いろんな国の日々のこと
by picnic_marin
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みぞろけ まりん

イラストレーター。現在東京の端っこでシェアハウスに暮らしています。主なブログ内容は、料理、海外旅行記など。

特技 パントマイム
趣味 日舞。

詳しくはプロフィール



過去ブログの主な内容

【2006-2009年】
暮らし、個展、パントマイム、チェコ旅行記

【2010年】
一年間フランスに滞在、後半はNY、南米、タイ旅行

【2011年】
アメリカ・タイ・ベトナム・フランスなど、暮らし、料理、パントマイム

【2012年】
トルコ・カナダ・NYへ パントマイム、日舞、料理など

【2013年】
京都、チェコ・フランス・ドイツ旅行、暮らし

【2014年】
料理など

【2015年】
サムイ島、台湾、料理

【2016年】


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Tim Hortonsを探せ
カナダにいる友人に会いに行った時の日記を書いています
現地にいる時に更新したトロント到着のつづきです


ゲストハウスの隣のカフェで待つ事3時間
11時くらいにゲストハウスのインターホンを鳴らしたら、
やっと人がでてきて扉を開けてくれました

栄子のシェアハウスからすぐの所にあるゲストハウス

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中華屋とCD屋に挟まれて、なんだか立場がなさそうに見えるのが入り口


親日家のインド人がオーナーで
スタッフの人は日本人と韓国人
みんな気さくでいい人でした


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部屋はこんな感じでホテルというか、貸部屋という感じ
フランスに滞在していた時の寮を思い出しました
バスとトイレが共同、ベットルームは個別で一泊50ドル(約4500円)




仮眠をとったら時差ぼけが治らない気がして、すぐ外へ出かけました


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まずはお腹が空いたので、チャイナタウンでラーメンを食べる
席に着いたらすぐジャスミン茶が入ったポットをどんっと置かれます


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鴨のソヤ麺 5ドル
麺の歯ごたえがいまいちだったけど、
とても寒かったので単純に温かかいのが美味しかった


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信号待ちの間にトラムの運転手さん同士でおしゃべり
トロントは大都会ですが、街の人はみんなのんびりしています


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トロントは、バス、地下鉄、路面電車が全て同じ会社です
切符はこの小さいコイン なんだかゲームセンターのコインみたい

3枚セットで、7.80ドル(624円)なので一回の乗車で200円くらいかな
乗り換えはバスでもトラムでも地下鉄でも無料になります


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これが入場の記録になる紙
コインを渡したときに運転手さんからもらい
乗り換えの時は、これを提示します

トロントは路面電車とバスどこの通りにもあって、とても便利でした
地下鉄よりも景色が見えて楽しいし、滞在中はよく使いました


乗車していて次の停留所で止まりたい時の方法が
意外すぎて最初はわからなかったけど、教えてもらって理解!

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窓の上に伸びている黄色い紐をグイっと引っぱるんです ひっぱると鐘が鳴ります
ボタン以外にこんな方法があったんですね




トロントに住む友人の栄子はTim Hortonsというコーヒーショップで働いています
はじめて聞いたお店でしたが、カナダ人のあいだでは
Tim Hortonsを知らない人はカナダ人ではないと言われるほどに
カナダ人にはなじみがある、コーヒーショップのようです


彼女の職場はどんな様子なのか、観に行こうと思いました


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CNタワーのすぐ裏あたり、というのしか聞いていなかったので
まあ、歩いていればあるだろう という気軽な気持ちで探したのが
そもそも無理でした

トルコ人が一日何度もチャイを飲むように
カナダ人は、みんなコーヒーしょっちゅう飲むようです
なので街中にコーヒーショップがあふれています

特にTim Hortonsは、カナダ人に大人気なので店舗がすごいたくさん!


歩いていてTim Hortonsを見つければ、入って
レジのスタッフに「栄子という日本人の小さいスタッフはいますか?」
と聞いていました
(私は携帯がない上に、栄子は仕事中で電話に出れないので連絡がとれない)


ずいぶんトロントを歩いているうちに
なんかもう「Tim Hortonsを探せ」みたいになってきて
あれば入って聞いていましたが、店舗がたくさんありすぎて
見つけるのはとても困難でした


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晴れていたのが突然スモークかかったり、なんだか山の上みたいな天気



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公園にいるハトさんたちも寒そう
「突然雨なんて降って寒いじゃないか!」と
ぶつぶつ文句を言っているように見えました


Tim Hortonsを意識して歩いた一日(笑)
はりきってお散歩しすぎて、歩きすぎて足がパンパン
足ってこんなにむくむもんだっけ、と思いました
でも、街を結構歩いてみれたのでよかったです

ゲストハウスに帰ってベットでぐったり仮眠
気がついたら3時間以上眠っていた


ゲストハウスのスタッフの韓国人の女の子に

「あなたの友達がきてるよー!」

とドア越しに叫ばれ、起こされる
栄子が仕事終わりで、直接ここへきてくれてたようだ


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めんまに喜ぶ友人

彼女もへとへとに疲れていた
聞くと、通常勤務の後、ヘルプで違う店舗に行っていたそうで
11時間労働だったそうだ
え?カナダでもそんな激務なもんなのか?とびっくり

確かに私はこの日、何店舗ものTim Hortonsを観たが
どこもかなり忙しそうで、大変な仕事なのはよく理解できた

日本語でも大変そうなのに、英語だとはどんだけ大変なのだろう


ひさしぶりに親しい友人に会えてとても嬉しかったのだけど
私が時差ぼけで、ほんとにボケっとしていて
ものすごい低いテンションで、再会を喜びました


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撮影もテンションが低かったのか写り悪い

温かいうどんの上に、梅干し、海苔、かまぼこ、めんま、揚げ玉、乾燥ワカメを
これでもかという日本食材のっけ


とにかく栄子が喜んでくれたのでよかったです
23時くらいまでたくさんしゃべって、栄子は帰りました

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美味しそう食べてました


つづく
by picnic_marin | 2012-10-24 22:21 | 2012 カナダ・NY | Comments(0)
好きな定食屋
定食が好きで、お腹が空いている時に
定食屋があると吸い寄せられるように入ってしまいます


日舞に行く時、明大前でいつも乗り換えるのですが
帰りにお腹があまりに空き過ぎて明大前で降りて
なんか食べようと思ったのが最初


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改札降りて目の前にあり、地元の常連さんしか入れないような
ちょっと入りずらい雰囲気でしたが、入ってみました

居酒屋かな?と思ったけれど、外のメニューを見ると定食のみ


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店内はカウンターしかないこじんまりした店
料理がくるまで結構待ったのですが、出て来た瞬間感動でした


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魚の焼き方も、小鉢の味付けも丁寧で、漬け物も美味しい!

