いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

詳しくはプロフィール



過去ブログの主な内容

【2006-2009年】
暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


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帰国しました
無事、トルコから帰国しました

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記憶が遠のかないうちに
トルコの日記を早く書きたいなと思います



水族館へ行った記事がふたつあるのに気がつきませんでした…汗
さきほど削除しました
by picnic_marin | 2012-08-29 01:52 | 2012 トルコ | Comments(6)
トルコ旅行記4「遊覧船とハマム初体験」
イスタンブール3日目


ホテルの部屋にあるポットでお湯を注いで、
朝からカップラーメン

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カップラーメンをこんなに美しく撮る人がいるでしょうか
撮った時の気持ちが入って、黄金に光っております
イスタンブールのスーパーで買ったもの
海外にいるときでもアジアン食は食べたかったら躊躇はしないです 笑


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この日は、ポスポラス海峡の船にのろうということで、港の方まで歩きます



巨大な船、小さい船、色々あって
どの船にのろうかなーと思っているところに「この船に乗らないか!」
と変なおっさんが表れたので、この怪しいおっさんについて行くことにしました


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車に乗って3分ほど


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この船に乗ります 小さくも大きくもない中型の船です
一人20TL(約850円)


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アバヤ(イスラム教の女性が着る黒い布の伝統服)を着た女性をまじかで初めて見ました

失礼にならないようにとは思いますが、ついつい目がいってしまいます
彼女達は、大きな声で笑ったり、話したり、感情を大きくは出しません
おそらく小さい頃から、しつけられているのかな...

でも、彼女達はデジカメで写真を撮ったり、
船の観光を楽しんでいるように思いました






この時、面白い出会いがありました


隣にフランス人女性の三人組がいて
肩掛けカバンのチャックが壊れ、開かなくなってしまった様子で
あーでもない、こーでもない、と騒いでいました

3人の騒ぎようが、フランス人らしく大袈裟で
みていて、なんだかフランスに住んでいた頃を思い出し
懐かしい気持ちになりました

直せるかも、と思って話しかけてみました
頑張ってトライしたのですが、布にひっかかったのではなく
チャック自体が壊れていて、やはり直せませんでした

結局、彼女がカバンを無理矢理あけて、
クリップをして使う事になりました


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ちょうどこの写真に写ってます

三人姉妹なのか聞いたら、小学校からの同級生だそう!
彼女達は明日からカッパドキアに向けて船とバスで行くそうです
いろんな人が、トルコで旅行を楽しんでいるんですね



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海の色がすごいきれいなブルーです
イスタンブールの海はきれい


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天使が隣にいました
2時間くらいの意外に長い船旅に、子供も大人も途中から飽きてました


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船長のおじさん

揺れはそんなになく、酔いませんでしたが、乗船中にずっと流れている
アラブ風の音楽が強烈な大音量で疲れました


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船を降りてからあるけど歩けど、店はおやすみ
ラマザン明けはみんな休みをとってどっかへ行く様子です
特にこの辺はローカルな地域だからか、
正月みたいなガランとした雰囲気でした



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それでも空いているところはあったので、
ロカンタ(大衆食堂)に入りました


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ドマテス・チョルバスというトマトベースのスープ

トルコに来てからスープははずれたことがないです 全部美味しい
スープ好きにはたまらない国だと思います


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隣のおじさんが食べてたから同じのを頼みました
チキンももちろんのこと、スープも美味しい


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茄子に挽肉を詰めたような料理
カルヌヤルクというみたい

トルコ料理は、トマトと茄子を頻繁に使います



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ちなみに、イスラム圏は豚は食べてはいけないので
ローカルな店はもちろん、
外国人向けのお店でも豚を出している店はありませんでした


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お店のお兄さん

トルココーヒーの占いはできるひとはいるのかな、と聞いたら
占いなんていくらでもうまいことが言えるから
騙されないように気をつけろと言われた 確かに…笑




ハマム初体験です!
ハマムというのは、日本でいう銭湯みたいなものです
銭湯といっても、熱い浴槽はなく、岩盤浴のようなタイプが多いと思います


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ホテルの人が薦めてくれた
ホテルからすぐのジャーロウル・ハマムへ行きました

ジャーロウル・ハマムは日本のガイドブックにも
満載されているので観光向けです

料金は、入場料+アカすり10分で60TL(約2640円)で
とても高かったですが、初体験のハマムなので
まずはどんなものか知りたいと思いました


1721年(291年前!!)にできた建築物なので
ものすごい迫力でした、漫画テルマエロマエの世界に入った気分でした

天井はドームになっていて、星の形で彫られた形がたくさんあり
デザインがとても素晴らしいものでした


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女性用のハマム入り口です
閉店前だったせいかお客さんは私だけで、帰りぎわに2人入ってました


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大きなおばさんが個室に案内してくれます


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ドアも、内装もとにかく可愛いです

昔の建物がこんなに大事にされて
まだハマムとして使われていることがとても素晴らしいと思いました


個室で服はパンツ以外全部脱いで、大きなリネンの布で身体を巻き
荷物は個室に置いておきます
鍵は締めて、自分で持って行きます


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日本語でいう便所サンダル かわいいかったです



中でどんなことをするのかというと
天井が高いドーム型の下には大きな大理石がどーんとあり
その石が、岩盤浴と同じような温かい石になっています

そこに横になって、30分くらいじっくり汗を流します

しばらくすると、大きな大きなおばさんがきて、垢擦りスポンジみたいので
10分の垢擦りをした後、シャンプーをやってくれます

おばさんは笑顔でいい人でしたが、正直、技術はよくなかったです
タイで同じ料金を払えば、高級スパで
2時間のオイルマッサージコースを受けられることを考えると、そう思います


しかし、そんなことよりも、とにかく内装がすごいのです!!
300年前に作られた空間に身をおく、というだけで充分満足しました
高かったけれど人生経験として、本当に行ってよかったです


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トイレだけでもこんなにかわいい

アメリカの有名なガイドブックで
「死ぬまでに行きたい1000の場所」というのがあるそうですが
それにも載っている場所だそうです

建築やデザインをやっている人なら
このガイドブックの通り、死ぬ前にこのハマムの造りは
見た方がいいと思いました

それだけこのハマムの空間、そして機能していることに感動しました





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夜、散歩をしてて、疲れたので座ってチャイを飲もうと思い
ヒッピーぽい通りのある店に入り、座りました


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なんと!!隣のテーブルに
あの昼の船で会ったフランス人三人組がいたのです!!!
偶然すぎる!!


