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トルコ旅行記9「休憩所のおばさん」

バラの谷の乗馬の続きです

乗馬って、すごい良い運動でした
もっと優雅なもんかと思ったら全然違いますね

お腹を締めていないと馬から落下するし
ぼーと景色ばかり眺めていると、馬は草を求めて違うとこ行っちゃうし


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ウッディー(ガイドさん)がカフェに行くというので、また馬をお留守番


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かわいい壁掛けが廊下一面に飾ってあります



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やはり絨毯だらけ


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私はオレンジジュースを頼みました 手で絞ってくれました
しばらく水分とっていなかったので、すごい美味しかったです


ガイドのウッディー君が頼んだクレープみたいのが
美味しそうでしょうがなかったので、私もつられて食べる事に


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皮からここのおばさんが作っているそうで、中にはチーズが入っています
四角に畳んで、上からバターを丁寧にたっぷり塗っていました


私は以前ガレット屋に勤務していたので、どういう仕組みなんだろうと
真剣に見ていたら、自分の料理に興味を持ってくれて嬉しかったのか
おばさんが一枚焼かせてくれました

おばさんもわたしも英語ができないので、笑顔で会話
彼女の顔が優しかったのをよく覚えています


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できあがり

歯ごたえのあるモチモチした生地の食感と、バターとチーズの香りが食欲をそそり
すっごい美味しくて、ぺろっと食べちゃいました


ガイドのウッディー君は、40代くらいかと思ったけど、年を聞いたらなんと私と同じ年
すごい苦労をしてきたような顔をしているので
アフガニスタンでは色々あったのかな、と思いました
アフガニスタンのこと、私は何も知らない…



馬をとめたところまで戻り、馬の上にのった時
さっきの休憩所のおばさんが、走ってきて、何かと思ったら
小包を私にくれました


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カッパドキアの岩で作られた置物をプレゼントしてくれました
観光客の私が買うべきだろうに、あげると言うのです
とても嬉しかったです

普通の置物かもしれませんが、その時の気持ちを思い出すので
今でもデスクの脇に飾ってあります


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広大な景色をゆっくり眺めながら、馬を走らせます


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カッパドキアのこういった洞窟は普通に誰でも買うことができるらしいです

こういうのを買って、お店にしたりホテルにしたりしているんですね


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洞窟の相場はいくらなのかウッディ君に値段をきいたけど忘れてしまいました

でも「すごい安いなぁ、路頭に迷ったらここにきて隠居しよう
誰も来ないしほっといてくれるだろう」
と、思ったのを覚えています

スーパーもないし、電気も通ってないので
生活の想像がつきませんが歴史が好きな方なら良いかもしれません
この物件、東京R不動産とかにのってそうです



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やっと戻ってこれました


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「おかえり」
とインコちゃんに言われたかったけど
喋るインコちゃんじゃないみたい


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乗馬コースの事務所も洞窟で出来ています


休憩をのぞくと馬には2時間半くらいのっていました
最初は散々でしたが、最後には自分で乗り降りできるようになり
馬に走る指示をだして、軽く走ることも出来ました

本当は夕暮れ時にローズバレーを見るのが一番きれいだそうです
昼間でも充分たのしめましたが、
もしこのブログ見てローズバレーに行く予定の方いたら、是非、夕方に〜

ただっ広い場所での乗馬は、気持ちよかったです
慣れていないのもあり、翌日は筋肉痛で、
特にお尻が痛い〜と言っていましたが 笑

乗馬を趣味にしている人の気持ちがよくわかりました
すごい良い運動です





散歩していると「KAYA HOTEL & Japanese Restaurant」の文字と赤提灯が

こんな途方もなく遠いところに、そんなもんあるのか?(私)
たぶん中国系の人がやっている日本食レストランだよね(ポー)
でも、たべたいな…(私)

そんなことを言いながら、ぼーっと二人で看板を眺めていると


「あ、こんにちは〜」と、どうみてもトルコ人顔のひとに言われる

どうぞ中に入って、というので入って
チャイやバクラバを頂いて、おしゃべり
猫がいたり、おばさんに「ハマムに行こう」とひたすら言われたり楽しかった

ユネスという彼は、日本語が少し話せて
ぽやっとしてる雰囲気が可愛らしいひとだった

日本人の若い女の子がきました、

ユネスの奥さん、なおちゃんという子
明るくて、良く笑う子でほんとに可愛い子でした

ホテルを経営しているトルコ人のユネスの家庭に嫁いでまだ三ヶ月だそうで
最近、試しに日本食のレストランもはじめてみたそうです!


新しい土地で、新しい言葉、新しい試みをたくさん
大変なことだらけだろうに、とにかく笑っていて元気
まだ23才なのに社会や宗教のことも詳しくて、尊敬します


なおちゃんも私も、ひさしぶりに日本人と日本語を話せたからか
どば〜とすごい勢いで話してしまった…笑


なおちゃんが作ってくれたごはん
彼女いわく初めて日本人に出します!
といささか緊張ぎみに言っていました


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うどんは手打ちだそうです
ちょっと硬かったけれど、家庭的な味でおいしかったです

こんな遠くで、海苔とかほんだしの味を
味わえるとはおもわなかったので、嬉しかったです


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ユネスとなおちゃん
二人とも若くして、仕事をがんばっている、すてき(^^)

ユネスが経営しているのは
URGUP KAYA HOTEL(URGUPは地名)というホテルです
部屋は見ていないけど
民宿みたいな温かい雰囲気がとても素敵でした


ユネスは、ガイドの仕事もしているというので
翌日は彼に頼む事にしました



つづきはこちら→ トルコ旅行記10「奇形石と地下都市」
by picnic_marin | 2012-10-02 13:43 | 2012 トルコ | Comments(0)

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