ご夫婦でやられていて
この時代になんでも手作りしている昭和な雰囲気がいいです

1350円〜2000円と、定食屋にしては高めなんですが
食べてみると納得の味と思いました
満足度がすごいあって幸せになり、とても癒されました

気に入ってこの前は昼に行きましたが
ランチは950〜1000円くらいのメニューで
やはり美味しかったです!




あとは、自由が丘にある、「遊」というお店

こちらも常連さんが多いですが、お若い方からお年寄りまで入りやすい雰囲気
近所なので一人の時、たまに行きます


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おかずが二品選べて940円
この日は、カレイの煮付け、野菜の炊き合わせを選びました
お昼は定食屋、夜は割烹料理屋


大戸屋とかチェンの定食屋も大好きですが
やはり個人店は味が丁寧で、気持ちが入っていてより美味しいなと思います



おまけ


遊からすぐの場所にある、古〜い一軒家の喫茶店「古桑庵」の甘味
ここは和の雰囲気がよくて大好きです

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抹茶ぜんざい、向かいのがクリームあんみつ

抹茶ぜんざいは、中にはあんこと白玉、その上に抹茶がかかっている
想像を超える絶品な美味しさです

ああ、また食べたくなってきました
食欲の秋ですね(^^)
by picnic_marin | 2012-10-22 09:37 | 2012 東京 | Comments(0)
トルコ日記全部書きました
無事NYから東京に帰って来ました
空港でかなり待ち時間があったので、
ずっと終わらなかったトルコ日記を一気に更新しました

14回にわたってやっと終了!ああ、すっきり!


Turquie トルコ←全部の項目見れます

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by picnic_marin | 2012-10-19 07:36 | 2012 トルコ | Comments(0)
トルコ旅行記14 「最後のイスタンブール」
トルコ旅行のつづきです

一応続編になっているので、よかったら合わせて読んで下さい→過去トルコ旅行
今日はトルコ8日目の後半で、これで最後の日記です


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駅からイスタンブール中心街へ行きます


前回の日記に書いた美味しいトウモロコシ
一口だけ食べてから、ポーに渡しました

振り向いたら、全部食べられていて ああ!と悲しくなりました・・・涙

前にも書きましたが、ポーは、映画カンフーパンダのパンダのポーに
まん丸な見かけも、食いしん坊なキャラクターも
そっくりなのでポーと呼んでいます・・・


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駅のホーム


電車がこなくて暇なので、キヨスクで売っていたレモネードを買いました

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今度はポーにとられないぞ、と思っていると

なんと、ミツバチにとられました・・・

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こんなことってあるのでしょうか?
さっきまでハチなんて飛んでいなかったのに

ぼーとしてたら三匹もコップに入ってきていて

わーこわい〜!と思っているとこで電車がきた
まだ全部飲めてなかったのに・・・ああ

私の様子を見て、ベンチにひとり座っていたトルコ人のおばさんが
あらあら・・・と、笑っていました

私もつられて、困り笑顔


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グランバザールにある絨毯屋さんに
この絨毯屋に来るのは二度目、トルコ最後の日なので買いに来ました

今回の旅で何軒もの絨毯屋へ行き
いろんな価格を把握してから

一番店員さんが信頼できる場所を選びました


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おもしろかったのが帰国後すぐにスカイプで連絡がありました
元気〜?と!
絨毯は無事届いたかどうか聞いてくれてました

アフターケアーもしっかりやってくれて
この店で買ってほんとによかったな、と思いました

絨毯屋に関しては、前の日記
トルコで絨毯を買う人へ に詳しく書きました



通りがかりに美味しい香りがして、屋台で買ったトルコのピザ

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ラフマジョンという料理3TL(130円)
薄い生地の上に挽肉、トマト、ピーマンなどでできた
ペーストがのっていて、とってもスパイシー


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のり巻きみたいにクルクルっと巻いて渡されます
丁寧に作られていて、生地がもちもちっとして、美味しかったです!
生地がとても薄いので一瞬で食べてしまいました


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エプシャンバザール近辺

治安が少し悪いですが
料理が好きな人にとっては、楽しい場所だと思います

最終日の今日ににこんな場所があることに気がついたので
次回もし来る時は、ここをもっとじっくり見たいと思いました


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私がトルコで一番買いたかったもの
ローズウォーターのRosenseです

ガイドブックにはどこでも売っていると記されていたのですが
なかなか売っていなくて

グランバザールからエジプシャンバザールまで
20分くらい歩いて探し、やっと買えました・・・

天然のローズウォーターは日本で買うと高いですが
トルコでは8~10TL(360~450円くらい)
日本の病院の皮膚科で、これを3000円位で販売されている事を知っていたので
お得感で液体で重いにも関わらず4本も買いました




トルコ最後の夕ご飯ということで
前もって調べて予約したちゃんとしたレストランへ

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Orient Express Hotelの上にあるレストランで
アメリカのグルメサイトではとても人気だそう
お店に入ると店内はお客さんでいっぱいでした


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トルコ人は、今ラマダン明けの連休らしく、トルコ人もこういうところにいました


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最初に出されたパン用の小皿
オリーブオイルとハーブが入ったクリームチーズ

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パンにつけて食べますが、これだけでワインが何杯でも飲めるくらい
パンが美味しかったで・・・
こんなにパンが美味しかったのは、トルコで初めてかも

前を見るとポーがすごい勢いでパンを食べているので
メインが食べれなくなるよ、と止める 笑


前菜の盛り合わせプレートを注文

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奥から
茄子のペースト
豆サラダ、アーティーチョーク?、昆布とシーフードサラダ
キュウリとヨーグルト和え、焼き茄子

さすがちゃんとしたレストランだけあって
トルコで何度か食べた事ある物の丁寧版というか
全部格があがって出されている感じ 笑

よっ世界三大料理!と思った

トルコ料理は、フレンチ、中華に続く、世界三大料理のひとつなんです

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トマトソースの濃厚な鶏料理で、とってもスパイシーで◎でした


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デザートはなんだったっけな・・・

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そんな感じでイスタンブール最後の夜を楽しみ、
翌朝、飛行機で成田まで帰りました



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帰国、日本もトルコも同じくらいの暑さ
だが、湿気の量が違う
汗だくでスーツケースを移動させるのだった



おまけ


親戚が福島からせっかく千葉の実家に遊びに来ているのに
日にちが会わなくて残念、と思ったらギリギリ会えました

成田から直接実家に寄る

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姪っ子のゆずなちゃん、私の小さい頃に似ていてとても可愛い!