フランスの文化に合わせて、すごいゆっくり話しました
三人とも超サンパな、いい人たちで、私でも話しやすかったです


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エヴ、キャロリン、サンドリンヌ


三人とも、独身で大学教授、薬剤師、会社員、と
それぞれの職業についていて
全然違う場所に住んでいますが
こうやって一緒に旅行するのが楽しいそうです


「セックスアンドザシティみたいでいいね!」と言ったら
「ちょっと待ってよ、誰がどの人よ!!キャリー?ミランダは?」
という話になり大変でした 笑


フランスの会社員は、バカンスが5週間しかない、と文句を言ってましたが
「5週間しか」って…涙


あと、日本のパントマイムの2人組、シルヴプレを知っていて
こんな遠いトルコでフランス人とシルヴプレのネタがどうだったという話を
することになるとは思いませんでした
シルヴプレはヨーロッパのフェステバルにたくさん出演しているから
もう既にとても有名なんだなぁ、すごいなぁ、と感動しました



フランス語、かなり忘れているので結局ポーに翻訳してもらったりして
話しました
話せない!あー悔しい!と思えて、ある意味よかったです


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気がついたら2時をまわっていて、ホテルについたのは3時くらい




この続きのトルコ日記→ トルコ旅行記5「魚市場」


(1L=44円で書いています)
by picnic_marin | 2012-08-23 17:12 | 2012 トルコ | Comments(0)
トルコ旅行記3「ラマザンと水族館」
イスタンブール2日目

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ホテルの朝ご飯、バイキングです

いちじく、ヨーグルト、トマト、ゆで卵、クッキー、コーヒー
トルコのチーズはあっさりしていて
はんぺんみたいなチーズが私は好きでした





実は、ちょうどこの日(8月18日)
イスラム教徒のラマザンの解禁日でした

今回、私達の旅行は、ラマザン前後の滞在です
私はイスラム教について、全然知識がありませんでしたが、
今回の旅行でラマザンを身近に感じ、少しでも知れてよかったです


ラマザンのことを少し説明します

イスラム教の皆さんは9ヶ月ごとに約一ヶ月の断食をします
その断食月のことを、ラマザンと言います

断食というと大変そうですが、太陽が出ている間のみの断食で
日没前と日没後は、腹もちのよい食事を普通にするそうです

とは言っても、水も口にしないらしいので、大変だとは思います

なんのための断食かというと

「断食中の空腹によって心身を浄化させ、神を身近に感じる事ができる」とか、
「普段豊かな生活をしている人も、飢えた人々のつらさを共有することができる」
といった理由だそうです


しかし、トルコはイスラム圏の中でも、一番西欧化された都市なので
ラマザンをやらない人も多くいます
私がおしゃべりした絨毯屋のおじさんも「大変だしやらないよ」と言っていました

イランやイラクはそうは行かないんじゃないかな
前日、旅行を楽しむイラン人に何人か出会ったので
深くはわかりません

こちらのサイトを参照にさせて頂きました





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イスタンブールは散歩しているだけで充分楽しめる街です
ヨーロッパのような街並みですが、少し違うのが面白いです
暑いので、休み休み歩きます


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かわいいお花が咲き乱れるレストラン


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目に眩しいくらいの原色のホテル


世界各国、猫好きはやはり私と同じような猫好きがいて
かわいいトルコ猫ちゃんにメロメロになっているマッチョ男性と遭遇
何語だかはわかりませんが、たぶんこんな感じでしょう


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「わ〜かわいい猫ちゃんだ」
猫ちゃんはこなれていてどうでもいいようなお顔…


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「見てごらんハニー、なんてかわいいんだろう!」

トルコの猫は、トルコ人が優しく接しているからだと思うのですが
ほとんどの猫が逃げたりしないし、人懐っこいです

そして触らせてくれます 笑
実家の猫は、飼い主の私でさえ触られるのを嫌がりますが…
トルコの猫は、なんだかおおらかですね


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この通りでスカーフを買いました


イスタンブールでは基本的にどの店へ行っても値段を書いていません(!)

値段を交渉する文化のない日本人観光客にとって、
こんなに困るものはありませんが…
慣れたら、トルコのショッピング楽しくなると思います!


ポーが価格交渉するのがびっくりするくらい、上手でした
「これはユダヤ人の教えなのです」と、誇り高く嬉しそうに言っているので
これからトルコへ行って買い物をしたい人のために、ここ書いておきます

トルコで物を買うときのコツ

・トルコ人はあくまでも商売しているだけで、悪気がないのです
・人生や文化の話を交えながら長い時間をかける
・提示された金額の半額を目指して、とにかく笑顔で!
・ぜったいに怒らないこと、怒ると逆効果で、値段が下がる事はないです
・チャイやアップルティを出してくれます、彼らのおもてなしの文化も素直に受け入れましょう


・・・だそうです


まあ、そんな感じで、表が青で、裏がベージュのシルクスカーフを買いました
40TL(1600円)くらいでした

原価がわからないので、なんとも言えませんが
両者がおたがい納得すればいいという考えです
一時間はおしゃべりしていました 楽しかったです


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ラマザン中のスカーフ屋おじさんと、おじさんは私の帽子をかぶっちゃってます


「ラマザンは変な時間に食事するから太らない?」と聞いたらおじさんは
「この前こけて背中を打ったせいで食事するのが大変だったから
すごい痩せた」と言っていました
会話が全然かみ合ってない…



それにしても、本物のシルクというのは本当に肌触りが気持ちいいです!
首にかけた瞬間、なんだーこの感触は!と思いました

首にかけると生地がひんやりしてて気持ちいいし
強い日差しでは羽織って日よけに
畳むと小さくなるので、旅行中持ち歩いていてとても便利です

おじさんからラマザンのことも色々きけて良かったです



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駅の方面へ歩いて行きます


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暑いのでコーラを飲んで休んでいたら、なにか隣で動いている


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なんかいるなぁ、と思ってテーブルクロスをめくると
椅子に猫ちゃんが座っていました
白靴下を履いた猫ちゃん、かわいい


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インターネットするためのカフェ
こういうカフェ、日本もフランスも昔は存在してたと思いますが
PCを誰もが持っている今では、もうこういう店は見なくなりましたね

ポーは仕事のために、この店でアメリカのiPhoneのCIMカードを
トルコの電話会社のに入れ替えてました
CIMロックなしの携帯、ほんと便利です(日本ではCIMロックなしiPhoneは売っていない)




お昼ごはんは、ロカンタで食べました
ロカンタは、ショーケースに並ぶお惣菜を選ぶタイプの大衆食堂です


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赤いパラソルの下で、赤い料理を食べたのでなんか真っ赤ですね
トルコは、茄子とトマトを使ったお惣菜がとても多いです


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薄いパンの上に、牛と羊をミックスしたスパイシーなケバブがのっています


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ロカンタのおじさん
働いている人は男性が多いです
トルコでは働いている女性をあまり見かけませんでした




私の希望で水族館へいくことに

旧市街の中心街から、水族館行きのシャトルバスがあるはずなのに
いくら待てど、全く来ないので、電車でいくことに



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イスタンブール中心にあるスィルケジ駅、きれいです



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日本のようにややっこしいシステムではなく、一律料金わかりやすかったです
お金を入れると、おもちゃみたいな小さいコインが出てきます
そのコインを改札に入れて、入る事ができます



