがないので
みんなものすごい運転の仕方…


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これ一応歩道です。歩道にもバイクがガンガン入ってくるので、
ぼーっとちんたら歩いていたらひかれそうです。
最初、どうやって歩いたらいいのかほんと驚きました。


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こちらも歩道。歩道というか、もはやバイクの道…?


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車道も、途切れる事なく渋滞状態で、信号はほぼない世界なので
歩道者は、車に遠慮する事なく進まなくてはならないのです。
車が歩道者をよけていく感じです。


何日いてもこの雑踏な感じは慣れなくて
いつも、それに疲れていました。


静かな場所をさがして、歩いてはよくお茶をしていました。

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いちごのスムージーカクテル(170円位)

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ベトナムらしい切手を買って手紙を書きました。

郵便局を探して切手を買って、ハガキを送る、
という行程が楽しくて、どの国でも必ず挑戦してみます。


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風が抜けて気持ちがいいホーチミンのカフェでした。



後で聞いたら、インドや中国も道路はいつも
ごっちゃごちゃしていて常にうるさい感じだそうですね。
うるさいのは嫌だけれど実際行ってどんなもんか
この目で見てみたい気持ちは強くあります。
by picnic_marin | 2012-07-21 16:33 | 2011 ベトナム・タイ | Comments(0)
ベトナム産チーズの味
毎日あんなに暑かったのに、この急な寒さといったら、
東京は今なんだかおかしな気候ですよ。


突然ですが、しばらくストップしていたベトナム日記
続きを進めていきたいと思います。


ホーチミンはほんとうに街中の音という音がうるさく、
慣れないうちは、かなりストレスでした。

なので、静かな場所へ行きたくて、
ホーチミン中心街から車で30分ほど離れた、一軒家のレストランへ行きました。
ポーがアメリカのサイトか本で調べてくれたフレンチ。


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テーブルのバラがなんだか古くさくて、かわいい。

フランス人のムッシュが
オーナー、シェフ、サービスも、全部取り仕切っているお店で、
味はしっかりとクラシックなタイプのフランス料理でした。

ベトナムにいてこんなのが食べれるとは。といった意外性が嬉しかったです。
あと、何より静かなのが一番うれしかった…


オーナに、ポーがフランス語で話したら、
久しぶりにフランス語が話せる!と思ったのでしょう。
ものすごい勢いで喋り続けてくれて、
彼の人生まで話してくれました。(フランス人によくある。汗)


このレストランで使われている材料、
すべてベトナム産というのが面白かったです。

レストランの庭にピジョン(鳩)やニワトリがいたり、
他の場所で畑も牧場もっているそうで、スパイスとか野菜も
とにかくぜーんぶ作っているんですって。すごい。


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私はピジョンの赤ワイン煮を食べました。パンも全部作っているそう。
前菜2品あったが撮り忘れ。



ムッシュに薦められた、ベトナムのフロマージュ(チーズ)も頂きました。

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ムッシュがこれもあれも食べろと色々持って来てくれて試食しました。

このレストラン専用の牧場で、全部フランスと同じ製法を
ベトナム人に教えて作らせているそう。

この暑苦しいベトナムの地作られたチーズ・・・いったい美味しいのかな?

美味しかったです。が、フランスで食べるフロマージュに比べると
多少劣っているな。という感じでした。


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食べたフロマージュの中でも美味しい!と思えたのはトリュフ入りのフロマージュ。
香りが高くてそりゃ美味しいよね。といった美味しさ。
トリュフもベトナムで作っているのですから驚きです。


ベトナムの物価は前の日記でも書いたように本当に低いです。
(タクシー初乗り40円以下です。)

このレストランは、外国人観光客が食べにくるためのレストランであって
私達2人がこの日食べたディナーの料金は、
ベトナム人の役一ヶ月分の給料に相当します

そう思うと、ここで働くベトナム人からすると
私たち外国人はいったいどんなふうに見えているのだろう。と考えたりしました。


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真ん中がオーナーのムッシュです。彼の人生はベトナムにあるのです。


彼の話を聞いてて思ったのは
ベトナムは、とにかく人件費が安いので、
レストランの経営や、チーズ作りなど
自分のやりたいことを何でもできるんだろうな、という感覚を感じました。