親戚一同も帰ってしまい、しばらく実家で昼寝をした後
(飛行機は本当に身体を疲れさせます)
今度は世田谷の家へ帰る



帰ったら友達がうちで宴会をしていて笑った

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なんとパンを作って焼いてくれて、マヨネーズも手作り

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焼きたてのパンってこんなに美味しいのか!とびっくりした
美味しくて食べ過ぎたのだった



いつもスーツケースから荷物を全部だして、片付けて
洗うもの洗濯をして干して、お風呂も入ってきれいにしてからでないと
すっきりして眠れないという潔癖性な私

くたくたになって、爆睡・・・


おわり
by picnic_marin | 2012-10-19 07:29 | 2012 トルコ | Comments(0)
トルコ旅行記13 「カッパドキア→イスタンブール」
トルコ旅行のつづきです

一応続編になっているので、よかったら合わせて読んで下さい→過去トルコ旅行
今日はトルコ8日目の前半

カッパドキアは今日で出発
3泊4日、ここの洞窟ホテルの部屋は広くて気持ちよく
サービスもとってもよくて、ほんとによいホテルでした

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朝ご飯のテラスからの眺めがとてもよかったです


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廊下からの眺め
高台にあるので景色がいいです


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ホテルの入り口あたり


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アンティークが素朴に飾られています


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右がオーナーのおばさん、左は息子さん
このおばさんが、いつも笑顔でパワフル!!



ホテルから普通の車に乗って一時間半、カイセリ空港に到着

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さようならカッパドキア

カッパドキアは、来れてほんとによかったです

地球上には、こんなへんてこな場所があって
日本人がまだハニワとか土偶を作っているもっともっと前に
ここでは、荒地に地下帝国を作って
そこでワインとかも飲んでいたと思うとすごいことです

カッパドキアは歴史をあまり詳しくないひとでも
きただけで歴史を理解し、楽しめる場所だと思います
歴史に詳しいひとはもっと楽しめます

ロマンがきゅっと詰まっている場所でした



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また一時間半飛行機にのって
サビハ・ギョクチェン空港(イスタンブール)に帰ります

空港から30分くらいの専用バスに乗り
イスタンブールのバス停留所に到着


停留所のすぐ近くでお昼ごはん
久しぶりにトルコ料理以外を食べてみる

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カルボナーラ
これが油っぽすぎて気持ち悪くなるのだった


今度はタクシーでアタテュルク国際空港のすぐ近くのシェラトンホテルへ

イスタンブールは空港が2つあります
次の日の朝に日本に帰るので、出発が楽なように
空港すぐ近くのホテルをとりました


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眺めがいいホテルでした

油っぽいカルボナーラを食べて、荒い運転で車に酔ってしまい
完全に気持ち悪くなり、部屋で横になる

移動はやはりとても疲れます
飛行機って、ありえない動きをしているからでしょうかね?
ちょっと乗っただけでもどっと疲れてしまいます


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手紙を何通か書きました
フランス、日本、カナダ、いろんな場所に住む友達に手紙を出すのは
私の楽しみです


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トルコの切手はこんな感じ


体調も少し寝たら復活
最後のイスタンブールを楽しみます


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ホテルから少し歩いて駅に向かい
イスタンブール中心街までいくため、今度は電車


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トルコにいる間中、トルコ人みんながパクついていたとうもろこし
特にラマダン明けの夜はみんな野外で食べてました
最後にどんなもんか食べてみようと購入してみました 一本1.5TL(約65円)

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焼きとうもろこしと思っていたら、なんと、スープにつけてあったとは

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味はどうかというと、おいしいです!
甘いトウモロコシに、何かこのスープで味付けがされているようでした

家庭によると思いますが、今回の旅で見る限りでは
子供にお菓子、ではなくトウモロコシを買い与えている親が多く
健康的だなぁ、と思ったりしました





コチラへ続きます→トルコ旅行記14 「最後のイスタンブール」
by picnic_marin | 2012-10-19 07:28 | 2012 トルコ | Comments(0)
トルコで絨毯を買う人へ
今日の日記は無駄に長く文章ばかりなので
トルコで絨毯の購入を考えている人以外は
よかったら飛ばして下さい(^^;)


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トルコと言えば絨毯!

トルコへ旅行した日本人はみんな絨毯屋の話をします
それだけトルコの文化として、絨毯は印象に残るものなんでしょう

私もトルこへ実際に行くまでは謎に満ちていた絨毯の世界
今回しつこいくらいに堪能しました(疲)

旅行を共にしたアメリカ人のポーは、値段交渉がとても上手でした
その交渉術も最後まとめてメモしておきます
トルコで絨毯の購入を考えている人の参考になればと思います

ちなみに、これを書いている当の本人は
ただただ、隣で眺めて観察していた人です!