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駅のホーム のんびり


水族館、遠いのです
電車で1時間くらいかかりました



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フロルヤ駅に到着
水族館は、イスタンブールに到着した際利用した、空港のすぐ近くにあります



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駅からも遠い、800mくらい海沿いを歩きます

中心街からはほんと遠くて、空港からすぐです
なんでイスタンブール最終日とかにしなかったのだろうと、とても後悔

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水族館は、ヨテーマごとに空間があっておもしろかったです
ポーが言うには環境問題のことが書いてあったり
この水族館はかなり勉強になるそうですが
私は英語がぜんぜん読めないので、残念でした


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見ただけで「このおじさん偉いんだな」とわかるクラスのおじさんの雰囲気


フグの一種かと思うのですが、とても可愛い口びるをもった魚ちゃん

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チュ

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チュ

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チュ〜

小さいヒレにしては重そうな丸い胴体
たくさんヒレを動かしているのに、ものすごいのろい姿にはキュンときました



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みたことがないくらい膨っ面をしたカエルです

手足がない?と思って、よく見たら、中にしまい込んでいました
まずそうな、まんじゅうみたいです


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海老と魚のあいの子のようなお魚
泳ぐ時には普通の魚に見えるけれど、歩くときはちょこちょこと小走りできます

キャラクター的には仕事ができそうですが、性格が悪そうです
一緒の職場になりたくないタイプなのかもしれません



なんといっても、トルコの水族館の適当な感じには驚きました
完璧な安全を求める日本ではまずないことがたくさんあります


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「手を入れてはいけませんよ」
と書いてあるものの、絶対にすぐに手が入れられる水槽…

係員も全然いないので、いや〜適当だな、とびっくりしました
お国柄なんですね


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エイが水槽の上に酸素を吸いにくるときは、
まじかで見れるので、かなりドキドキでした
ヒレが水槽のふちに当たって、水がばしゃ〜と、飛んできたりもします


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ニモとサメ君は、普通に井戸端会議をしていて、滑稽で笑いました
いや〜ゆるいんだなぁ、トルコ
日本人が仕事を完璧にしすぎなのだろうか?


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大きな水槽は圧巻です


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真あじ これはもう食べ物にしか見えなくて
新鮮でうまそうだなー、魚食べたいな〜とひたすら思いました



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大理石って、自然の形では、こうなっているんですね

イスタンブールでは大理石を公共の場でもたくさん見かけました
原産なのかもしれませんね


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見終わって、トルコアイスと、バナナシェイク



帰りに、大きなスーパーによりました
どこの国でもスーパーを見るのって、なんて楽しい!


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ラマザンフェアーが全面にやっていて、文化だなぁ、と思いました
ラマザン明けの時に食べるチョコレートのフェット?のための


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トルコのすいかはこんな形をしているんですね


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国民的にみんなが飲むチャイは、さすがの品揃えと量
フランスのチーズコーナーをみているようです


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トルコの甘〜いお菓子のインスタント材料がずらり
なるほど、家庭でも作るんですね



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アジアンコーナー、なんと!これしかないなんて!(真ん中奥の赤いのだけ)
カップラーメンと乾燥麺のみ

よく考えたら、トルコで日本食料理屋をまだ一軒も見ていません
というかどこにでもある中華街もないような?

正直な自分は、速攻カップラーメンを買っていました 笑



水族館へ行ったせいかものすごい魚が食べたくなり
魚料理の店を探して入店

トルコ人の多くは、むかし遊牧民だったそうで
魚はそんなに馴染みがないそうです
味のバリエーションはないものの、そのまんまのシンプルさが美味かったです


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真ん中にあるのがムール貝をオイルに漬けたもの
いわしのマリネと
あとなんか辛いのとトマトがまじったものです


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魚はタイ、スズキを頼みました 写真はタイ
内臓が抜かれた魚が丸一匹、ただ焼いたものが出てきます





冒頭に書きましたが、この日、ラマダンが終わりの日でした

ジャーミー(教会)には派手に電飾が掲げてあり、
日没と友に電飾がつきます
なんて書いてあるのか読めませんが、なんだかとてもめでたい感じです

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だんだん日がおちていきます レストランからの眺め


ジャーミィ付近の広場はすごい人が多かったです 
最初レジャーシートをひいてピクニックしているのかな、と思いましたが
これもラマザンに関係していると後で知りました

ご飯を広げて、日没を待っていて
アザーン(日没の合図)が鳴った瞬間にみんな解禁して食べるそうです

イスラム教の人々は、あまり感情を大きく表しませんが
広場に集った人たちの雰囲気はとても和やかで
日本の夏祭りにも似た、楽しそうな雰囲気がありました


日没の合図として、イスタンブール中にお祈りの声のような音楽のような放送が流れます
毎日流れているものかもしれません
その放送がかもしだす雰囲気がすごくて、異国情緒を感じました


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広場にはみんながでてきて、夜遅くまでおしゃべりをしていました



水たばこをトルコで吸ってみたい!ということで
夕食後に散歩をして、カフェバーに行きました

この辺り、ヒッピーぽいような雰囲気だなぁと思って
店員さんに聞いたらやはり、
バックパッカーが多く泊まる宿の通りだと言っていました 良い雰囲気です


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イスタンブールにはこんな感じのカフェがたくさんあります


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チャイ


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お兄さんが水たばこの準備をしてくれています

念のため言っておきますが
水煙草の、この見かけが、とても悪い物のような感じがしますが
怪しい薬は入ってないですよ 笑
リラックスのためのものです


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炭を使っているので肺にも負担がないそうです
味はリンゴのフレーバーにしました



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吸い口はこんな感じです かなり長くすえるのでゆっくりできますし、リラックスできます


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向かいのお店はお土産屋さん みんなだらだらしています
トルコの照明はとても綺麗


トルコはほんとに猫ちゃん天国です


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道ばたに並んでいました 親子でしょうか


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東京の猫は、ひそひそしていますが
トルコの猫は、その辺の道ばたで大きな顔でくつろいでいます


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野良猫もいれば、可愛い首輪をした飼い猫もうろうろしています

トルコ人は猫がみんな好きみたいで、
野良猫にケバブの肉をあげている光景を何度か見かけました
大事にされていますね




日記、長いのに最後まで読んでくださりありがとうございます

カッパドキア行きの飛行機を待つ空港で日記を書きました
ちょっと早くきすぎて暇をしています



このつづきのトルコ旅行日記→ トルコ旅行記4「遊覧船とハマム初体験」
by picnic_marin | 2012-08-21 16:24 | 2012 トルコ | Comments(2)
トルコ旅行記2「イスタンブール散歩」
イスタンブール2日目 眠いです
あったことそのまま書いたら
なんだかすごい長い日記になってしまいました


