NEW POST

バークレーで朝ご飯

カリフォルニア州にあるバークレーの街には
カリフォルニア大学という、とっても大きな大学があります。

60年代のヒッピー文化の発祥の地でもあり、
1964年にはその後の全世界的な学生運動の原点とも言われています。

学生間には今だに自由主義意識があるそうで、
ヒッピーぽい、ちょっと変わった人たちを、やはり街でたまに見かけて
なんだか素敵だなぁ、と思ったり。


f0046982_1194118.jpg

そんなバークレーの街にちょっと寄り、
庶民的なアメリカのカフェの朝ご飯。


f0046982_1174994.jpg
f0046982_120984.jpg
フレンチトースト。
メープルシロップをたっぷりかけて食べます。

f0046982_1195948.jpg
トマトのオムレツと、フライドポテト、パン。

f0046982_118127.jpg

街で見る人がやたらタトゥーをしている人が多い。
自由主義の現れなのかしら。

学生さんが多くて、学生の街なんだなーって思ったが、
よく行く早稲田大学の雰囲気とはまるで違うなー


f0046982_1165991.jpg


父が 「60〜70年代に東京で起こったブームのほとんど、
髪を伸ばしてヒッピーな洋服をきてギター弾き語りだとか、学生運動だとかは、
もう全部さ、アメリカに憧れて、みんなマネしてたんだよな〜」 って言ってた。


ああ、それって、このバークレーから発信したという事なのか?
アメリカって、本当にすごい影響力だな。


f0046982_1343261.jpg

個人的には、本物のアメリカよりも
その70年代くらいの日本人が、アメリカのマネをしてたあの時代に、
強い憧れをもっています (ややこしい)


吉田拓郎の歌にでてくるような人たち
「この髪が肩まで延びたら結婚しようよ〜」と
本当にみんなそう言ってプロポーズしていたんだってね。

4畳半の古くて汚いアパートに住んで、
夏は海水浴、冬はスキーとか
健康的にスポーツを楽しんでいる元気な若者
裾が広がったズボンに、チューリップハットをかぶった人たち

そんな人たちが写ったフィルム写真とか見てると
もう、涙がでるほど、なんか懐かしい気持ちになる。


携帯やインターネットが普及していない時代ってどんなんだろう ?

人と人のコミニケーションがもっと近くて
人にもっとあたたかみがあって、愛があるような時代だったのではないか? と、
勝手に思い込んでいる。過去だから、ただ良く見えるだけだろうか。

なんでか理由はわからないけど

「懐メロ」とかのジャンルの曲を聴くと
あの時代に生きてみたかったな、っていつも思う。


白いぴったりしたパンツや、パーマでロンゲの拓郎たち
とっても愛らしい。





「結婚しようよ」 吉田拓郎
by picnic_marin | 2011-05-20 01:48 | 2011 USA | Comments(0)

日々の暮らしの事


by picnic_marin