ムッシュの両隣にいるサービスのベトナム人の女の子
「アオザイが似合うね、きれいだね」、というようなことを
なんとかベトナム語で伝えたらすごい喜んでくれました。

彼女たちは「きもの」という単語を知っていて
「あれはすごい可愛い。着たい。」ということを言ってくれていました。


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おみやげに買ったヴァニラスティック
アメリカでも日本でもとても高いものなので、買いました。
これもムッシュの経営するホーチミンの農場のもの。
by picnic_marin | 2012-07-21 15:51 | 2011 ベトナム・タイ | Comments(0)
誕生日とビールの思い出
誕生日、自分の家で飲み会を開きました。

高校生の時、ファミレスでアルバイトをしていました。
当時のバイト仲間で未だによく飲み会をしていて
誕生日会という名目で半年に一度くらいで開催されます。

今回みんなの予定が集まった日が、たまたま私の誕生日の日だったので
なんだか、思い出に残る日にしたくて
じゃあ、私が料理を振る舞っちゃうよ!という事に。


この時には、まだしんちゃんにお魚の基礎を教わっていなかったので
魚料理は作れませんでしたが、
できる限りでお料理、頑張りました。

今日はその日に作った料理メモ、特別編です。

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一番好きな紫陽花を部屋中に飾りました。


この日、8人もくるのに椅子がそこまでなかったので、困りました。
そこでこれから棚を作るのに買っていた材木を
ビールケースの上にのっけてなんとかテーブルに、笑

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あとは家にあったちゃぶ台とくっつけ、8人座れるようになりました



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ピータン豆腐。

ビールにぴったり、夏野菜たっぷり。



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ツナ入りフランスパン。

クリームチーズと野菜がたっぷり。
作るのはとても簡単なのに
見栄えが良い上にとっても美味しかったです。

違う日に、このツナ入りフランスパンは2回も作りました。
お酒に合うし、とっても美味い。


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焼き餃子

いつも焼くところでしっぱいする私の餃子…
味は白山米店のお母さんによるレシピのおかげでおいしいのに〜


ピータン豆腐、ツナパン、餃子、これ全部

「白山米店のやさしいごはん」
の料理本を見て作りました。
友達のお友達の本なのですが、どれを作ってもはずれがなくて
優しい美味しさに仕上がります。
娘さんのなみちゃんの文章がすごいかわいくて、
レシピ見て作っているときに彼女とおしゃべりしている感覚に。笑


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パリパリきゅうりと新しょうがと鶏そぼろのご飯。

これも白山米店のお母さんのレシピ。
ミシマ出版のWEBページに載っています(→ここ)
暑い夏でも食べれるさっぱりとした料理。
ガリは新しょうがを甘酢に漬けて、自分で作りました。



暑い時期って、すっぱい物が食べたくなるので
つけ汁をまとめて色々作ってみたんです。
これはネットとか見てつくりました。


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れんこんのピリ辛甘酢漬け

見栄えもよくて、穴が可愛いのだけれど、れんこん、高ーい。
一本600円くらいするから、なかなか買いづらい野菜ですよね。


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みょうがの甘酢漬け

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みょうがは、つけ汁に数時間置くだけですぐできちゃいます。おいし〜。
お魚の付け合わせに最高です。




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定番の切り干し大根の煮付け。

母がよく作ってたので、同じ味になる。
母と同じく味付け濃いめになっちゃう。
豚バラ、ごぼう、干し椎茸、にんじん、油揚げ、を入れています。
油揚げでもいいけど、豚バラを入れると特に味が出る気がします。


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いり鶏。

鶏モモ、にんじん、ごぼう、こんにゃく、干し椎茸、さやいんげん
こんにゃくは、手でちぎるのが好きです。
さやいんげんは彩りのために、あったほうがいいと思います。


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みんな大好き豚の角煮。


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今回はちゃんとお肉屋さんで一キロのお肉(大きい!!)を用意。
残るかと思ったけれど、みんなよく食べてくれて一瞬でなくなりました。笑
美味しいと言ってもらえて嬉しいです。



栄子へ
和食の煮物系の味付けはすべて、砂糖、酒、醤油、で成り立ってます。
酒はカナダに手軽にないと思うから、醤油と砂糖でなんとかなるよ。
骨付きの鶏肉がそっちの中華街やスーパーでよく売っていると思うから
それに、ジンジャー、酢、砂糖(コーヒー用のでもなんでもいい)、
あと、醤油をだ〜と入れて煮れば、美味しい鶏の煮込みができるよ。
このページで作ってるよ。よかったらやってみてね。酢が入ると鶏肉おいしいよ!



