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パリ・プラハ旅行記4「クロワッサンにJAZZCLUB」

「パリに到着」 に到着の続きです。

時差ボケのせいもあって早朝に目が覚める。父はタブルベットで寝ていて、私は仮設のベットで寝ているが、日本にいる時には考えられないくらい熟睡した。前の日は相当疲れたんだと思う。

朝食を食べに近所のブーランジェリー(パン屋)へ向かった。父にとっては初めてのフランスで、初めての食事である。フランス人が一番注文する飲み物、カフェ(エスプレッソ)を注文。父はキッシュの美味しさに特に感動していた。

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クロワッサン
ヤギチーズとほうれん草のキッシュ



そのままOpéraまで歩いて、モノプリ(スーパー)で食材を色々調達。スーパーが大好きだ、見るのが楽しい。フランスの食品の物価はこんな感じ。メモ。

生のチョリソーソーセージ(大きい2本) 371円
パスタ麺500g 114円
ブルーベリー1パック 225円
牛乳 207円
スモークサーモン 424円
パックのガスパッチョ1L 509円
エシャロット1束 64円
ロゼワイン 890円
ハイネケン(ビール)330ml×6本 643円
ヒューガルデンロゼ(ビール) 217円

ビールとガスパッチョ以外は全部BIO(オーガニック)食材を選んでもこの値段。BIOでない食品も、もちろん普通に売ってます。ワインはこんなに安くても美味しいワインでした。ハイネケンも1本100円ちょっとですから、酒税が日本ほど高くないのがわかります。なので食品は日本より安いかもしれないです。

ちなみに外食は、フランス人でも特別な時以外はあまりしないくらい、高いです(パリは特に)。なので家に呼びあってホームパーティする人が多いです。




少し休んで、昼食を作る。狭いアパルトマンなりに一応キッチンはついていて一通り道具も調味料もある。
ベランダで街を眺めながら食べた。

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マッシュルームとチョリソーソーセージのパスタ
ガスパチョ
ロゼワイン

写真を見ての通り、あまり上手くいかず…。しかし生ソーセージもマッシュルーム自体が美味しいので、食材に助けられて美味しく頂けました。笑。ロゼワイン美味しかったなぁ。



14時に友人のリエさんの家へ。

とにかく暑いパリ。リエさん宅に着くまで二人とも汗だくに。今年の夏は日本も異常気象でしたが、パリも信じられないくらい暑かったです。フランスでもTVで、熱中症注意、水分補給をしましょう、と流れていました。フランスの緯度は北海道くらいのハズなのに異常な暑さでした。


リエさん、こんなに可愛いテーブルを用意してくれていました。

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暑いのでスイカのスムージーを作ってくれて、美味しかった〜。元々パリでパティシエをしていたリエさん。この焼き菓子はなんと全部手作り。おもてなしに感動しました。リエさんの旦那さんや、可愛い4歳の息子さんの顔も見れ、お母さんになったリエさんに会えたのが、なにより嬉しかったです。

父はお酒が入ると面倒くさいので、りえさんや旦那さんにお相手してもらって申し訳なかった。笑



リエさんの家の近所に大きいモノプリ(スーパー)があるので、帰りがけに連れてきてもらいました。

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フロマージュコーナーがすごい大きい!たのしい!

りえさんに、おすすめのチーズを聞いて、量り売りで選んだり、変わった食材など教えて頂いて、お土産もたくさん買いました。


モノプリ前から1本のバスで、ボンマルシェ(デパート)へ行けると聞き、ここでお別れしてバスに乗りました。

バスの中、更に暑い(涙)。フランスの公共機関は暑い夏に対応できていないので、冷房がありません。なので地下鉄もバスも、サウナ状態です。涙


ボンマルシェは、パリの老舗高級デパート。お土産買うのにはナイスなスポットなのです。

ゆっくり選びたいけど、父がいると全然ゆっくり見れない!別行動したいけど、父は根っからの方向音痴。あー面倒くさいな〜。と思ってるところにワインバーらしき店を発見。よし、ここに一人でいてもらおう。


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父、ご機嫌…。戻ってきたら、お代わりまで注文してて、完全に酔っ払っている。

このバーは、スペインワインと、スペイン産生ハムの専門店で、注文してから切ってくれる。デパートなので値段はしますが、今まで食べた生ハムで一番美味しかったかも。とにかく香りがすごい良かった。スタッフは全員スペイン人だからか陽気で楽しかったです。

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赤ワイングラス 6ユーロ(約760円)
ロゼ 5ユーロ(約640円)
生ハム盛り合わせ 29ユーロ(約3720円)

写真だとわかりずらいんですが、ワイングラスがとても大きく、なかなか飲み終わらない。父がご機嫌だからか、お代わりを頼むと、マダムが多めに入れてくれました。サービスはありがたいですが、更に酔っ払うでないの(笑)


酔っ払いの父を連れ、メトロでアパルトマンまで帰宅し、シエスタ(昼寝)。このアパルトマンは狭くてセンスがないけど、2区(中心街)でメトロの駅から2分くらいなので便利だった。





そして夜。

パリの夜は遅いです。8月だと日没が21時くらい。
マレにあるJAZZ CLUB SUNSETへ。

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父はJAZZの中でもトリオのみが好きで、トリオが演奏されるJAZZ CLUBを調べて、ネットで予約しておいた。21時OPENの会場は超満席。JAZZって日本だとおじさんのイメージがあるけど、フランスでは半分が女性客で、若い人も結構いました。料金は30ユーロ(約3800円)。

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この日のチラシです。このピアニストがどうやら有名らしく、後で受付のお姉さんに聞いたら日本に何度も来てるアーティストだそうな。

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NYでジャズを聴いた事がありますが、(過去日記) 力強くエネルギー溢れるNYのJAZZとは違って、この日聴いたトリオは、芸術的で涙が出そうな美しい繊細さが混じった演奏でした。フランス人の表現するJAZZは、全然違うんだな〜と知れて、とても面白かったです。

23時頃、演奏がやっと終わったと思ったら、一度休憩が入って、まだまだ続くと聴いてびっくり。マレの夜は深いのだった。私は眠くて、23時には帰りました。

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JAZZに興味がなかった私はパリに住んでいる時、こんな場所に来た事がなかったです。色んなパリの一面が見れて、魅力ある街だと改めて思った。夏は冷房ない街だけどね。


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夜中に、ぱっちり目覚めてしまい、今日買い物したチーズをさっそく試食。ひとりで楽しい宴をした夜でした。





つづく
by picnic_marin | 2018-12-05 00:19 | 2018 パリ・プラハ | Comments(0)

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