2日目は主に、旧市街を散歩
あと、噂のトルコの絨毯屋の謎を知りたいので絨毯屋さんも行きました


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イスタンブールの気温は日本と変わらないくらい暑いです
ただ、湿気がないので、日本の暑苦しい感じよりはカラっとしています
木陰に入ると一気に涼しいので、休み休み歩いていました



今回も地球の歩き方を見て歩いていました

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地球の歩き方、かなり重いですよね
なのでイスタンブールだけぶちっと、
切り裂いて持ち歩いたら軽くなってよかったです



トプカプ宮殿へ

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トプカプ宮殿はオスマントルコ帝国の首都になった
イスタンブールで400年に近い歳月にわたり、
24代のスルタンの家族とその家来や使用人たちの住居です


日本でいう天皇陛下の皇居みたいなところでしょうか
世界遺産なのでイスタンブールでは
最大のみどころとなっているそうです


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この日、私は着物を着ていました!
海外で着物きてみたいと思っていたので叶いました

首にかけているのはオーディオガイドです
レンタル料は結構高かったのに
オーディオガイドが言っている日本語の語彙や意味が
かなり難しくて、よくわからなかったです

私に学問がないせいか…、と思いましたが
ポーも英語が難しくてよくわからないと言っていましたから
ここのオーディオガイドの学問レベルはかなりハードル高いのかもしれません


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何語だろう・・・よめる気がしない
日本にきている外国人もきっとこのように
「同じ人間の字とは思えない…」と思って漢字を見つめるんだろうなあ



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お城の裏側へ行くと絶景が広がっていました

イスタンブールは、マルマラ海、ポスポラス海峡に囲まれていて海沿いの街です
トプカプ宮殿がある場所は、砦みたいな場所にあり
一番の眺めがいいから王様が住んでたのだろうなぁ、と思いました


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景色がよいところでカフェがあったので、休憩しました


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トルコにきて初めてのチャイを飲みました
味は、普通の紅茶です
トルコ人はこのチャイを一日に10杯以上も飲むそうです


日本のカフェにあるチャイは、牛乳とスパイスが
たっぷり入っている飲み物ですが、
トルコはチャイというと、温かいストレートティのことを指します

ちょっと余談ですが
チャイは日本ではキュートな飲み物として存在していますが、
本場インドでは、一回使われた茶葉をカースト制の下級の者が買い取り
二次使用するときに紅茶の味をごまかすために牛乳とスパイスを入れ、
煮込んで飲んでいるものだそうです
おいしくする工夫のための飲み物らしいです、びっくりです


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隣でおじさんがスイカをフォークとナイフできれいに種をのぞいて食べていました
私はフォークとナイフの使い方にうっとり でした
トルコでもスイカは今の季節らしく、よく見かけました


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倒れそうなくらいの強い日差しと、青い空


私はトルコのこの青いタイルの模様が大好きでした

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青いタイルが一面にひかれた部屋の内側はとても美しかったです


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ヨーロッパで見るステンドグラスのデザインとは全然ちがいます
自分の家にもこんな素敵な窓がほしいものです


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天井からは丸い玉がぶら下がっています くす玉みたい



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日差しがほんとに強く、無理をしないで歩きました



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ケバブを買って、食べ歩きしました
なんてことない味かと思ったら、入っているラム肉がとても美味しかった

おすすめされた謎のこのドリンクは、トルコでは大人気だそうです

味は、ヨーグルトに少し塩が入ったような飲み物で
う〜ん・・・まずいな〜と思いました


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ケバブのおじさんと
おじさん、とてもコミカルな人だったのに写真だとなぜにそんなに決め顔 笑

トルコ人男性は、とても人懐っこくて、ずーと話しかけてきます
絨毯屋や商売のためもありますが、それはトルコ人のキャラクターだと思います

電車で合うひと、ホテルの人、みんなよく笑うし、とても親切
コミュニケーションを大事する民族と感じます


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トルコアイスのおじさんと息子
トルコアイス、美味しかったです ほんとにアイスが伸びます




着物でイスタンブールを歩いていると、
なぜかイスラム圏の女性限定で
一緒に写真撮って下さい、とずいぶん言われました


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どこの国の人かと聞くと、イラン、イラク、の方々ばかり

着物は、映画や写真ではみたことがあるけれど、
実際はじめて見たそうです

今までいろんな国へ行っていますが、観光客でイランの方には初めて見ました
国の規制とか、いろんな問題があって
あまり遠くの国へはいけないのかな、と ない頭で色々想像してました


海外で着物を持っていた感想として、荷物がやはり大変
最低限にしても、着物は小物が多いのでやはりかさばります

補正タオルは持って行かずホテルのバスタオルを使ったら
結構よかったです

ちなみに着ている着物は汚れても洗える、化繊の安値のもの
帯も、色々と重いので気軽な半幅帯を持って行ってます
案の定、ジュースをこぼして汚しましたが、洗って大丈夫でした 笑


とまあ、色々大変でしたが、日舞の先生に着物でトルコ、やったらいいね!
と話が盛り上がっていたのでひとまず達成できて、嬉しかったです


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グランバザール

宝石、絨毯、布、が売られている果てしなく広〜いマーケットです
同じ店にもう一度いこうと思っても行けないような広さです

商売人が、みんなこれどう?これはどう〜?と話しかけてきます
最初めんどうくさかったけれど、
トルコ人のそのしつこさが、途中から面白くなってきていました 笑

グランバザールでは絨毯屋に入って、おしゃべりしていました
おそらく一つの店で2時間くらいしゃべっていました

絨毯屋もいろんな人がいて、最後に買わないと怒るトルコ人もいれば
おしゃべりだけして、またくるね、でも大丈夫なトルコ人もいます
絨毯売りの人はほぼ英語を話します


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バーガーキングにコーラを買いに入ったらレジの上になんか青いものが

なんだろう、と後で調べたら
トルコではお守りとされているナザールボンジュウという物でした
青いガラスの目玉が、他人の嫉妬や邪視を見返し、
跳ね返すと信じられているそうです




一度ホテルに戻ってから
夕ご飯を食べに新市街の方へタクシーで移動
10分で400円ほどです


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旧市街から新市街まで10分くらいで450円くらい

料理教室へ行ってみたい私達は、ポーが色々調べてくれた結果
料理学校の学生が料理を作るレストランの存在を知りました

HPに料理教室をやっているとは書いてありましたが
日付やスケジュールまでは書いてはいなかったので、直接行って
レストランで食事をしてみることにしました


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おしゃれな内装で、小さいレストランです
この建物の上に調理場がある様子
小さいエレベーターで料理が下がってきます


アラカルトもありましたが、
一品づつ、料理ごとに合わせたワインが一杯づつ、ついてくるのが
楽しいと思って、80TL(約3500円)のコースにしました
デザートワインまでついてくるので、5杯も楽しめました


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スイカとトマトのガスパッチョ
色んなスパイスが入っていて辛くておいしかったです


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初めて飲みましたトルコのワイン
普通に美味しいですが、濃い!冬は寒くなるトルコですが
夏にこんな強い日差しをあびたら、濃くなるんだろうなぁ、と思いました


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冷たいズッキーニの中にあっさりしたチーズとかフェンネルが入っています
揚げてるのはチキンのすり潰したものに、こちらもフェンネルがたっぷり


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ラビオリ
これは大好きでした ソースが甲殻類のソースで
蟹みそみたいな味で自分の好みにストライクでした!