はじめに

絨毯というのは、基本的にウール100%、シルク100%、コットン100%
化繊、などいろいろあります

同じ織物なので着物としくみが似ていて、
丈夫なのはウール100%で、高級なのはシルク100%

一般的にはウールとシルクの混合は
バランスが悪くてすぐ痛むとも言われています

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値段のポイントは、まず、素材
当然シルクは高く、糸が細ければ細いほど
1cm四方に目がどれだけ詰まっているかで値段は決まるそうです
あとはアンティークかどうか、手の込んだ柄かどうか、証明書がどこのものか

などなどポイントがありすぎて
どうにも、我々素人が判断できそうにもないです

だから、自分が信頼できるお店を探して
誰から買いたいか、なんじゃないかな、と思います

「手織りで珍しいものだ」「これはオールドキリムだ」
とか言われても、古く見せかける事なんでできるし
トルコ人は何がほんとかウソかよくわからない国民性があるし
そういうことを聞いて基準にしていると騙された、とおもうのがオチです

最終的には、たとえ本当の値段よりも実際にはもしかして高かったとしても
自分が「これだけのお金を出す価値がある」と信じたものを買ったら
それでいいんだと思います




続いて体験談

まず一軒目


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倒れそうな日差しが注ぐイスタンブールの真昼、大通りを歩いていると
「チャイでも飲まないか?」(英語)と若いお兄さんに言われ
しばらくおしゃべりする

私「怪しい!これは間違いなく絨毯屋に連れて行かれるね!」(日本語)
ポー「まずはトライだから、ひとまず物価を知るためについて行こう」(日本語)

※ちなみにこういう時に女子のみでは絶対に入らないようにして下さい

ということでついて行ってみることに

大通りから一歩入ったところでで、ガラス張りになっていて
一階には、陶器が置いていて、やっぱりお店じゃん!と思う
連れて来たお兄さんのお父さんらしき太ったおじさんが
裏から出てきて挨拶をしてくれた

まず、チャイを出してくれます

日本のガイドブックにいは
「チャイに睡眠薬が入っていて身ぐるみ全てはがされた」
なんて書いてあったので、私は旅行一日目だったのもあり、
ビビって飲みませんでした

隣を見たら、ポーは一口で飲み干していた・・・笑

睡眠薬のことをポーに話したら「は? いつの時代のことを言ってるの?」
と、あきれた口調で言われました

確かに日本のガイドブックには過剰なほどの情報が書かれていて
それは読んだ人全員をビビらせますよね…

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睡眠薬入りチャイを飲まされた人は飛行機事故に遭う位、運が悪いひと?


ここのオーナーは、日本が好きでビジネスをしているそう

出会ったトルコ人のほとんどが、日本に親戚がいるとか、
日本で仕事をしていると言うのだけれど、いつもほんとかーい!!と思う
もう、トルコ人のキャラクターには呆れて、笑えて来ます

全部が嘘か本当かわからないのがトルコ人の特徴!


英語での会話で、ポーが訳してくれなくてもわかるくらいに
おじさんは自分の自慢話ばかりしていて、
私は、この店はあんまり好きではなかったです

早く行こうよ、と伝えたら、暑がりポーは
「クーラーの部屋にまだいたいからここにいよう」というのでまだいることに
(そんな理由かよ?)

15分くらい話して、地下にある絨毯の部屋を見ることに
閉じ込められるんじゃないかと、
ガイドブックを鵜呑みの私は多少ビビるのだが、全然大丈夫なのだった 笑


絨毯がものすごい量でつまれて、次次に広げてみせてくれる

「もしプレゼントしてもらえるならどれが好きですか?」
と言うのが、絨毯屋さんの言う決まり文句で
ここ以外の絨毯屋さんでも、みんなそんな感じで言ってきます

絨毯を散々出してくれて見たのけれど
どの絨毯の雰囲気も全然自分の好みのものがなくて
だいぶ身体も涼しくなったことだし

大変帰りずらい雰囲気漂う中
(この雰囲気を読んでしまうのが私日本人、読まなくていいです)

ポーが「帰る」と言った瞬間に
亭主は価格をもっと下げると言い出します
帰る仕草をみせたその瞬間に下がります
これはタイやベトナムの路面店の買い物でも一緒

おじさんは、最後「ならいくらなら買うんだ?いくらなら?」と
ずっと叫んでいてうるさかったですが
最後はあきらめて、爽やかにでも残念そうに、メルハバ〜と挨拶


なんだろう、あの人からは買い物したくないな、と思いました
呼び込みをしなくてはお客さんがこないのは、
店員のキャラクターに問題あるのかも?と思った


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絨毯屋、二軒目


トルコは首都のイスタンブールだけでも何百軒の絨毯屋があります

その中でも絨毯屋がずらっとあるまっすぐな通りのひとつのお店に
自分たちから入ってみました


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私たちが店に入ると、店前の椅子に座ってぼ〜っとたそがれていたおじさんが
急いで「ああ!いらっしゃい!」といった感じで迎えてくれた
年のいった、いい人だった

お互いの話をした後、絨毯をまた次次に見せてもらうが
好みの柄がなく、ピンとくるものがなかった
それにしてもここのおじさんは、さっきと全然違って、チャイも出さないし
あまりたくさん見せてくれないのだった

オールドキリムを多く扱う店のようで、見かけにも痛んだ物がおおく
私たちはオールドキリムはダニがいそうでいやだなぁ、と思った

でも1時間位はだらだら話して、お店を出る事に
コチラ側もごめんね、と言って店を後にするが
「ああ、大丈夫よ、」と気楽な感じで、忙しそうに仕事をし始めていた
おじさん、さっきは店先でぼ〜っとしていたのに
急に忙しそうになってどうしたんだろうなぁ

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トルコ滞在2日目くらいで、気がつきました
おそらくトルコ人のほぼ全員と思えるくらい、家族が絨毯屋です!

今回長くおしゃべりしたトルコ人のほぼ全員が
お父さんまたは家族が絨毯屋でした
(トルコ人はとってもおしゃべりなので、話す機械が多かった)

ホテルのスタッフのお父さんも絨毯屋
レストランのウエイターのお父さんも絨毯屋

トルコは、アジアとヨーロッパの間に位置している国
シルクロードの文化が根付いているようです
だから、過去何世紀渡ってこのトルコでは
絨毯を他の国の人に売るのは、もう文化なんだ!と思った


3泊していたホテルの隣の絨毯屋のおじさん
私達が前を通る度に
「メルハバー(こんにちは)絨毯どう?」ともう顔なじみに言われる
私は「またかい!」と毎回毎回「メルハバ〜いらん〜!」と言うのだった
絨毯売るのは、もう挨拶なのか?という感覚


ちなみにそこの絨毯屋の店先でいつもだらだらしている猫ちゃん

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トルコは街中に猫ちゃんがいて、絨毯が置いてあるんですが
猫を飼っているいる私としては、猫はこの絨毯で爪研ぎをしないのか?
そして怒られないの?という謎・・・