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カボチャサラダ

ラップして丸ごとレンジでチンして、中身をくり抜き、
ベーコン、干しぶどう、ナッツ、かぼちゃの中身
塩こしょう、マヨネーズ、ヨーグルトを混ぜて器に戻したもの。


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毎週金曜の朝にくる千葉の八百屋さんが薦めてくれた坊ちゃんかぼちゃ。
初めて聞いたかぼちゃの品種でした。
ホクホクしていて、おいしかった。栄養価も高いらしいです。


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バースデーケーキは、買おうか迷いましたが、結局作っちゃいました。
自分がマンゴーが大好きなので、マンゴーがとにかくたっぷり。
4人分の誕生日プレートもチョコで描いて、のせました。ごてごてだけどね、笑


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シュフォンケーキは失敗する恐れがあったので、
今回は、安全枠のチーズケーキでいきました。
ただ材料を混ぜて、冷蔵庫で固めるだけだからほんとにラクチンです。


そういえば、去年の誕生日も自分で作っていたような… (去年の日記)
自分の好みのケーキで嬉しいやら、美味しいやら、寂しいやら、笑


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かわいいお花をポーが送ってくれました。
この日、残念ながらポーはフランスにいました。


あと料理は、写真撮り忘れてしまいましたが、
アボガドディップ、夏野菜のピクルスも作りました。




なんと、この日、ビールサーバーをうちに用意したんです。


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もちろん私物ではなく、レンタルしたサーバーです!

一週間前に酒屋さんに予約をして、当日に一式運んできてくれました。
よくバーベキューパーティーとかで使う人が多いみたいですね。
今後の参考にも値段をメモっときます。

20リットルで14,000円でした。


通常、飲食店での仕入れ値は、キリンで15リットル6,750円です。

仕入れ値を知っているので、うーん高いかな?とは思ったけれど
ジョッキ、ガスボンベ、サーバーのレンタル料金を考えると、
こんなもんなんでしょうね。 

他のとこも調べましたが、だいたい似たような値段でした。

でも、とても親切な酒屋さんでした。今の時期すいているから
飲みきれなかったら、しばらく家に置いといていいよ〜と言ってくれました。
(結局翌日すぐになくなって取りに来てもらいましたが、笑)

なにより、自宅にビールサーバーがあるというのは、
ビール党の自分にしてみたら、夢のまた夢でしたから、笑
誕生日に願い叶って、とても嬉しかったのでした。

人数が多いときは、レンタルするとパーティーも盛り上がりますし

何しろ自分で、生ビールをつぐのは楽しいですね。

(ってほとんど気が利く女子についでもらっていたけれど…ごめん館山、笑)



みんなと。

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10年越しの付き合いのみんなの元気な顔が見れるだけで
懐かしい気持ちになって、
今もこれからも、日々頑張ろうと、なんだか気持ちが明るくなりました。

この日、スナックまりんというテーマにしていたので、私は割烹着でした。
お船さんです。笑
割烹着ってとっても便利。着物きてたら書かせないアイテムです。




懐かしい思い出です。


お酒を飲み始めた頃というのは、甘い系のお酒を好むものですね。

しかし
大人になって社会にでるには、生ビールは飲めなくてはいけない!
と、周りの影響で当時の私は強くそう思ったのです。

それで、ビールを飲めるようにする努力した時期がありました。

最初ビールをちゃんと飲んだ時は、
すっごいマズくて、なんでみんなこんなマズいものに
400円も払うのだろう。と
不思議でしかたなかったのを覚えています。


先輩方に「生ビールは味わいではなく、喉ごしなんだ」と
言われたのを信じ続け、何度も飲むが
やはり甘いお酒のが美味しいではないかと思ってしまいます。

が、ビールを口の中で味あわないで
喉に通すようにして、我慢して4杯立て続けて飲み
5杯目のその時


わかったのです。

ビールのすばらしさが!!