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白身のポワレ

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オントレコート
牛肉のステーキです
一つずつは少量なのですが、メインでお腹いっぱいになり
半分残してしまいました


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デザート
う〜ん、甘い!この店以外のデザートもそうですが
トルコのお菓子は、私には甘過ぎていつも食べれませんでした


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すっかり楽しみましたが、肝心の料理教室のこともちゃんと聞きました

プロ向けの一週間コースがあったり、いろいろなプログラムがありましたが
一日単位でやっているトルコ料理の教室もありました
ちょうど日にちも合いそうなので、後日いくことにしました


夜のイスタンブールを散歩


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新市街のほうは、旧市街よりも地元の人もいる雰囲気でした
こんな夜でも治安の悪さはなく、とても安全でした


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この日は、着物だったし、お酒も飲んだし、
たくさん歩いたしで、すごい疲れていました
ホテルに帰って、即寝でした


ちなみにここで書いているのは1TL=44円
最近、ユーロもドルもひどい下がりようですね

日本人にとっての現在の海外旅行
未だかつて無いくらいの万歳なレートになっていますね
是非みなさんも、有給休暇を使い切って海外へ!


つづきのトルコ旅行記へ→ トルコ旅行記3「ラマザンと水族館
by picnic_marin | 2012-08-19 17:14 | 2012 トルコ | Comments(0)
トルコ旅行記1「トルコ到着」
無事イスタンブールに到着しました

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昨夜、ホテルの窓から撮った写真


現在、朝の7時(日本と−7時間の時差)
昨日の日記を書きます
今回こそは、現地の日記の記録を続けたいところ







出発前、いろいろやることが多く
前の日眠ったのは、朝5時頃


実家のチョビは猫のくせに人間と同じで、夜になると眠いらしく
夜に眠り、朝に目覚める猫です (猫は通常は夜行性)

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私が荷物を広げて、色々やっているのが物珍しいようで
眠そうな顔でずっと観察をされていました

そして「まだ、寝ないの〜?」とミャーミャー言われ続けていました
かわいいです


2時間だけ眠りて、成田空港へ
実家から成田空港は30分で行けるので、ありがたいです


11時半成田空港を出ました


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成田空港からトルコのアタテュルク空港(イスタンブール)までは、直行便があり
13時間飛行機にのります


トルコは、ブルガリア、イラン、イラク、シリアなどに囲まれています
アジアとヨーロッパの間に位置しています

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こんな感じで移動 昔は数ヶ月かかったと思えば、
13時間なんて魔法のよう 全然長く感じません (大河ドラマの見過ぎです…)



機内食は2回、しっかりした食事がでました

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チキンターキーのトマトソース、ジャガイモ、
サラダ2品、パン、ケーキ、白ワイン


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鶏肉の煮込み、白米、トルコのサラダ、パン、シュークリーム、炭酸水
これ美味しかったです でもパンがとても美味しくなかった


アタテュルク空港で、ポーと待ち合わせです
時間差はありましたが、無事会えました
ポーはフランスから来ていて、飛行機で3時間で到着


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アタテュルク空港は、大きすぎず、小さすぎず、きれいな空港です


アタテュルク空港からホテルまでは、
前もってホテルに依頼をしてました、無料送迎サービスがあるホテルです

空港から中心街まで、車で20分くらいだったかな


空港からホテルまでのイスタンブールの景色を見る限りでは、
新しい建物も、古い建物も大事にされていて、
そして清潔な国だな、と思いました




ホテルは旧市街の中心にある場所
旧市街以外の地区をまだ見ていないので、なんとも言えませんが、
石畳が多く、建物も古く、オレンジの照明の具合とか
フランスに似ていると思いました

でも、パリよりも、ゴミが落ちていないし
なんだろう、清潔感があります


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ホテルにつくとジュースとお菓子を出してくれました

ピンクのお菓子は不思議な味で
あんみつの中に入っている牛皮みたいな食感で、バラの良い匂いがしました


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ホテルのすぐ近くの通り

この界隈は観光客の宿泊施設の多いエリアだからか
すごい安全な雰囲気
治安の悪さはまだ、全く感じません



チェックイン後、21時くらいになっていたので
ホテルの近くのレストランへ行きました

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自分は、できたら全部トルコ語で注文したい!という
無茶な挑戦型なんですが・・・
とにかく疲れていたので、観光客に慣れているこぎれいなお店へ行きました


こっちの物価からすると、高いと思うのですが、
日本のサイゼリアくらいの価格でした


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ひよこ豆のスープ、パンと一緒に食べるとおいしかった
おそらくトルコ語で、メルジメッキ・チョルバスって定番のスープかと


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トルコの定番といわれるサラダ
キュウリとヨーグルトであえてあり、いい具合にしょっぱいです
ヨーウルトル・セミズオトゥというものらしい
ヨーグルトが甘くない…不思議でした


あとはパンと、フムスが勝手にでてきてました
フムスはは、ひよこ豆のペーストで、パンにつけて食べます



日本でも、飛行機でもぐっすり寝れなかったのもあり、
ホテルに戻って爆睡でした


トルコは猫ちゃん天国と聞いていましたが、
噂通りで街中に野良猫ちゃんがたくさんいます!!

自分は猫がいるだけで嬉しいので、今回の旅は楽しくなりそう



このつづきのトルコ旅行記→ トルコ旅行記2 「イスタンブール散歩」
by picnic_marin | 2012-08-17 14:04 | 2012 トルコ | Comments(2)
トルコへ
今日からトルコへ行ってきます、主に観光です

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トルコでしたい事を書いてみました
ホテルだけとっていてまだ予定を決めていないのですが全部叶ったら嬉しい


・だらだらする
・ハマム(温泉)へ行く
・バラの谷を観る
・トルコ料理教室へ行く
・着物で歩く
・セマー(舞踊)を観る
・猫とじゃれる(猫じゃらしを持参です)