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三軒目、今度はグランバザール

グランバザールの絨毯屋はどこも店が小さく
ハーモニカの目のように、ぎっちり店が詰まっている感じ



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私が疲れてグランバザールの中にあるカフェでひとりお茶している中でも
ポーは何軒かひとりで見ていたみたいで、
ほんとに彼は絨毯が好きな人だと思う

絨毯を買いたいのは私ではなくて、ポーなので
やはり買いたいひとは熱心だなぁ、と思った(あたりまえだ)

一緒に歩いていると、店先に吊るされた絨毯に対して
ポーが「あ、これはいいな」としばらく見ていると
もちろん店員さんが「中どうぞ」と言ってくれる


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ここの絨毯屋が一番長くいて、軽く2時間はいました
店内は私達2人しかいられないようなとても小さな店


亭主は若く、けれどとても良い感じのひとだった
ダイエットを10kg成功させたばかりらしく
嬉しそうに話してくれて、ポーとダイエット談義で盛り上がっていました 笑

私がかっこいいシャツ着てるね、というと嬉しそうに
「これはミラノのTシャツさ!
これを着れたのもダイエットのおかげさ!」
とイタリア人宜しくのスマイルを決めてくれた

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腰をくねっと曲げて、しょっちゅうこのポーズに
私がずっと笑うもんだから、何度もしてくれました
とてもキャラクターがある人

亭主は絨毯を説明するのが大好きでしょうがない、という感じで
ほんとにいやみがなく、この人からなら買ってもいいな、
と思える良い人でした


ポーは気に入った絨毯がそこあったので
値段交渉にはかなり本気でしたが、楽しんで交渉をしていました

見ていると、とにかく怒らないで笑顔で交渉というのが
一番大事なんだな、とよくわかりました

まずその亭主の話や価値観、人生を聞いたりおしゃべりが大事
トルコ人はとにかくおしゃべりです
ラマザンやトルコの文化にのことも色々きけて、実際とても楽しいです


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絨毯の価格交渉は、基本は最初に提示された金額の
半額を目標に話をすすめていきます
いきなり半額にはならないので、
じゃあ、これも買ったらいくらにする?と何度も聞いたりしていました


ポーは、まとめ買いをすると安くなるのよく知っていたので
これと、これを買ったらこの値段はどう?と、コチラ側から提示します

結局、2m×2mのもの2枚、2m×1m、玄関マットくらいので
4枚を買ったことですごい値段をさげてくれました

そしてそれはポーが自分から提示した値段でした
クッションカバーも二枚つけて欲しいとすかさず言って
じゃあこれは彼女のためにね、とOKを出してくれました

買ったのは、絨毯といっても
毛足があるものではなく、ウールとコットンの薄くて、軽くキリム
一枚だけシルクのを買いましたが全部、
普段使いの丈夫な庶民的もの


次の日にカッパドキアに移動する事になっていたので
お店にとっておいてもらいました

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四軒目は遠くはなれた

カッパドキアにある日本人観光客向けの大型絨毯屋で
ツアーでカッパドキアへ来る日本人はほぼ全員ここに連れて行かれると思います

私はカッパドキアで一日だけ日本語を話すガイドをつけた時に
ここに連れて行かれました
男性のトルコ人従業員はみんな日本語を達者に話します


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最初、絨毯はどうやって作られているか、織っている所から見学させてくれたので
とても勉強になりました

私は高校が服飾学科だったので、織物を体験したことがあり
絨毯もほとんど同じ仕組みで超大変なんだな〜
というのが良く理解できました


ここでは、良い絨毯と悪い絨毯の見分け方
国からだしている証明書がある店、などなど
ここで初めて絨毯はどうやって作られているかわかったので
教えてくれてとても感謝でした


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とても大きな絨毯を織る女性(写真撮影にとっても慣れている)


この機織り機を見たポー、
得意げな笑顔でポーに 「鶴の恩返しですネ!」と言われる
・・・


担当の男性従業員はロボットみたいにダーっと話すので
日本語なのに、トロい私の頭にはあまり入らず、
3割くらいしか言っていることは解らなかったのだった

もっと見せます、と言われ、道場ほどの多きな部屋に通されます
私達ふたりだけに対して、5人くらいのスタッフが
絨毯を次つぎに広げて見せてくれます

最初に「絨毯は買わなくていいから」と念を押して言ってきた割には
ずいぶん薦めてきます

イスタンブールで既にたくさん絨毯を見ていたので
ここの絨毯の質は、本当に最高なのは充分わかります

しかし、美術館のに飾るような絨毯ばかりで
一般人が買うような値段ではありませんでした
だいたいの値段を把握していただけに、高すぎる価格設定

ポーが面白がって、いくらまで下がるものなのかと聞いてしまうもんだから
買うのかと思われてしまいそれに対する交渉は長続きする

面倒になってきた私は
「そんな絨毯を買うのは王様だ」「いらない」
「帰りたい」とブツブツ言う私に対して
買い物を邪魔する私をあやす係?の従業員も登場

こっちが二人で、従業員が大人数だとすごい圧力だし
こんな面倒くさい絨毯屋は初めてだと思った

ひとりのトルコ人従業員が私に向かって
「いらないと言っている人ほど本当は欲しいんですよ」
という言葉に私はカツンときて
「私はこんな失礼な人から買いたくありません」
とはっきり言って店を出た

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細かく言うと、カッパドキアと、イスタンブールであと数件
見ていますが、長くなるので飛ばします



結局、三軒目の絨毯屋で決定

ここの亭主が一番信用できたし、私達も亭主が好きだったので
この人から買いたい、と思えました
イスタンブール最終日に絨毯を取りにいき、現金のTLで支払いました
絨毯は半分は手持ちで東京に持ち帰り
あとはフランスとカリフォルニアに送りました

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計りがレトロ 左の人が亭主

後日ポーにスカイプで電話があり(アカウントを教え合っていた)
ちゃんと絨毯が届いたか大丈夫だったか、心配してくれていました
アフターケアもちゃんとしてくれているし
とても良い買い物をしたとポーも言っていました