なので、私は元々ビールが好きだったわけではなく
努力して好きになったタイプです。

若くして「生ビールは喉ごしだよね。」とおっさんのようになったのは
間違いなく、当時の皆さんの影響ですね。


今ではすっかりビールが好きな大人となり、
初めての一人海外旅行も「ビールが飲みたい。」という理由でチェコへ行きました。
自宅にビールサーバーを借りるまでになりました。


ビールの偉いところは

1、アルコール度数が少ないため、たくさん飲んでも割には次の日に残らない
2、たくさん飲んだ気になっても身体にそこまで負担がない
3、とりあえずの一杯でとても便利
4、ビールが飲めると上司に気に入ってもらえる。

まだまだありますが、きりがないです。


お酒というのは
人に迷惑をかけないこと、自分が楽しく飲めるペースで飲むもの。

飲み方を勉強できた、あの時期があったから、
今もお酒と楽しく付き合えていると思います。
今となってはそれを教えてくれたみんなにとても感謝をしています。



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当時のバイトの制服を着た私とビール
by picnic_marin | 2012-07-10 23:58 | ホームパーティ | Comments(8)
ほうずき市
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昨日と今日の二日間、浅草寺では、ほうずき市が開かれていました。
浅草寺の近くの包丁屋さんへ行ったついでにお散歩しました。


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オレンジの綺麗な色がどの店も華やかです。
丸くぷっくら膨らんだ、ゆれる赤い実は見ていてとても可愛らしいです。


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鉢植えのほうずきが一番多く売られていました。2500円。
あとは枝付きのとか、袋にほうずきの実が入っているものなどがあります。


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雰囲気でついつい買いそうになりましたが、笑
鉢植えを家までもって帰るのは大変よね、と思い買いませんでした。



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こちらは金魚屋さん。金魚をすいそうに入れるところ。

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おじさん達、暑そうです。

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とにかく暑い日で、お天道様かんかん照り。
日傘をささないと、頭がじりじり焼けちゃいそうです。


スカイツリーに、ほうずき市で、浅草寺は人でいっぱいでした。
by picnic_marin | 2012-07-10 15:16 | 2012 東京 | Comments(0)
お魚勉強会、応用編
学生時代の同級生が遊びに来るというので
習ったばかりの腕でなんとか魚料理に挑戦してみました。


■ あじの南蛮漬け

あじは今の季節の魚、安くて美味しいです。

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小あじの頭を切って、内蔵部分を抜き、水洗いまで処理。
これ、ぜいご切りすぎかな?


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小麦粉をつけて揚げます。あじが油の中を泳いでいるみたいです。


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酢、砂糖、昆布水、塩、醤油、赤唐辛子を沸騰させたものに
細く切ったピーマン(赤黄緑)、にんじん、たまねぎ、と和えておき、
あじが揚がったら一緒に漬けておきます。


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あじの南蛮漬けできあがり。

甘酸っぱいので食べやすく野菜がもりもり食べれます。
あじも二度揚げしているので、骨までカリッと食べちゃいます。





■ 鯛飯


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こんばんは、真鯛です。


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鯛って一匹で買ったら、うん千円の世界の高級魚なんだろうなぁ。と
勝手な思い込みをしていたんですが
このくらいの大きさだったら、天然で600円で買えました。



ずっと家で食べてみたかった、夢の鯛飯。
しんちゃんに、鯛飯は作るのは難しいか聞いたら
「簡単だよ」と言われたので、思いきって作ってみたわけです。
調理自体は、確かに簡単でした。





ウロコ取り機を用意し忘れていたのです。

包丁の反対側の面でなんとか取ろうとしましたが、
そんな甘いもんではなかったです。

鯛のウロコは戦国時代の鎧のように硬くて
まさかここまでびっしりとくっついているとは…
私は今まで魚の何を見てきたというのでしょう!