なんかどれもそこまで難しくなさそうですが…



トルコの言語は?とよく聞かれますが、トルコ語です
宗教は99%がイスラム教
初めてイスラム教の国に行きます いったいどんな雰囲気なのでしょうか


数年前に、代々木上原にあるモスク(教会)のラマダンが終わった時の
お祭りの時に行ったことがあります
当時の日記→ トルコのモスクへ

あの時、こんな美しい色の場所が東京にあるんだ〜と感動したものです





今回の旅行のために、東京のトルコ語教室に少しだけ行きました

トルコ語、とにかく巻き舌の発音が難しく
「果てしなく難しい言語だなあ…」という事が理解できたくらいで
実際話すのはまったく成長できないままです



公民館でのトルコ料理教室にも行きました

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豆のスープがすごく美味しかった
どうやら、トルコ料理は野菜が多そうな感じ
どの料理もとにかくトマトが多く使われるそうです





トルコ、いったいどんな国なんだろう…

親日家で、人懐っこい、客引きがしつこい、世界三大料理のひとつ
色々噂は聞きますが、自分の目で見てきます




最後に実家のかわいいチョビちゃん

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荷物を詰めようと思うと中に入ってます
邪魔するのが仕事…


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暑いよ〜眠いよ〜


トルコも日本と気温は変わらないくらい暑いそうですね




ではまた、ネットができたら、また更新しますね
by picnic_marin | 2012-08-16 05:02 | 2012 トルコ | Comments(2)
ベトナムの料理教室
ベトナム日記の続きです


タイに行ったときも、料理教室には2回参加しています
タイの料理教室 タイの料理教室2

ベトナムでも是非行ってみたいと思い、ハノイに着いてから
料理教室を情報誌で調べて電話で申し込んで
この場所へ向かうことになりました


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ほんとこっちであってるの?とか言いながら
怪しい小道を入って歩きます


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アオザイで歩いている人がいます


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我々が行った場所は高級レストランといった店構えでした

料理教室は、あくまでついででやっている様子で
私達は二階にある小部屋に通されました


その部屋は料理教室を今からやるとは思えない雰囲気の部屋で
おそらく宴会場のための部屋だと思います
そこに猫と、重なった使っていない椅子、そして大きなテーブルがありました

ほんとにここでやんのかよ?という雰囲気の中

教えてくれる先生と一緒に近くの市場で買い物をする所からスタートです


先生は身体の小さな女性で可愛らしい雰囲気の女性でした
もちろんベトナム人ですが、ほんの少しだけ英語が話せました

大学を出ている女子だそうでエリートな方なのだと思います
もっと英語が話せたら仕事になるから
もっと勉強がしたいとか言っていました

この国ではじめて会ったかもしれない、金額を上乗せしない
しっかりした謙虚な女性だったと思います



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市場へ行く途中、ベトナムのひどい交通状況の道路を
いったいどう渡るのかと思ったら


ゆっくり、ゆっくり歩いていました

車とバイクが、彼女をよけて道路を走っていました
なるほど、ベトナムの人はみんなこうやって歩いているんだな
と勉強になりました


5分ほど歩いて着いた場所は、地下に広がる市場でした



こちらお肉屋さん

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先生の顔なじみのお店だそうです


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にわとりさんたち
ベトナムでは鶏は一羽からしか買えないと思います
部分でも買えるとは思いますが、一匹のが安いと思う

今回先生は、豚肉を部分で少しだけ買っていました


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通路の奥では物売りの八百屋のおばさん達が向き合って延々とおしゃべりをしていました


東京のうちの近所の八百屋さんのおばさんも、
暑い最近なんかは缶ビールを飲みながら、なんだかずっとしゃべってます

こういった風景はどこの国もさほど変わらないなと思いました


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泳いでいる魚を活け締めにしてさばいているブース

日本と同じようなでも、ちょっとだけ野菜がちがかったり
日本と売られ方が違うので、わくわくして見てしまいます


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用意されていた調味料
へ〜こんなに使うのか


この料理教室の時にもらったレシピを探したのですが
見つからなくって、遠い記憶と相談しながら
豚肉の煮込みと、春巻きの作り方だけ書きたいと思います




◆豚肉の煮込み

豚のブロック肉
ナンプラー
エシャロット or 玉ねぎ
砂糖

シナモン
ココナッツミルク(少し)


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豚肉に、ナンプラー、エシャロットのみじん切りを入れて
軽く混ぜ合わせます


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フライパンで表面を焼きます


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小鍋にうつします
この写真見てわかるでしょうか、
ベトナムではしょっちゅうみかけたこのガス台(ガスではないが)

なんと燃料はろうそく 一応、火力の調節ができますが
なんてアナログな火台なのだろうと思いました

ベトナムは屋台がたくさんありますが、
こういった移動が楽な火台をつかっています

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フライパンに砂糖と、少しの水を入れて、カラメルを作ります

カラメルは、茶色くなるまで沸騰させつづけます
焦げやすいので注意しながらスプーンで混ぜます


先ほどの小鍋に、カラメルを入れます
暑さでじゅわ〜と音がします

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茶色いのがカラメルです


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そこにココナッツミルクを少しと、シナモンスティックを入れ
鍋のフタをして30分くらい煮込みます

日本でも豚の角煮とか、豚の煮込みはよくありますが
使う調味料が、カラメル、シナモンスティック、ココナッツミルク
というところがやはり違いますね、

これを作っているときに香りは、今だ人生で嗅いだ事のないような香りで
私の中で、この香りがベトナムの香りとして思い出に残っています


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こんな感じで白米にのせて食べます
すごい美味しくて、帰国してから数回作りましたよ




◆生春巻き

ライスペーパー
米粉で蒸した皮
ナンプラーで炒めた細かい肉
レタス
ゆで海老



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この薄いのがライスペーパーです


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ライスペーパーの上に豚肉を焼いたものとレタス、
海老をたてに切ったものをのせます

このような形に並べれば、巻いた後、海老がきれいに見えます


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その巻き方のおかげで海老が最後にくるので、色がきれいに見えます



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ライスペーパーの上にひかれている白いぶよぶよしているのが
気になって、これは何?と先生に何度も言ってたら、
調理場まで連れて行ってくれて、見させてくれました

沸騰した鍋の上に、さらし(白布)がぴーんと張ってあり、
その上にまさにクレープのような、どろどろした米粉と水でといた液体を
お玉でのせて、クレープのようにして一瞬で蒸し上げていました

とても薄いのですが、できた皮は
お皿に移し、上に油を塗って、またその上に蒸された皮を乗せていました

ベトナムで食べる春巻きはとても美味しいのは、きっとこの
餅みたいなぶよぶよの皮が入っているからだ、と思いました
米粉というのをベトバムのスーパーで買って
家で同じようにやりましたが、全然つくれませんでしたけどね…


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ソースをたっぷりつけて頂きます

ソースには、酢、砂糖、ナンピラー、水、ニンニクのみじん切り、
ししとうみたいな赤い野菜のみじん切り、が入っています


あと、作り方は忘れましたが、ここで作ったもの

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焼き鳥
なんと、ベトナムにもここまで似た食べ物があるとは
これはかなりスパイスがきいています
が、ベトナム料理の全般で言えますが辛くはありません


