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日舞の勉強会の日

おとといの秋分の日から一気に涼しくなり
過ごしやすくなりましたね、今年の秋は短いのかな?

日舞の勉強会、なんとか無事に終わりました
お忙しい中、足を運んでくれた皆さん
本当にありがとうございました


はじめての勉強会、目新しいことだらけでした
世の中はまだまだ知らないことだらけだな!!と強く思った一日でした

勉強会の日、私は無駄にあたふたしていましたが
間があいた時にパっと撮った写真たちをのせます


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舞台袖から演者を見守る皆さん
次の番なので、後ろ姿からも皆さんの緊張も伝わってきます


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楽屋で着付け中のところ 日舞の場合楽屋ではみんな浴衣

先輩方、名取さん達は着付けが当たり前のようにできて(振り袖も飾り帯も!)
本当にすごいな、と思いました

何人もの着付けを次々とこなし、
後見(演者の後ろに控えていて小道具や衣装の手伝いをする人)も
さらりとこなして、もちろん自分の番では完璧に踊る

名取りさん達を見ていてとにかく感動しました


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舞台の隣の部屋には、使う小道具が演目番に並べられています
手前の丸いのは藤音頭で使うもの


私が踊った演目は「俄獅子」です
俄獅子は、本来芸者の役どころですが
私は芸者になりきれなかったので、町娘風かな?
役によって、髪型、着物の着方、全然変わるんだそうです

持ち合わせた着物と帯でこんな感じでした
きれいに着せてもらいました

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私は背が高いので、着物が探しが大変です
日舞は袖を持つ仕草がよくあるので、裄(袖の長さ)がないと踊れません

小柄な方が本当に羨ましいです
リサイクル着物で、私が素敵!と思うすべてが身丈150cm前後
日舞も小柄な方の方が、綺麗に映えるのだろうな、といつも思います


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衣装もメイクも終わったところで出番の直前
笑ってますが、もんのすごい緊張しています


「まりんちゃん、顔が緊張していたよ〜」と、見にきてくれた知り合い
ほぼ全員に言われました
いったいどんな顔をしていたんだろう…がーん 涙


踊りの方は、どうだったかというと
下手なりに、どうどうと踊れたとは思います、振りも抜けなかったです
ダメを言えばキリがないですが…
とにかく途中で投げ出さないで、最後までやったからOK!お疲れ様!
と自分に言ってあげてます



自分の出番が終わってから、先輩方の踊りを後ろから見て楽しんでいました
中でも「三社祭」は圧巻でした


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三社祭は、漁師に善玉と悪玉が乗り移った姿を演じているそうですが
日舞なの?と思うくらい、アクロバティックな激しい踊りでした。
悪玉は、パントマイムの先生でもあるJIDAIさんが演じていました


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自分の出番のとき、お母さんが観にきてくれたのが一番嬉しかったです
その辺は幼稚園児の発表会となんも変わらないもんですね


焦らず、ゆっくり、マイペースに
これからもお稽古を続けていこう、と思います


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翌日は休みだったので、昼までぐっすり眠り、
近くの喫茶店でホっとひといき
by picnic_marin | 2012-09-25 00:57 | 着物・日舞 | Comments(0)

日々の暮らしの事


by picnic_marin