なんかもうウロコがびっしり付いた状態の鯛は、
宇宙人にしか見えませんでした。
とにかく大変でした。台所はウロコだらけで、
目からウロコがでたの?というように私の顔にもウロコがくっついていました。

どうやらウロコ取りは、ビニール袋の中でやると
飛び散らなくていいらしいです。次回からそうしてみます。


宇宙人との未知の戦いを挑んで、やっと柔らかい身が見え
水洗いしたら、塩をふって焼きます。


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昆布水、酒、塩、醤油で味付けした炊き途中のご飯の上にぼーんと入れるだけです。

この図はパフォーマンスのためなので
じゃーん。と見せたあとは、箸で骨を取り、身をほぐして食べます。

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一匹まるごとっていうのは、出汁がでてご飯に染み込むそうで
それはもう、美味しかった。
このレシピを参考にさせて頂きました。





違う日


家の近くの商店街で魚屋さんを見つけました。

なんだ魚屋さん、こんなとこにあったのかい!と
魚に夢中な私としては嬉しくて、練習用にと、あじを二匹買いました。

いつも近所のスーパーか、デパ地下でお魚を買っていたのですが
これはびっくりしました。魚の状態が全然違いました。
今までの魚よりも格段にさばきやすかったです。

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なるほと、身がしまっているってこういうことかと理解。
君たち目も濁ってないもんね。
アゴもやたら出てるね。


スーパーと値段もほとんど変わらないので、
これからはお魚さんで買おうと思いました。


夢は膨らみ、いつか自分で釣った魚をさばけたら
そりゃあ幸せだろうなぁ。と思います。
いつしかこのブログは「まりんの釣りバカ日誌」になってしまうかもしれませんね…


しんちゃんに「あじは出汁がでないよ。」と聞いてはいたんですが、
あんまりにも下手っぴで三枚おろしの二枚目が
かなり分厚くなってしまい、なんだかあじも可哀想なので

潮汁を作ってみました。


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あじの二枚目を一度焼いたあとに酒と昆布水で煮込んでます。
お豆腐も入れました。頭は入れない方がよかったかな…?


さて、あじの出汁のお味はいかに?


鯛の潮汁を飲んだことがあるので、その時と比べると、
味は格段に落ちますが、庶民の味って感じで美味しかったです。
ありかな、と思いました。

腕がないので、その分良い出汁がとれて
潮汁が美味しくなるわけです。笑
by picnic_marin | 2012-07-06 00:18 | 【2012 料理メモ】 | Comments(0)
着物のこと
今日は日差しが強い一日でしたね。
洗濯物もカラっと乾いてくれましたが、
日中は、日傘がないと倒れてしまいそうな暑さでした。


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実は今、左足の付け根を痛めていてパントマイムをちょっとお休みしています。

でも日本舞踊は、なるべく休まないようにしています。
今習っている踊りが比較的ゆっくりした動きなのと
足の筋肉が衰えるのも恐いですからね。
整体通いながら無理ない程度に。

日本舞踊はなんだかんだ続いていますが、
振りはすぐ忘れるし、重心はぶれるし、まだ全然形になっていませんが、
教えるのが本当に上手な先生のおかげで
いつも楽しく続けています。



着物とこんなに触れるのは高校生の以来で
日舞を始めた頃は着慣れなかったんですが
少しずつ少しずつ慣れてきて
文庫結び(一番簡単な結び方)だったら
早く結べるようになりました。

着物は色々と決まり事があるので、
先生に教えてもらったり、本や雑誌を読んで勉強中です。


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この着物と帯は同じ稽古場のるいさんというお姉さんから頂きました。

紬(つむぎ)という生地の単衣です。
少しいい普段着だそうで、どこでも着ていっちゃいました。
6月と10月しか着れない着物なので、先月はたくさん着ました。


他にもるいさんから着物と帯をた〜くさん頂きました。

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るいさんも背が高い方なので私とサイズが合うものもあり
本当にありがたいことでした。
秋になったら着るのが楽しみです!