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似顔絵を書いていたら欲しい!と言ってくれてあげました



買うときのコツまとめ

・トルコ人は物を売る時、交渉をしてから売るのが文化です
・人生や文化の話を交えながら長い時間をかける
・提示された金額の半額を目指して、とにかく笑顔で!
・ぜったいに怒らないこと、怒ると逆効果で、値段が下がる事はないです
・チャイやアップルティを出してくれます、
彼らのおもてなしの文化も素直に受け入れましょう


トルコには、日本語を話せる絨毯屋があり
イスタンブールでも数件見かけました(話しかけられるので)
日本語ができるトルコ人、みんな親日家で良いひとが多いのですが
一部の人は日本人の特徴を利用して漬け込んでくる絨毯屋もいます
たとえば、日本人は断るのが下手なのを知っていて
お土産にお金を使うのも良く知っています
個人的な意見ですが、日本語が通じる絨毯屋は全体的に高い気もします・・・


提示した金額だけの価値がある絨毯だ、と自分が思ったもの
この人なら信用できる、このひとから買いたい、
と思える絨毯屋から買って、悔いのない買い物をして下さいネ!

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by picnic_marin | 2012-10-19 07:28 | 2012 トルコ | Comments(0)
トルコ旅行記12「トルココーヒー」
トルコ7日目


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前の日は広いカッパドキアの観光名所をたくさん回り
色々見て刺激をいっぱい受けました

でもツアー慣れしていない私達はだいぶぐったりしたのもあり
この日はのろのろと起きて
カッパドキア最後の今日はゆっくりすごそう、ということに


私達はURGUP(ウルギュップ)というエリアのホテルにいます
カッパドキアはエリアが広いので
徒歩ではたいしてどこも行けないんですが

のろのろ歩いてお散歩


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川沿いの気持ちいいカフェ
ここで何時間もだらだらしていました


トルココーヒーをここで初めて注文してみた

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ものすごいドロっとしています

エスプレッソが好きな私としては、飲めなくはなかったですが
もう一度飲みたいかと言ったら断るかな・・・

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底にはこんな感じでチョコレートのようにコーヒーの粉が残ります どろ〜





朝は寝坊しすぎて食べそこねたので、昼ごはんにわくわく
まだ食べていない、トルコ料理を注文

何よりも食べ物をメインに置いている、くいしんぼうの旅
トルコ料理にもだいぶ詳しくなってきました

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マントゥ 10TL(430円)

水餃子にヨーグルトがかかったような食べもの
味は、謎に満ちている感じです

水餃子のようなニョッキのようなもちもちした生地の中には
挽肉が入っており、ヨーグルトのソースはにんにくの香りたっぷり

う〜ん、これは、微妙!!
食べれなくもないけれど、美味しいかといったら正直ちがうかな、という味
トルコ料理はトルコ人のものであって、日本人のものではないのは
わかっているけれど、これはちょっと残念でした

前にも記しましたが、日本ではヨーグルト=甘いですが
トルコではヨーグルト=しょっぱいもののようです



庶民的なハマムに入ることに 垢擦り込みで15TL(約650円)
イスタンブールで行ったハマムに比べると断然安い

トルコ3日目に入ったハマム(→過去日記)
60TL(約2640円)と、とても高かったけれど
あれはあれで世界遺産で真っ裸!というのが大変気持ちのいい経験でした


ここのハマムは来ているひとはほとんど地元の人

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入り口には、ハマム バスと書いてある


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大きな麻布、キーを渡され、ロッカーに荷物と服を入れます
布を身体に巻いてgo!
ロッカーは市営のプールみたいな雰囲気

ハマムは岩盤浴みたいなもので、温かい大理石がど〜んと置いてあり
部屋が温室のような気持ち良い温度になっています

日本のようにお湯には浸かれませんが、
雰囲気は、かなり日本の銭湯に似ています

ここのハマムは大きいプールがあると聞いていたけれど、
水は濁っていて、あまり心地よいものではなかったです


垢擦りは、前に行ったところよりは遥かに上手でした
が、痛い

「痛い〜!」とか「ソフトプリーズ!」とわーわー言ったのですが、
おばさんは、その私様子をみて
おーよかったね〜!といった感じで喜んだ笑顔でますます強くするので
途中からされるがままに、あきらめました 笑

でも終わると、肌がつるつるに!
痛かったけど結果よかったのかな?

肌についた黒い垢を見て、わわ〜こんなあったのか〜とびっくり


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休憩室の天井
なんてことない休憩室でこんな立派な天井


ハマムから出てぼ〜とできるリラックスルームで休憩していると
テレビを見ていた太った叔母さんの一人が
「手を出して!」とッジェスチャーで言ってくる
なんだろうと思って手を出したら、豆を大量にくれました

「チョク ギュゼル!!!」(おいしいよ)と親指をピーンと立てて
グットポーズをされました

これには笑いました 嬉しいプレゼントでした

確かに美味しいけれど、風呂あがりに豆・・・
でも嬉しかったので、ぼりぼりと全部食べました 笑

ハマムに入って元気になり、またぶらぶらと歩きます




それにしても夜はセーター着ないと寒いくらいなのに
日中はとても暑くて、頭がじりじりと焼かれるような暑さ
気温差がヨーロッパより激しいかも

日陰は涼しいので、しょっちゅう休憩しながらお散歩


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広大すぎる景色
ほんと地の果て、という気がする


道ばたで売っていたのび〜るトルコアイスを食べる
ミルクとベリー味

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このトルコアイス、アイスという呼び名ではあるけれど
一般的なアイスとは味が全然違います

餅のように粘りっけがすごくて、野菜みたいにヘルシーです

原料は、砂糖、羊乳、そしてサーレップという
トルコの山に自生するラン科の植物の球根を使っているそうです!
その球根がネバネバの素だったとは

お年寄りは喉に詰まるから水と一緒にトルコアイスを
食べるんですって 餅と同じだね



ずいぶん遠くまで歩いてしまったので
帰りはタクシーを電話で呼んで(流れのタクシーはないので)
ホテルの近くまで戻りました


ポーがiPhoneのSIMカードのことで問題があり
ユネスのホテルまで聞きに行く事に

なぜかユネスの恋愛相談になる
まだ23歳のユネスはいろいろ悩みもあるそうだ

それにしてもユネスは、日本の大学生と同じ年とは
思えないくらいしっかりしている
自分でホテルのオーナーもやっているし
日本の車をトルコで売る仕事にもこれから挑戦したいそうだ、すごいなぁ