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デザートには、さつまいもとなんかフルーツを入れていたものでした
ようかんみたいな味だったことを覚えています


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終始、私達の調理場にいた猫
特に餌がほしくて媚びているわけではなく



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自由・・・


どこの国の猫も自由ですね
私は猫が好きです


そんな感じで無事、料理教室を終えました



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帰り道は、雨

毎日、毎日、ずーと雨でした
雨は嫌いじゃないけれど、ぴかーんと晴れたハノイが見てみたかったです
by picnic_marin | 2012-08-15 01:48 | 2011 ベトナム・タイ | Comments(0)
南極料理人
映画「南極料理人」を観ました

料理しているシーンがある映画が好きなのと
役者の堺雅人さんが好きなので、楽しみにしていたら予想通りに
自分の大好きなジャンルの映画でした


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シンプルなことを、大変シンプルに伝えている映画です

自分はとても寂しい気分の時に観たのですが、
すごい満たされた良い気持ちになり、映画っていいなぁ、と思いました

人は、寂しかったり、元気がでないことなんて
しょっちゅうあるけれど、必ずお腹がすきますね



ごはんが美味しいと元気がでる
みんなで美味しいと食べると元気がでる

しみじみ大事なんだな、と思いました




映画を観ていて、強く思い出したのは
自分がフランスに一年間住んだときのことでした
南極とはあまりに場所が違いますが、感じるところが似ていました


フランスにいるというと大変華やかそうですが
特に最初の頃は言葉もろくにできないので、何もできず
毎日毎日、語学学校と家の往復、同じルーティーンの日々の中で

三度の食事だけが楽しみでした
だからすごい気持ちがよくわかるな…と思いました

なんだかんだ生活の中で元気になる一番の方法は
美味しい日本食を食べることだったと思います



最後に主人公が

「あたりまえのように水が使えて、あたりまえのよに外を出歩けば
ますますわからなくなっていく」

と言う台詞があります




私も一年間の海外生活から帰国した直後、思ったのが

「あたりまえのように言葉がつかえて、
あたりまえのように便利に買い物ができる日本
ますますわからない、感覚が鈍っていく気さえする」

なんだかそれを思い出しました


なんでもできるから、時間とお金が流されてゆく
一番大事なものを、

しっかり確認しながら、生きないといけない、と思いました
by picnic_marin | 2012-08-13 00:30 | 2012 東京 | Comments(0)
初めての「東をどり」
5月末に新橋演舞場で行われた「東をどり」を観ました

率直な感想を言うと
こんな世界があるんだ…と、ある意味ショックでした
日本人として、このすばらしい世界を知らなかった自分にもショックです


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都をどり は何かというと
東京の芸者さん達が一同に集まる年に一度の初夏の催しです
今年で88回目を迎えるそうです


本物の芸者さんをこの目で観ようと思えば、
一流の料亭に行き、三味線と踊る方で芸者さん2人以上を
自分のお座敷へ呼ばないと観られません(つまりすごい高い…)

私はいつか死ぬまでに、一回でいいから経験したい!と思いますが
まあ、庶民からすると大変遠〜い存在です

そう考えると、東をどりは一般の人も気軽に芸者さんに会える場なのです
(チケットも2500円から観る事ができます)


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大正14年、新橋の芸者衆の披露の場、
つまり東をどりのためにこの新橋演舞場は建設されたそう


会場の外にも中にも、丸い提灯がたくさんあります
暗転してから、明かりが灯った姿はとても可愛らしかったです


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ロビーには、料亭の美味しいお弁当やお酒が売られていました
美しい後ろ姿は芸者さんです

なんだか観に来ている方々は、ただものではないような
雰囲気の人がたくさんいました…

開演前や30分の休憩中のロビーには芸者さんも何人かいらして
色んな方々にご挨拶をされていました

「あら○○さん、今日はありがとうございます」と素敵な着物をきられた
美しい女性が、ただならぬ雰囲気の人に、はんなりご挨拶していたり…

NYのブロードウェイにある、ミュージカルの開演前の
パフォーマーによるサービスも素晴らしいですが

このような雰囲気も文化的でなんと美しいのだろう、と思いました


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私は一番遠い(つまり安い席)から見ましたが
こんなに面白いのだったら、来年は一番良い席を買おうと思いました

お金を払って、ここまで気持ちが満足できるのならば払いたい、と
はっきり思える舞台でした
これって、なかなかないことです




日本人の若者の多くは、どこか自分の国に自信がなく
日本はそっちのけで、アメリカやヨーロッパの文化に憧れをもつ人が多いと思います
私もフランス住む前まで、完全にそうでした


しかし、実際に外に出てみて自分の国が
世界から見て、どのような位置づけにあるのか、よくわかりました

本当に小さな国なのに、世界中に誰もが知っている国で
真面目でよく働く人達が集った経済発展国です
そしてなにより文化があり、奥深く、大変美しい国です


特にそれを強烈に感じたのが、この「東をどり」でした
観ないと何ともわかりませんが、本当にすごかったです

私はこんな華やかで美しい舞台を見た事がありません

日舞の関係者から言わせると
「今は不景気なのもあって昔ほど華やかじゃないけどね」
と言っていましたが、
初めてみる人からしたらものすごい華やかでした



京都の方へいくと、春から初夏にかけて、東京よりたくさんあるみたいです

京をどり、都をどり、北のをどり、鴨川おどり、祇園おどり…

5つも?なので来年は京都まで、をどりを観に行きたいと思いました


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自分も9月末に浴衣ざらい
(舞台衣装ではなく、浴衣を着て身内で行う発表会)に出ます
この東をどりを見て、より日舞の稽古がんばろう!と思えました
by picnic_marin | 2012-08-10 23:14 | 着物・日舞 | Comments(0)
美味しいキッシュができるまで
パリのマリーフランスの家にお世話になっている時
めったに料理をしない彼女が「甥っ子が来るから」と言って、
初めて料理をした日がありました

その時作っていたのが、キッシュ・ロレーヌ
(過去の日記「らくだのカバン」に記しています よかったら見て下さい)

これを見れば解りますが
この時、キッシュってこんな簡単につくれるんだ、へ〜と思った自分



月日は流れ、先週のこと
パントマイムのパフォーマンスがあるので

若い皆の衆に何か持っていってあげようと思って冷蔵庫を見たら、
冷凍パイがずっと残っていたのと、更にじゃがいもが大量に
あと半端な生クリームがあったので…

これはキッシュが作れるかな?とふと急に思いつき
あのマリーフランスが作った感じで
夜中、かなり適当に作ってみました


ポーがアメリカから持って来た、直径30cm以上ある
でかすぎるタルト台(日本では規格外だよ…涙)を使いました


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タルト台の上に解凍したパイシートを伸ばして型にひきます
薄くなってしまったのと、使い切りたかったので二枚重ねに


その上に、炒めた玉ねぎ、じゃがいも、ソーセージ、パセリをのせました


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ボウルに、生クリーム、牛乳、卵、とろけるチーズ、
あと、すりおろしたグリエールチーズを混ぜて、型に流します


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180度で40分くらい焼きました
(型がでか過ぎて網に入らず、やや斜めにして焼いています。涙)


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焼き上がりました

非常に美味しそうですが、本当にこれであっているのか??
と思いつつ、余熱がとれたら冷蔵庫へ


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猛暑なので、痛んだら大変だと思い
冷蔵庫から出したての冷えたタルトに保冷剤をのせて
持っていきました


当日

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会場わきでふざけている写真、二年生のしのちゃんと
顔は真っ青ですが…とにかく暑くて暑くて大変だった日

どうでもいいですが、ひさーしぶりのこの衣装とメイク
カツラもなく地毛ですし、もはやクラウン(ピエロ)というか
コメディアンのメイクですな


あ、話がずれました!