お太鼓も早くささっと結べるようになりたいもんです。

着物の事で何かわからないときに、
教えてくれる人が身近にいる事はとてもありがたい環境。
本当に日舞の先生には感謝しています。





着物の思い出といえば

私は高校時代に服飾科の和裁コースに通っていました。
着物を好きになったきっかけです。

10年以上も前になってしまうけれど
夏休み中、一時間半かけて学校へ通い
暑苦しい教室の中で検定のために浴衣を何枚も何枚も縫ったこと、
この季節になると思い出します。本当に懐かしいです。


ちょうど昨日、高校の友達と再会したのもあり
高校時代が懐かしくなって写真を載せます。

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服飾科のみんなと学校の裏庭で。
文化祭のファッションショーのリハーサル前とか、だと思う。

みんな、自分で作った浴衣とか着物を、先生に教えられた通りになんとか着て
嬉しくてきゃっきゃしている時間に撮ったと思います。
私は左から二番目にいます。17歳で何でこんな渋い柄を選ぶのか…




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文化祭のファッションショーの時の振り袖の写真、真ん中にいます。


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ショーが終わった直後、洋裁コースの子と一緒に。


和裁の先生が熱心に教えてくれたこと、本当に懐かしいです。

一番扱いが大変な生地と知らずに総絞りの反物を買ってきてしまい
先生を困らせました。
生地を痛めるので印がつけれず、絞りがなくなってしまうので
アイロンもかけてはいけないとか、色々大変でした。
でも、今となっては全部良い思い出です。

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和裁室で縫っている最中に撮った写真。たぶん柄合わせをしている所。

高校生の時、この部屋が一番落ち着く空間でした。
広い机、窓からは田園風景。
しっかりした優しい先生。

あの空間は二度と味わえないんだなぁ。と思うと寂しい気持ちになる。


あの頃、あんなに縫って、縫って、縫ったのに、
今は浴衣さえも縫い方、完全に忘れています。
いや〜、人って忘れる生き物ですね…(ため息)

和裁の馬場先生、姫ちゃん先生、ごめん。と心から思います。



るいさんに頂いた着物の中に、単衣用の反物もあったので
和裁の本を買って、時間がある時、縫ってみたいな〜と思っています。
いつの日になるやらわからないけれど、
あの頃の先生に敬意と感謝の気持ちで作りたいな。
by picnic_marin | 2012-07-05 00:38 | 着物・日舞 | Comments(2)
お魚勉強会の復習
お魚勉強会の翌日、鯵を買ってきてさっそく練習しました。

恥ずかしながら、本当に初心者同様です。
だから一人で三枚におろせたこと、とても嬉しかったです!


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鯵は今が旬だそうですね。お魚屋さんにいって三匹買いました。
鯵って安いです、三匹で500円くらいでした。


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まだ出刃包丁を持っていないので、普通の包丁でおろしました。

しんちゃんに教えてもらった時のムービー見ながら必死の格闘…
なんとか三枚におろせました。ほっ。
それにしても真ん中分厚い…のでスプーンで身を取りました。


知り合いの料理研究家の人が
「おろし方が下手なうちは、二枚目の骨の部分が身がたっぷりで、
アラ汁が美味しくなるから、いいよ!」と言ってくれてました。
プラスな考えですな。


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皮をはがすのが難しくてまさに身も心もぼろぼろになってしまいましたが
なんとかこんな状態までできて、自分的には満足!!



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包丁で叩いて、細かく切ったネギ、生姜、みそ、大葉も入れて
鯵のなめろうの出来上がり。
ちょっと味噌入れすぎましたが、ご飯にぴったりで美味しかったです。



その日のごはん
お酒に合いそうな献立でしたが、お茶で(^^)
最近、夜遅くのお酒は控えています。


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鯵のカルパッチョ
鯵のなめろう
茄子と生姜の味噌汁
冷やしトマト
茶豆

一人で鯵三匹食べちゃいました。DHAでちょっとは頭よくなったかしら?



はじめてお魚を一人でさばいてみて率直な感想は、

スーパーでいつも切り身だけ買っている時よりも、
「食べるために私が殺している」
という事実が残酷なほど理解できました。

顔がついている頭を切り落とし、血もでるし、
ぶよぶよしている内蔵とか骨とかをバラバラにして解剖するので
殺人者の気持ちってこんなんだろうか…?という気分にもなりました。

それでも美味しいので、
お魚さん、私のために死んでくれてありがとう。と心から思いました。
なので、なるべく大事に全部食べてあげたいな。とおもいます。


さばいた後の包丁、刃をよく見るとちょっとかけていました。

小さいあじと言えど、背骨とか切るときはやっぱり硬いのでかけるんでしょうね。
出刃包丁を今度、浅草へ買いにいこうと思います。
by picnic_marin | 2012-07-02 02:53 | 【2012 料理メモ】 | Comments(0)