ユネスもポーもそうだけど
外国人は普通に三か国語を話せるのが普通
みんなそう

完璧じゃないと恥ずかしくて話さない日本人に比べて
なんでもいいから話しまくっているトルコ人を見て、
今回は多いに刺激を受けました


ユネスにご飯の美味しい場所を教えてもらい
暇だから送っていくよ、とレストランまで車で送ってくれた
帰りは歩いて帰れる距離のレストラン

レストランは入り口がとてもわかりずらくて
ほんとに地元のトルコ人ばかりのお店でした
カッパドキアで一番美味しかったです


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アジュルエズメという、トマトの辛いペースト
辛い!けど美味しい!パンにつけて食べます

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ラム肉とチーズが入った春巻きみたいなの

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前の日の昼ご飯にも食べたテスティケバブ(壷に入ったケバブ)をまた食べました
ここのも何時間も壷で煮込んでいるそうで、とても美味しかったです!

これとメインをもう一品、ワイングラス一杯、ガス入りウォーター頼んで
50TL(約2150円)

地元の人ばかりのお店だったので特に価格が低めというのもありますが
これだけ食べても一人1000円くらいか、と思うと嬉しいのがトルコ
円高なのもありますね

イスラム教徒はお酒を飲まない人が多いので、
お酒は売っているけれど
トルコの物価に比べてみるとお酒関係はどこも高めです



つづきはこちら→ トルコ旅行記13 「カッパドキア→イスタンブール」
by picnic_marin | 2012-10-19 07:26 | 2012 トルコ | Comments(0)
トルコ旅行記11「スパイス屋」
トルコ旅行、6日目のつづきです
一応続編になっているので、よかったら合わせてお読み下さい→過去トルコ旅行


ガイドのユネスにローズウォーターが買いたいとお願いしたら
スパイス屋さんに連れて行ってくれました

私が買いたかったのは、Roseneというメーカーのもの
それは結局売っていなかったのですが
スパイス屋さん、楽しかったです!


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こんな普通のお店でも普通にチャイを出してきます
ほんとに文化なんすね

帰国してから料理で使ってみて、
トルコのスパイスの質の高さはかなり良いと思います
トルコにきたらスパイスをお土産に買うのおすすめです

私は、リラックスミックスのハーブティ、色がきれいなハイビスカスティ
サフラン(日本だと高い!)、シナモンなど
あとポーが私の知らないようなハーブを色々買い込んでいました


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そびえ立っているのはピスタチオ入りの甘いお菓子
くにゃっとしたグミを硬くしたような歯ごたえで、とーっても甘いです

ガイドのユネスはぱくぱくと、ほぼ全種類をあまりに普通に試食していて笑いました
真似して、私もどれもこれも試食
ぱくぱく食べていても日本のようにケチくさいことは言われません


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こちらナッツ類が大量に!美味しいのに安い!


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干し柿も売っていました、亭主はチーズと一緒に食べるのが好きと言ってました


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お腹がぽっこり出ている緑のシャツのお兄さんがスタッフなんですが

全部のスパイスの量を多く入れ過ぎなので
私とずっと言い合いでした…

「ジャパニーズはみんな少なめにしてっていうんだよね〜」
と言ってきてむかついたので
「日本はキッチンも狭いからしょうがないんだよ!!」と言い返し
それに、スパイスなんて大量に使うものではないので
全部の量を減らしてもらいました


冗談、ずっと飛ばし続けていて
ずっとあ〜はっは!と彼は笑っていました・・・このやろう!

そのぽっこりお腹のお兄さんから聞いたのですが、
iPhoneを持っているのはトルコ人的にはステイタスらしく
トルコ人はみんな欲しがっているんだと言う

トルコでのiPhoneの値段を聞いてびっくり、円にして12万円もするそうです
日本のように分割ばらいではないので
(というかそんなややこしいシステム日本くらい)
トルコ人の平均月収の3倍くらいかな?すごい高い



たくさんのスパイスを手にして
ユネスにお礼を言ってホテルまで送ってもらう

カメラの充電切れで撮りませんでしたが、ホテルから5分くらいの
ローカルなレストランへ行き食事
おじさんが感じの良い人で、一生懸命作ってくれた料理をたくさん食べました

この日は移動をくり返していたから、ホテル帰って爆睡!でした!



こちらへ続きます→ トルコ旅行記12「トルココーヒー」
by picnic_marin | 2012-10-19 07:24 | 2012 トルコ | Comments(0)
トルコ旅行記10「奇形石と地下都市」
トルコ旅行のつづきです

一応続編になっているので、よかったら合わせてお読み下さい→過去トルコ旅行
今日の日記はちょっと長いです、トルコ6日目


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トルコのあさがお、パカっと元気に
おはよー!と言っている様です


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カッパドキアでは見事に毎日晴れていて気持ちよかったです
カラっとした大きな青い空


前の日の夜に出会ったユネスはホテルのオーナーと
日本人観光客向けのツアーガイドをやっているというので
この日は、ユネスにガイドを依頼することにしました


連れて行ってくれるお店がいかにも観光客向けの場所ばかりですが
私たちは観光客なので要所を一日で見れてよかったです

それに、カッパドキアは交通手段が車しかないので
彼が車で全部回ってくれて助かりました

ホテルのおばさんが言うにはカッパドキアではタクシーを拾うのは難しく
タクシーを呼んできてもらい、一日貸し切りにするのがベターだと
なので、ツアーにしてよかったかなと思います


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ラブバレー、直訳して愛の谷
なんでそんな名前につけたんだろうね、と皆が思う 笑
へこんだ谷の中に奇形石達の群れ・・・想像は自由です


そしてまた違う場所に連れて行ってくれる
ラクダの形をした岩だという

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わかりやすく、手の平にのっているのが
ラクダに見えると言われる奇形石です


そしてこちらが本物のらくだちゃん


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カッパドキアで何度か見かけました
料金を払えば上にのって歩く事もできるみたいです
表情が愛くるしいです