まあ、とにかく私以外はみんな若くてお腹が空いていたので
すごい喜んで食べてくれました ありがたいことです



しかし、自分の率直な感想は、あれ?フランスで食べたのと
味が全然ちがうなぁ、と思いました
土台のパイが冷凍だったからか
特に底部分が、ベチョっとなってしまいました

よく考えたら、フランスの乳製品は美味しいから
そりゃ同じ物が作れる分けはないのですが…
でも、もっと美味しいキッシュが作りたい!!と思い
フレンチ系カフェで勤務するめーちゃんにお願いしてみました


さっそく昨日の夜、仕事帰りにうちに来てもらい教えて頂きました


何が必要か聞いたら
「とバターとチーズ、あと残りものの野菜あれば、すぐ出来るよ」

と、言っていました

めーちゃん、ほんと手際がよくて、毎日作っているのだなぁ、と関心しました
結局、ほとんど作ってくれました 笑



材料 (後で修正しました)


【生地】

薄力粉 250g
無塩バター  100g
塩 5g(有塩なら入れなくて良い)
卵 1個
場合によっては水を小さじ1くらい


【アパレイユ】

牛乳 150g
生クリーム 150g
卵2個
塩3g
こしょう 少々

グリエールチーズ

※今回はチーズはトップのみにしてもよいが、
アパレイユにパルメザンなどを混ぜ込んでもおいしいそうです


【具材】

玉ねぎ 2個
ベーコン、バター
マッシュルーム 8個
ジャガイモ 1個
パセリ、バジル 少し



まずタルト台になる生地を作ります
型が大きすぎるので新しく22cm型を買いました
フッ素加工の物と迷いましたが、店員さんに相談してブリキのにしました


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小麦粉の中に、冷蔵庫から出したばかりのバターを角切りにしていれる
指でバターを潰して、さらさらの粉になるまで指先を使い馴染ませる


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そこに卵を落として生地をひとつにまとめていく


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パン生地を練る感じとは違くて、折り畳んでいる感じ
ひとつにまとまったら、ラップに生地を包んで30分くらい寝かせる

この間に中にいれる具を準備しておきます


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寝かせた生地を伸ばしていきます
タルト台に合うサイズにします(この時、タルト台は22cmを使いました)


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フォークで穴をぽつぽつ開けます


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重しをのせて、生地だけ180度のオーブンで15〜20分くらい焼きます


最初作ったとき、この行程を省いていたので
なるほど〜!ホントはこういう事をするんだ!思いました

これで生地がしっかり、ぐちゃってならないんですね!


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焼けました、少しこんがりくらいです




タルトの中身(アパレイユ)を作ります


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牛乳、生クリーム、卵、塩、こしょう
を入れて混ぜます

◆ワンポイントメモですが
よく料理本に3gとありますが、私は今まで、ひとつまみくらいだろう
と思って、適当に入れていましたが
めーちゃんに「3gって計ってみるとけっこうあったりするから
計った方がいいよ」と言われました なるほど〜


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炒めたタマネギを最初にのせます
(できたあら飴色になるまで炒めたほうが美味しいそうです)
今回、量が少な過ぎました、玉ねぎ2個くらい炒めてもよかったかも


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ゆでたじゃがいもをのせます


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フライパンで炒めたベーコン、マッシュルームは生のままスライスしたのをのせます


ベーコンは、油ひかずに炒めた後(油がでてくる)
最後に、バターをいれて風味づけします



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パセリ、バジルをのせます

既にこの時点で美味しそうです…

今回は、うちの家にあった材料から作りました
なので、中に入れる具はなんでもいいそうです

本来キッシュなんてフランスのお母さんが残り物で作るようなものなので
美味しそうならなんでもいいそうですよ


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中身を流して、最後にグリエールチーズをたっぷりすりおろします

(めーちゃんによると、これはアパレイユが少なかったようです
もっと、タルト生地ぎりぎりのこんもりするくらいの量が良いそうです)


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180度で30〜45分くらい焼きます
オーブンによるので、しょっちゅう中を見て調節したほうがいいですね

この子がめーちゃんです、パリでも一緒でした
飲み屋のおばさんには「あの子はさ、何人なんだ?」と毎回聞かれます
ただの飲んべえだけれど、とにかく料理と食に情熱がある
元バックパッカーのアクティブな女の子です
明るくて明るくて、湿気1%でも飛んでくほど明るくて、本当にうらやましい


そんなめーちゃんに教えてもらい、無事できました

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写真が悪くて美味しそうに見えないかもですが、すごかったです
焼き上がった瞬間、こんなのが作れるなんてすごい!!
尊敬する!!私も作れるようになりたい!と叫びました 笑


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焼き上がってしばらくしてから切ってみました
フランスを思い出す、美味しいキッシュができました
前回作ったときより、何倍も美味しかったです

めーちゃん的には、これはアパレイユが焼けきれていないそうです
私にはあまり気になりませんでした
まあ、飲みながら作っていたので、いろいろ細かいことは適当でした


この作り方を覚えて、次回フランスに行ったとき、
フランスのスーパーの材料で作ってみようと思います


魚もそうですが、やはりなんでもコツがあるんですね、
とても勉強になりました
めーちゃん、どうもありがとうございました




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キッシュ焼き上がったころにかとちゃんも来て
明太子のパスタを作ってもらいました
料理人が友達って幸せです、みんなありがとうございます



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この世で一番うまいと思うかとちゃんの明太子パスタの材料

明太子
イカ(刺身用)、または炒めたしめじ
昆布茶

白こしょう

ここに茹でたパスタを入れて合えるだけ
しそ、刻み海苔、レモン汁、をかけて出来上がり


でもなんか同じにはならないんですよね
なんでだろうね


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私はしょうがのシュフォンケーキ作りました
今回はちょっと焼きすぎちゃいましたね シュフォンケーキって難しい
今までで納得いった焼き具合は1回しかない…涙
by picnic_marin | 2012-08-09 18:33 | 【2012 料理メモ】 | Comments(2)