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後でらくだちゃんにのっておけばよかったと後悔
こぶとこぶの間にのっかるのは、いったいどんな感触なんだろう


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私はこの右下の岩が
正面から見た、口の開いたカタツムリに見えます


なんでこんなへんてこりんな石の形になったのか?
前にもちょっと書きましたが


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カッパドキアは昔、活発に噴火を繰り返した時期がありました
その時に噴火した、熱い溶岩流は硬い岩となり(キノコ石の上の部分)
噴煙は火山灰を降らせたので、それがやわらかい土となりました

長い時間が過ぎて、雨風にさらされた地盤は侵食し続け、溝ができ、
溶岩の硬い部分は残り、やわらかい土が固まった部分は削れていきました


過去の大噴火と、長い年月が、カッパドキアの奇形風景を造ったんですね。


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確かに下の方の石は意外と柔らかく、硬い物でこするとすぐに削れました
触ると手も真っ白になって、なんだかチョークみたいです



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ぼんやり、奇形石の景色をみていると
あまりに異様な風景で、これは地球なのか?と思ったりします

全部自然が作り出したものだけれど、
なんか考えようには宇宙人が作ったのではないかと思ってします

この世の果てかと思いたくなるような奇岩の光景を
昔のトルコ人は、決して見てはならないものとして嫌っていたそう


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なんだかマンションみたい



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アプリコットの木

雨もほとんど降らない乾燥したカッパドキアには意外に緑が多いです
なぜ緑があるのかユネスに聞いたら
自然の地下水が通っているそうで、木々は奥の奥まで根が伸びているそうです


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ある岩から溝が見えました(危ない)
しめっぽいのがうっすらと見えます






お昼ごはんには、洞窟のレストランに連れて行ってくれました


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ディズニーランドに訪れた時のようなエンターテーメント性の高い
面白いレストランでした


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RAKIというトルコのお酒
フランスのアニス酒に似ていてクセがありますが
スカーっとしていて私は好きです


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私は豆のスープ


メインはカッパドキアの名物料理のテスティケバブという壷料理
これがとても美味しかったです
壷を割って、お皿に盛ってくれます

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素焼きの壺の中に、ラム、牛、ナス、じゃがいも、玉ねぎ、にんにくなどを入れて
硬い蓋をして、壺ごと火の中に入れ、6時間くらい煮込むのだそう

お肉が柔らかくなって、味が濃厚でべろっと食べちゃいました
クミン入りのライスがお肉と合って美味しかったです




続いて「地下都市」と呼ばれる世界遺産へいきます

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温泉街のおみやげ街のような、穏やかさのある通りを抜けていく


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地下都市の入り口、世界遺産の認定書みたいな看板


感想は、ほんとに行ってよかったです!
人類はこんな歴史があったなんて信じられません


アリの巣に入ったような感覚で、まさに冒険でインディンジョーンズの世界

ガイドのユネスとはぐれたらほんとに帰れなくなりそう

私はワクワクして、すっごいテンションが高かったのですが
ポーは反対で信じられないほどにテンションが低い
彼が閉鎖恐怖症だとこの時に知る
だから東京の部屋の狭いのが嫌なのかな


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洞窟はかがまなくてはならないほど低いので頭をぶつけないように歩きます
時々頭ぶつけたので、帽子をかぶってきよかったと思いました

天井が低いのにも理由があって、
過去、敵が洞窟まで攻めてきた時
敵が早く走れないようにするため、というのを弓を放てなくするためだそう!


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これが地下都市の断面図イメージ(ネットから拝借)ほんとアリの巣みたい


この地下都市以外にも、東京都より広い敷地内の地下に
200〜300と言われる数の地下都市が存在しているそうです

しかも、地下ですべてが連結しているんですって!
100万人規模の巨大な地下帝国だったと言われています


地下だけに発掘がとても困難だそうで、
おそらく地下12階(推定9キロ!)まであるらしい

機械もない時代にどうやってここまで掘ったのか?
こんな住みにくい荒地にここまでの巨大都市を彫る理由はなんだろう
謎が深すぎます


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何世紀も前の洞窟をみているのに、
未来の世界をかいま見たような、不思議な錯覚になりました


この地下都市が作られた時代は、まだ明確にはわかっていないそう

ただ、地下都市が作られた何世紀もあとの約三世紀頃
ローマの迫害から逃れたキリスト教徒が
避難所として定住していたそう


ビックリしたのは
ワインを作る場所があったり(足で踏んだりするプールとか)
空気循環のための通路、キッチン
お祈りの部屋、細かく別れていて、ちゃんと生活ができるようになっていたこと

こんな日光を一切あびられない、狭くて寒い場所で
いったいどんな気持ちだったのだろうか

私はわずか30分くらいで早く外に出たいなぁ、と思ったのですが
ここで一生を終えるひともいたと思うと信じられませんでした



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眩しいくらいに太陽の色をすったお花


ガイドの中では、ここで書いた以外に、恒例の絨毯屋さん、陶器屋さんにも
連れて行ってくれました

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両方のお店では、日本語を堪能に話せるトルコ人がたくさん!
こんな場所に日本語が話せる
トルコ人がたくさんいることがびっくりでした

日本人はビジネスになる、と気がついて
頑張って勉強していると思います

トルコ人はとってもおしゃべり
だからすぐ上達するのかな、とおもいます

ユネスに聞くと、カッパドキアにはトルコ人のための日本語学校があって
無料で授業が受けられるそうです
それもあって、みんな話せるひとが多いのかと思います



こちらへ続きます→ トルコ旅行記11「スパイス屋」
by picnic_marin | 2012-10-19 07:21 | 2012 トルコ | Comments(0)
帰ります
今回もバタバタとNYの滞在が終わり、今荷造りをしてます
明日の昼の飛行機で帰ります

アメリカではたった今、大統領を選ぶための、第二回目の討論会がありました

全米で放送された生中継、国民はみんな夢中でみていたかと思います
アメリカはこれから、どう変わって行くのかな

オバマさん、マンハッタンの途上国のようなデコボコ道は
早く直して下さい、車酔いして困ります


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栄子ちゃん、NYのアパートで
写真現像はドラックストアでやってもらえました 日本より安かったです
by picnic_marin | 2012-10-17 13:46 | 2012 カナダ・NY | Comments(0)